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ここ3~4年、親(性別は女性)は、私が聞こえる範囲で「フゥーー」とため息(この行動をため息を表現してよいのか、わかりませんが一番近いのがそれなのでそう記述しているまでです)をついてきます。
理由は、わかりませんが、これが生理的に受け付けないし、強い激烈な嫌悪感をおぼえます。率直に言って我慢の限界を迎えています。…。もしかすると時期に夕方の報道でお邪魔することもあるかもしれません。

※ため息云々に関しては、近いものだと、「 」のCMが参考になるかもしれません。このCMにおいては、中年の男性が先述の行動を行っております。
 不思議なもので、最も激烈な嫌悪感を先述の人物から感じるわけですが、ほかの人から私が聞こえる範囲で「フゥーー」とため息(ハァ…というよりフゥーー)されてもあまり何も感じないのです。


勿論、殺意を抱く前に注意をしました。
一度、精神的な許容範囲を超えたので大声で先述の行動を注意したのです。2~3か月は、止めたものの、その後3~4年、今に至るまで再びこの不愉快極まりない行動を再開しました。


年齢的にいって更年期障害だなんだといわれても今までの感情を考えれば、そんな理由では到底納得できません。
頭に殺意がちらつくわけですが、殺意を解消する以外に方法もないので、この疑問にたどり着きました。

なぜ、私は、このような行動について、生理的に受け付けないのでしょうか。この質問に対する答えが仮に見つかるとすれば、何か"良い"進展を迎えられるかもしれないと思い質問しました。


※ただ、人によってこの溜息?と表現していいのか分からない行動が不愉快に感じないときもあります。確実に言っていいのは、親(性別は女性)が行う上記の行動は、耐えられませn。
 どうしても同室せざるを得ないときは、時間帯に関係なくブランデー(37.5度で、120ml程度のペットボトルに入れ、だいたい一時間(朝11時ごろから7時ごろまで)おきに飲んでいる)を飲み、耐えます。
 それ以外に方法がないからです。事情で、耳栓も難しいし、別居も現状難しいのです。もはや…、という状況です。
※過去、同様の投稿したさい、投稿してくださった皆様、誠にありがとうございます。2019年となり、もう少しで平成も終わりになるのですが、未だにこの問題が解決せず…いやそれどころか
 悪化している状況にあります。おかげで精神も内蔵も悲鳴を上げております。過去の回答が、役に立たなかったということは、ありません。更なる意見を募りたい一心で再掲したいと思います。

A 回答 (2件)

あなたの気持ちは分かります。

僕の母は夏場によく「あっつ(暑)」と言います。こういう言葉って、言った本人は気が紛れるのかもしれませんが、聞いた側はイラっとします。百歩譲って本当に暑いなら許せますが、口癖で言っています。一度は、冷凍庫を開けた瞬間に「あっつ」と言いました(笑)

また、母は棒についた水気を切るために棒を何かに打ち付ける時、いつも三三七拍子のリズムになります。いつもいつもそうなので、聞いているこっちはイライラします。

以上のように同居人の些細な言動でイライラさせられることは理解できます。でも、更年期障害は本当につらいものなんですよ。そのことだけは理解してあげてください。そのうえで、お母さんには「体調悪そうで悪いんだけど、たびたび大きな吐息を出されると不愉快なので、静かにできないか」みたいな言い方で根気よく伝えるしかないでしょうね。

なお、お母さんの溜息が動画のようなものだとすると、溜息というより呼吸法でしょうね。更年期障害の症状を紛らわせるために有用なものです。その点も理解してあげたほうがいいですね。

ちなみに、女性は自分本位な傾向が高いです。なので、つらいときは「私は世界で一番不幸だ」みたいな気持ちでいます。そういうときは、周りに迷惑がかかろうと意に介さないことが多いです。それで他人が文句を言うと「私はこんなにもつらいのに、どうして分かってくれないの!」みたいなに悲しんだり怒ったりします。
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大辞泉によると下記のようになっています。


「ためいき」
気苦労や失望などから、また、感動したときや緊張がとけたときに、思わず出る大きな吐息。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/139026/meaning/m …

質問者さんの場合は、そのためいきが感動などではなく、『気苦労や失望から、思わず出る大きな吐息。』と感じるのだと思われます。
おそらくですが、「お母さんは気苦労や失望に苛まれているだろう」という推測をあなたがしているからです。
なぜそのような推測をするかというと、お母さんが気苦労や失望に苛まれるのは、ごく当然の帰結だという感覚を、あなた自身がお持ちだからでしょう。
つまり、「お母さんが気苦労や失望に苛まれてもしかたないようなこと」をあたながしていることを、あなた自身が一番よくわかっているわけです。
人間、わかっていることを改めて見せつけられるとイライラしますよね。
それと同じ感覚なのではないでしょうか。

詳しい事情が不明なので以下は推測になってしまいますが、違っていたらご容赦ください。
まずですが、雨露をしのげる場所と食事に不自由しない生活を(おそらく)確保してもらっていること、つまり最低限の生命維持環境が整備されていることを客観的に感謝できるようになっていただきたいと思います。

次に、ためいきは決してあなたに対する批判ではない、という点にご留意ください。
あなたへの心配を、そうしたためいきに乗せて吐き出すしかない切ない親心でしょう。
たしかに、適切な行為とは言えませんが、自分に対して適切な対応をしないからといって腹を立てるのは筋違いです。
いや、筋違いではない場合もあるにはあります。
それは、まだ自立できていない赤ちゃんや幼児の場合です。
この場合は親に一方的な責任が生じる。
赤ちゃんが気に入らなければ、すべては親の責任です。
しかし、あなたは赤ちゃんではないはず。
自分を庇護してくれるべき存在としてではなく、あくまで一人の女性、一人の人間として母親を見つめ直し、視点の転換を図っていただきたいと思います。

母親にもいたらぬ点があり、腹の立つことも当然あるでしょう。
まず、今あなたがすべきは将来に対する展望をお母さんに示して、安心させてあげることだと思います。
何の考えもなく、ただ漫然と朝から酒を飲んでいるだけだと思われてしまうと、ためいきも出るでしょう。
今は自分としても満足できない状態だと思っているが、将来的にはかくかくしかじかの展望を持っている。
時間はかかるかもしれないが、また、もうしばらくは迷惑をかけるかもしれないがよろしく頼む、的なことを、口頭で気まずければ文書にして渡してみてください。
自分が責められているようで辛いので、ためいきはぜひやめてほしい、ということも付け加えて良いです。
どんなに現状が悲惨であっても、希望さえ見いだせれば人心はある程度安定するものです。
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