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生命保険に加入しようと思ってるのですが、特約っていうのは必ずつけないといけないのですか?

A 回答 (5件)

外資系保険会社の営業しております。


特約は必ずつけなくても良いです。
しかしながら売り上げアップのためにつけてくるように営業してきます。
理想であれば必要な死亡保障の分を終身保険1本でカバーできればもし万が一がなくても将来解約返戻金を年金受け取りで受け取ることも可能です。
保険料高くなりますのでもしその保険料が払えるのであれば終身保険、払えないのであれば安い定期保険を息子さんが成人するまでかけてあげれば良いと思います。
まずその営業さんから加入する前に保険の窓口等で相談してからどちらが自分に良いかちゃんと検討してくださいね。
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コメントを受けて…



それならなおさらです。
『社会保険』に加入して働いて
いますか?
それがまず決め手になります。

また、シングルマザーとは?
お子さんにはお父さんはいますか?
そこが『万が一の時』の最も重要な
ポイントです。

お子さんの扶養義務はあなたにだけ
あるわけではありません。

ちゃんと年金に加入し、保険料を
払っていれば、あなたが亡くなった時
お子さんに遺族年金が支給されます。

あなたが怪我をしたら、会社を長期に
休んでも勤め先の健康保険に入って
いれば、傷病手当金が月給の2/3が
支給されます。
★国民健康保険では、この制度は
★ありません。
★社会保険の加入が必要です。

そういった経済基盤をまず固める
ことを考えておくのが『生命保険』
より先です。

どうしてもということなら、
お金をかろうじて無駄にしない
『養老保険』にでも加入して下さい。

もう少しちゃんと現実の生活基盤と
社会保障の基盤を固めてからでも
生命保険を考えるのは遅くはないです。

もう少しじっくりかまえて、落ち着い
て、考えて下さい。
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この回答へのお礼

きちんと働いて社会保険に加入しています!
今育児休暇中ですが出産前に傷病手当などに助けられました。
保険屋さんが次々予定を立てて自宅に来るので入らないといけない雰囲気なので、、もう少し考えてみます。
ありがとうございました!!

お礼日時:2019/03/26 23:47

>死亡保険はかけてた方が


>いいですか?
誰のためにですか?

あなたが亡くなった時に
残された家族はいますか?

残された家族は、
生活に困りますか?

前述のように、社会保険の
厚生年金の場合は、死亡したら遺族に
遺族厚生年金が支給されます。

繰り返しになりますが、
生命保険の検討のポイントは、
・『扶養する家族』がいるか?

・家を購入して、住宅ローンがあるか?
→住宅ローンに付帯される保険を検討。
★亡くなると住宅ローンに保険が充当
 されます。

そういった、何のために、誰のために
を、よくお考えください。
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この回答へのお礼

シングルマザーなので息子がひとりいます
まだ20歳なので何十年も働いた方よりも貯蓄が少ないです
なのであたしが死んだ時に少しでもお金が息子に入ればなと思っています
死亡保険払うより自分で貯金してた方がいい気もするのですが頭が弱いのでちょっと分からなくて∑( ̄Д ̄;)

お礼日時:2019/03/26 21:12

生命保険の特約なんて全くの任意です。


というか、特約で悩む前に
生命保険が本当に必要か?
ご検討下さい。

給料等から引かれている
健康保険料と
年金保険料により、
●充分な社会保障が受けられることを、
理解した上で再検討して下さい。

会社の健康保険組合等のサイトで、
病気、けがをした時の医療費の
保険負担が、どうなっているかを
よく確認して下さい。

必ずあるのは、
①療養給付(個人負担3割)
②限度額適用認定
③高額療養費制度
④傷病手当金
といった制度です。

②③は医療費が高額になった時に
上限以上は保険負担になる制度です。
※健保によっては上限がとても低く
 設定されているケースがあります。

さらに手厚い制度として、
病気や怪我で長期休業となったら
●④傷病手当金が1年半支給されます。
※国民健康保険ではこの制度は
 ありません。

さらに、障害が残ったりした場合は、
障害年金が受給できます。

厚生年金の場合は、死亡したら遺族に
遺族厚生年金が支給されます。

以上のように、健康保険や年金で、
手厚い給付があります。

といったことをふまえてから、
生命保険を検討して下さい。

生命保険の検討のポイントは、
・『扶養する家族』がいるか?
・家を購入して、住宅ローンがあるか?
→住宅ローンに付帯される保険を検討。
・傷病、治療が長引いた場合
→さらに医療費の補完が欲しいか?
といったあたりでしょうか。

生命保険の営業から、
『万が一の時』とか脅されA^^;)
『無駄な特約』も目いっぱい
契約してしまう人が多いです。

保険の窓口や営業へ相談したら、
はっきりいえば、『餌食』になる
だけです。

それよりなにより、まず、自分が
加入している、
社会保険の制度
・健康保険
・年金保険
・その他の社会保障制度
の制度をよく把握された上で、
本当に生命保険の加入が必要か?
をよくご検討下さい。
私見では、
★自分の資産を計画的に準備する方が
先だと思います。

いかがでしょうか?

参考
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/home/g3/cat310
https://www.nenkin.go.jp/service/seidozenpan/shu …
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この回答へのお礼

すごく詳しい回答ありがとうございます!勉強になります!!
死亡保険はかけてた方がいいですか?

お礼日時:2019/03/26 20:11

そんな制限はありません。


売り手にすれば特約を付けるほど売り上げが上がるので、
実績を得るために進めてきますが、
しっかりとお断りすればよいです。
ただ、特約はかなりお得な場合があるので、
しっかりと説明を聞かないと、
損をする場合もあります。
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この回答へのお礼

あ、そーなんですね。サラッと見積もりにあったので必須かと思いました。検討し直します!ありがとうございます。

お礼日時:2019/03/26 20:10

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