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母が胃がんです
抗がん剤→自宅療養をくり返しているのですが、母は助かるのでしょうか
抗がん剤治療をするともう助からないという話を聞いたことがあるのでとても不安です

A 回答 (15件中1~10件)

こんばんは。


何度か投稿を拝見しましたので。
担当医か、おられればお父様に、本当に胃がんであるのか?
を聞いてみてください。
担当医の答えが、Yes、であれば、胃の全摘手術をなぜ行わないのか?
を聞いてみてください。
お知りになりたい答えがそこにあると思います。
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医療従事者ですが、医者も看護師もみんな自分がガンになったら抗がん剤なんかはしないと断言します。


それだけ恐ろしいことを知っているからです。

ガンとは何か、ガンの栄養は何か、
栄養について、免疫について、今の日本の治療について調べると良いでしょう。

ただし、ネットやテレビよりも著者がちゃんと記されている本の方がよいです。
何を信じて、何を信じないか、は本人次第なので、いかに正しい情報を選択するか、はとても大事です。
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癌の勉強を自分でしてください。

日本のがん治療は50年も遅れています。
抗がん剤は毒なので中止しましょう。
【がんと宣告されたら】必見アメリカでは日本のようながん治療をしなくなった。抗がん剤や放射線はアメリカでは使用しなくなった。


体を温めることが重要で入浴は41度くらいの我慢できる高温に入るべきです。
ただし体力があまりに落ちてると危険なので、40度でも仕方ないです。
のぼせて意識を失うと危険なので、付き添いましょう。
電気式毛布で中位上の暖かさで昼夜温め、のどが渇くので、お水を十分
上げます。塩も欲しいでしょうから、岩塩を用意しましょう。
科学塩は安いのですが高血圧になって毒です。天然塩が良いです。
ウチは今日アマゾンから岩塩が届く予定です。
がんは37度8分の微熱が続けば、3か月で全部死にます。

あとは、電気敷き毛布で、夜中中、中位上の暖かさで
体を温めます。脱水症状にならないよう、寝る前に
コップ一杯水飲みます。最初は低から体を馴染ませて
中に上げていきます。
寝てしまうのでリスクが有るので、いきなり高温設定
しないでください。
宗像久男先生「ガン患者の本当の治し方!温熱・食事・驚異のゲルソン療法」
https://www.youtube.com/watch?v=h2lypOfWr_8


日本のがん治療は、死期を早めるだけという意見も多いです。
病院経営者も、利益の確保より、患者の命を優先してほしいものです。

抗がん剤治療をストップした南果歩さん!
https://www.youtube.com/watch?v=uXHxxelkaBc

アルペンザルツ 250g
SKWイーストアジア
5つ星のうち 4.6 31件のカスタマーレビュー
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「母が胃がんです 抗がん剤→自宅療養をくり」の回答画像13
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ワクチンの費用については提示しました以下のページにあります。


https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/

初診料 10,800円
再診料 3,240円
一般ワクチン(アンプルタイプ) 20,736円~ / 月(6回分)
一般ワクチン(カートリッジタイプ) 27,864円~ / 月(6回分)
自家抗原作製費= 自家ワクチンは 116,640円 / 年(72回分)

なお、大阪・広島・こちら徳島には経験ある協力医が居られ、東京に行かずともワクチンなどの手続きが出来ます。
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お母さんのそばにいて、体をさするとか話し相手になって下さい。

それが、今のあなたに出来る最高の対応だと思います。
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======================


●ハスミワクチンについて
ハスミワクチンは千葉大医学部出身の外科医、故蓮見喜一郎医師が私財を投じて1948年に開発した治療用の癌ワクチンです。
癌の腫瘍をすりつぶして乳剤化したものから、限界濾過法により癌細胞膜抗原(癌細胞の蛋白)と癌ウイルスを抽出し、これを材料とした癌ワクチンであり、”蓮見ワクチン”として臨床応用されました。ご子息の時代になり”ハスミワクチン”とされています。
開発当初から医学界の圧力を受け、文献の発表も困難となるも、信念を貫く独自の道を歩まれ、今日も癌ワクチンとして存在しています。現在癌の種類ごとに30数種の適合ワクチン(一般ワクチンと呼ぶもの)があり、患者の尿や腹水などから抽出して2ケ月かけて作成される自家ワクチンも可能です。
医療法人社団珠光会の変遷とハスミワクチンの窓口は以下をご覧ください。現在は様々な免疫細胞療法もされています。
http://www.shukokai.org/outline.html
https://bsl-48.com/
私は、その有効性と免疫理論を知る者として、協力医の了承を得て1998年(平成10年)6月より《免疫療法懇談の会》という患者様を中心とする定例会を開催し現在に至ります。
当初は患者様の経過追跡もし、手術せずに5名のお方に癌の消失をみたほか、再発予防にはほぼ100%の確率を示し、進行した癌にもあり得ない延命効果もみています。
効果をみたお方に共通することは、何の治療もしていないお方、抗癌剤を併用されていないお方か抗癌剤を止めたお方です。
つい最近(2019.3)にも、会にご協力いただいているご子息から父親の胆管癌の消失の報告がありました。ご子息は1年前に父親の胆管癌のことで私のホームページをご覧になり、市内と言うことで頼ってこられました。父親は高齢であり手術困難とされ、ステントを入れた状態で何の治療もせずにさじを投げられたとのことでした。
1年を経過した2月に下血があり同病院を受診、大腸の憩室の炎症が原因と解り、胆管癌も検査をしたところ消失を確認されたものです。「今までどこの病院にかかっていたのか?・・・何をしたのか?」と聞かれたため、あるワクチンをしている・・と話したそうです。父親が使用したハスミワクチンは胆管癌用のGw.Mという一般ワクチンです。

ハスミワクチンは癌以外のウイルスが原因と思われる疾患にも効果があることは事実です。従って、私は「癌、自己免疫疾患、アレルギー とハスミワクチン」として会に来られるお方に説明をしています。
「母が胃がんです 抗がん剤→自宅療養をくり」の回答画像10
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この回答へのお礼

いくらくらいするのですか?

お礼日時:2019/04/06 20:27

別のトピをお建てになっておられますが、あなたは高校3年とのことですが、たぶん女性なんでしょうね。


多くの回答が寄せられていますが、あなたはお返事や質問もされてはいません。
ただ、今のままではお母様は助かることはないことだけはお解りかと思います。
あなたの頭で癌に立ち向かうことは難しいと思います。どうぞお父様にも多くの回答を見て頂き、相談されますよう。お父様も助かる道を探されているかも知れません。

なお、私からも引き続き2つに分けて投稿を致します。
これは癌の治療の考え方について私が過去にまとめたものに手を加えたものです。

======================

現在の医療は手術・抗癌剤(細胞毒や分子標的薬)・放射線の3大療法が主流ですが、癌のことを深く知れば、それでは治癒が得られない理由が解ります。

よく、『体内には日々数千個の癌細胞が発生しているが、免疫(白血球が異物を見つけ排除する働き)により排除されている・・』といわれます。免疫がしっかりしていれば癌になりにくいということですが、ストレスや過労、食べ物などにより免疫は変化します。
-------癌についての知識--------
①悪性腫瘍という癌は、癌遺伝子が生じた1個の癌細胞が、その白血球の監視の目を逃れて・分裂し増殖して癌細胞の集団(腫瘍)を形成したものです。
②腫瘍が形成された早い段階で、その一部の癌細胞が剥離し、遊離して血管内やリンパ管を流れています。それがとどまって増殖もします。腫瘍を摘出しても転移や再発が生じる理由です。
③再発を防げるか否かは、遊離したり取り残された癌細胞を、免疫(白血球の働き)が認知し、排除してくれるかどうかにかかっていることになります。排除されなければ増殖して再び腫瘍を形成し再発となります。免疫を高める=白血球がより元気にならなければならないということですが、標準治療にはその手法はとられてはいません。
④愚の骨頂として再発予防に抗癌剤が使われることがあります。白血球が弱化する(免疫を弱める)細胞毒である抗癌剤は再発予防にならず、むしろ逆効果です。しかし医師がその抗癌剤を使うのは、その薬が製薬会社の力により国からの承認(認可)を得たものであり、医師に免疫の知識が無いことからです。
⑤リンパ節や周りに転移がある場合、または他の臓器に遠隔転移が生じている場合、手術は無駄でできないとされ、もはや治癒する方法はなく、しばらくの延命を目的とし抗癌剤か放射線で腫瘍を小さくさせようとします。
ーーーーーーーーーーーーーー

癌が進行し現医療の限界を察した時、患者側はやっと『免疫療法で何とかなるかも知れない・・』と模索し始めます。
ところが担当医に質問したところで、医師は免疫の知識は持たず、「免疫療法などは無駄・・エビデンスが無い・・」と否定されます。
もちろん、再発予防とは異なり病状が進行していれば免疫療法も難しいものになりますが、可能性と希望はあります。

●医療の癌免疫療法について説明します。
免疫療法は、{白血球をすこぶる活性化させ(元気にさせ)、その白血球に癌細胞が持つ成分を認知させることで、白血球が連けいプレーをし、癌細胞の破壊に向かわせる療法です。}
連携プレイと申しますのは、白血球には多くの種類があり、それぞれが連絡を取り合って仕事をするという意味です。
もちろん癌細胞を単独で破壊する白血球としてはNK細胞(ナチュラルキラー細胞)というリンパ球がありますが、連携することにより最も癌細胞を破壊するようになるのは活性型キラーT細胞というリンパ球です。
 このリンパ球が働きだすには、
{先ずマクロファージや樹状細胞という白血球が癌細胞を異物として貪食(食べ=どんしょく)して➡その分解した成分をヘルパーT細胞に教え➡ヘルパーT細胞が伝達物質を出して➡キラーT細胞を活性化することで活性型キラーT細胞(CTL)となり、活性型キラーT細胞が同じ成分を持っている癌細胞を酵素で急速に破壊する。}
という流れがあります。
ですから、前提になるのは、{すべての白血球が健全であること}です。白血球の働きをさまたげることをしてはなりません。抗癌剤で傷害されている白血球は活性化はしませんし、白血球が生息する血液状態が栄養も含め良くなければなりません。胃の全摘や脾臓の全摘をされている場合は不利となります。食事は4つ足の動物の食品を避けることです。

●医療の免疫療法には様々なものがあります。
大きく分ければ、癌の成分を材料としないものと、癌の成分を材料とするものに分かれます。
・前者は、キノコもその一つで、その成分であるベーターグルカンが白血球に刺激を与えるものとされます。過去には製剤として、シイタケから抽出されたレンチナン、カワラタケから抽出されたクレスチンが製薬会社の財力により認可された経緯もあり、これらは最近まで製造されていました。
その他に、結核菌成分を材料とする丸山ワクチン(1944年開発)があり、後者は、癌種別に癌抗原を抽出したハスミワクチン(1948年開発)があります。丸山とハスミは現在でも多くの患者が使用されています。ハスミワクチンについては後ほど説明します。
  なお、
・近年になり、患者自身の血液から、NK細胞や単球という白血球を取り出して、白血球の伝達物質であるインターロイキンというものを与えて培養することで、増やして活性化させた上で患者に戻す高額な免疫細胞療法が多くの医療機関で行われるようになっています。
 例を上げれば、
 LAK細胞療法=患者の血液よりT細胞を取り出し、培養し増やして患者に戻すもの
 NK細胞療法=患者の血液よりNK細胞を取り出し、培養して増やして患者に戻すもの
 樹状細胞療法=患者の血液より単球を取り出し、培養し樹状細胞に誘導して患者に戻すもの
これらの免疫細胞療法はそれぞれの医療機関で独自に改良も加えられています。
例えば、樹状細胞療法では培養したものを患者の腫瘍に注射針で直接注入するHITVという治療もあります。
免疫細胞療法は、目的の白血球を培養する技術と、無菌室の培養施設が必要ですので、少なくとも1クールに100万単位の費用がかかりますが劇的な効果も見られます。
蓮見先生のHITV
 
瀬田クリニックグループのがん免疫細胞治療の動画
 https://www.youtube.com/watch?v=bp6KyAU9j3g

ーーーーーーーーーーーーー

・結びに当たり重ねて申します。
免疫療法は一般の医師の知識にはありません。知識のない医師に尋ねても答えは得られません。
また、どのような免疫療法をされるにしても、細胞毒となる抗癌剤を併用しては効果が出ません。
高額な免疫細胞療法をするとしても、抗癌剤を併用していれば、目的の白血球は減少し弱化していますし、培養しても増えません。増えず活性化しないものを患者に戻しても効果は出ません。ハスミや丸山も抗癌剤を併用すれば効果は出ないことは同じ理由です。
「癌を毒で殺し免疫で殺す・・」と二股をかければ、毒で白血球が殺され免疫療法は効きません。相反することをしてはお金を使っても無駄に終わります。
 ところが、免疫療法をされる医療機関のホームページの説明では、併用しても良い・・と記されていることが多く、リンパ球バンクの様に、併用はだめ・・と記されている機関が少ないことは大きな落とし穴です。
 なぜ併用を認めるのか・・?、現在の医療の主流を否定することは、医学界の反発など様々な不利益が生じるからです。
ですから、患者側が理解しないといけないということになります。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
延命治療かもしれません。発見の時は痛みがあったらしいので

お礼日時:2019/04/06 20:26
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胃癌の治療は手術が標準的ですから、化学療法は随分特殊な選択のようですね。

医師が何故化学療法を選ばれたか理由はお聞き及びですか?
常識的判断としては(胃癌の発見が遅れたなどの理由で)外科的根治切除治療が困難な進行胃癌に対して用いる、あるいは手術の後の補助的療法として用います。すなわちおっしゃられるようにステージの進んだ状態の癌と推定されます。少し本で学んだ後で医師に問うことが早道です。助かるかどうか即断はできませんが、抗がん剤は副作用も多いため楽観的にはなれない状態かもしれません。
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この回答へのお礼

おそらく、手術ができない段階だからそうなってしまったのだと思います

お礼日時:2019/04/06 20:24

抗がん剤は、増癌剤ですから、即刻辞めるべきです。

胃がんの患者に行う抗がん剤は、初めに「TS-1」を使い、それが効かなくなると「タキソール」を使いそれが効かなくなると、言う風に胃がんの患者に使用する抗がん剤は、決まっていて最終的にどれも効かなくなって、匙を投げるのが今の抗がん剤治療です。

3大治療では、限界があるのです。マニュアルに書いてある通りに行っている治療なのです。何もしないという選択肢もあります。その方が、かえって長生きできますね。ただ、患者は何かしていたい。という気持ちになって効果のない治療を続けて最終的に末期癌になって亡くなってしまうのです。

岡山大学が、こういう発表をしました。
医者の言いなりで癌治療を行うと初期癌は、たったの3年で末期癌になって癌死する。医者から癌だと言われても、一切の治療を拒否して生活していれば、12.5年は生きられる。ということです。

効果がないどころか、症状が悪化してしまう治療をするのなら、何もしないで生活している方が長生きできるということなのです。

心配でしたら、私の主治医でもあります。世界的に有名な癌治療のスーパードクターを紹介します。千葉県の美浜ホームクリニックの小林先生に相談してみてください。この先生は、手術もせず、抗がん剤も使わずに癌患者を治してしまう先生です。私は、癌ではありませんが、この先生の治療を行って、体温が1度上昇して免疫力がアップして、一般の病気に罹らなくなりました。心配なら相談してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
高校生の私には出来ることは少ないかもしれませんが、母が助かる道を探してみます

お礼日時:2019/04/06 20:24

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