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いま電位の勉強をしているのですが電位って実生活ではどのように使われてるのですか?
電位が高い方が良いものとか、電位差を見て何か見つけるだったり参考の数値にするだったり、、イメージが付かな過ぎて、、

A 回答 (5件)

一番の身近さで言えば、乾電池でしょう。


プラスとマイナスの電位差は1.5Vである、という事になります。

よく使われるという事ではありませんが、
冬の乾燥機にセーターを脱ぐと、バチバチと音がすると思います。
真っ暗な部屋では、それを光としてみることができます。
また、脱いだセーターを消えている蛍光灯に近づけると、蛍光灯が光ったりします。
この場合は、数千ボルトと言う高電位差が発生しています。
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実生活で電位が取りざたされるのは、2点間の電位差です、通常電圧と言われます。


荷電粒子、ミクロの世界の話?、+の荷電粒子は+の電位、そうでない粒子、では当然電位差がある?、でもその場合は、荷電した電気は移動しません(火花が飛んだり、電流が流れたりしません)。
他に力学的抵抗となるものがなければ、粒子は互いに引っ張りあい近づき接触して電位を中和します。
実生活で電気を利用するときの電位差(電圧)は電圧単独で考えることはできません。電圧、電流、電気抵抗が相互に関係しあってリアルタイムで変化します。
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一番身近なのは電池の電圧かな? 1.5V。


V(ボルト)は電位の単位です。電圧=電位差。
このくらいの電位差なら感電しない。
嘗めても大丈夫です。
くれぐれも9Vはなめないように。結構きます(^^;。
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電位=電圧ですよ?



より正確に言えば、ある基準点(通常は接地電位)をゼロとした「電位の差」が「電圧」です。

例でいえば、場所の高さを表す用語との対比では、「高さ」「高度」が「電位」に相当し、海面の高さをゼロとして高さを表した「標高」「海抜高度」が「電圧」に相当します。つまり「標高」は「海面との『高さの差』」ということです。
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専門が電気・電子で、長年この分野の仕事もやってきて、電子工作を趣味にしてきたこともありますが、本業ではともかく、日々のふつうの生活で電位という言葉を使って会話したり記述したことは、ほとんどありません。

一般の人が使わないし知らない言葉を実生活で使うことはないでしょ。
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