アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日の質問である程度理解できました。
それで良いかと思っていたら、次の疑問が・・・

例 締め日:15日 支払日:翌10日 のケースで教えてください。
  手数料が15日に発生する?(直接利用者へは影響しないが)
  締め日までの利用回数分の手数料が発生する?

利用日が 5/16 だと、次の締め日まで約30日あります。
この30日間も金利が発生すると思うのですが、どこに支払う金利なんでしょうか?
(利用者の支払銀行に支払う?)

目的は、何時繰り上げ支払いを申し込めば良いかという判断の参考に出来ればと思っています。
(旅行に行きますので、ショッピング及びキャッシングもあります)

具体的に図示化された情報がないかと調べましたが、私が求めている様な内容ではなく、
利用すると、利用者、店舗、カード会社、銀行という流れの説明しかなくて・・・

よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

クレジットカードで1回払いにしておけば、手数料とか金利は、通常は発生しませんよ。


もしかして、質問者さんは、発生しない、存在しないものを調べていたのでは?

でも6回の分割払いにするとか、リボ払いにしたら、すべてを払い終えるまでに何ヶ月か何年か、あるいは何十年かかかります。
この場合、当然ですけど未払いの金額に対して金利がかかってきます。
これは、それぞれの銀行などのサイトで調べると、計算ができたと思います。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>質問者さんは、発生しない、存在しないものを調べていたのでは?
・その様です。
 利用時の店舗⇒店舗⇒カード会社⇒契約銀行⇒利用者の銀行と言う流れを この間で金利が発生すると思っていました。

 1回払いだと、金利が発生しないと思っていましたが・・・・。

お礼日時:2019/05/01 13:00

カードと言っても、ショッビングとキャッシングとで違うんですけどね



ショッピングの場合は、支払い回数や一度の支払い額などが選べ、翌月一括払い・分割払い・リボ払いなど複数の支払い方法から選択可能です
通常、翌月一括払いの場合は金利手数料がかかりませんが、分割にすると月々の引落額に応じて手数料が加算されます

https://news.cardmics.com/entry/card-shiharai-ma …

キャッシングの場合は、借り入れた日から締め日まで、1日ごとに利息が加算されますので、借り入れたら可能な限り早めに返済すれば、それだけ金利手数料の負担も少なくて済みます

>この30日間も金利が発生すると思うのですが、どこに支払う金利なんでしょうか?
クレジットカード会社です
返済時に、借入額に加算されて同時に引き落としされます

https://news.cardmics.com/entry/how-to-cashing/

手数料は借り入れ金額と借り入れ期間によって違いますが、仮に日本円で10,000円程度の借り入れで翌月の引き落とし返済であれば、ATMの時間外手数料とそう変わらないので特に何もしません
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この回答へのお礼

有り難うございます。


https://news.cardmics.com/entry/how-to-cashing/
>•カードで1万円の服を購入:支払いは1ヶ月後…ということは、その間、カード会社はみなさんに1万円を貸している状態。
>•カードで1万円をキャッシング:カード会社がみなさんに1万円を貸すこと。

ちょっと違いがわかりにくいですが、どちらも貸しているのですが表現が難しいのでしょうね。

ショッピングは金利がかからない。
キャッシングは金利がかかると言いたいのでしょうね。

ショッピングは金利を気にしなくても良いと。
私の認識と違うところでした。

お礼日時:2019/05/01 21:58

15日までの金額(これまでにクレジットカードで買い物をした分でクレジット会社に請求のあった金額)を翌月の10日に指定預金口座から引き落とされれば利息は付きません


これを1回(一括)払いと言います
これと異なり15日までの金額を分割払い等をすると年利12%余りの金利が付きます
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この回答へのお礼

有り難うございます。

ショッピング時の支払いで金利がつくのはリボ払いだと。
リボ払の金利が大きいと言う事ですね。

お礼日時:2019/05/01 22:03

現金の代わりにクレジットカードで支払う場合と、リボ払いでローン支払いにする場合と、キャッシングで借金をする場合と、全部ごちゃまぜにして考えていませんか?


それに、手数料と金利もごちゃまぜにしているように思います。手数料と金利は違いますよ。

金利が必要なのは借金(ローン)の場合だけですよ。
金利を支払うのは、当然借金をした人が、借金をした会社(クレジットカード会社、ローン会社)へ支払わなければなりません。
クレジットカードの手数料は利用者ではなく利用された店舗がクレジットカード会社へ支払います。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>全部ごちゃまぜにして考えていませんか?
はい、ご指摘最もです。
どちらも金利がつくと思っていましたので・・・。

ショッピングも、キャッシングも利用者から見ると借金の様な事なんですけど、違うんですよね。

お礼日時:2019/05/01 22:06

質問者様は基本的な知識に欠けています。



それは「そもそも金融機関には貯金&出資と言う機能と、決済と言う機能がある」ということです。
一般的な銀行口座は普通口座または定期預金口座などですが、これらは銀行が預金を集めたうえで貸し付けをして金利をもうけています。ある意味口座にお金を入れることは出資することでもあるので、銀行口座に金利がつくのです。

しかしもうひとつ、一切金利がつかない口座があります。それは当座と呼ばれる預金でこれは決済(支払い)専用なので「銀行はお金を預かっているだけ」で貸し付けに回すことはありません。したがって金利はつきませんし、マイナス金利(銀行が損失を出して倒産する時に口座のお金が1千万までしか保護されないこと)も関係なく、銀行が倒産しても預金は全額保護されます。

クレジットカードはこの決済のための口座代行サービスなのです。したがって、決済期日まで金利がかかることはありません。その代り、前のご質問でご存知だと思いますが、数パーセントの手数料を店側から徴収するのです。

日本では現金を持ち歩いても危険がほとんど無いので、個人の決済は殆ど現金ですが、欧米などは強盗などの危険が伴うので近代以前から決済口座が普通に使われていました。映画などで小切手帳を出して「いくらほしいんだ」というようなあれです。

あれは金額を記入した日に現金化するわけではないので、(期日はありますが)現金化するまでは一切金利はかかりません。クレジットカードとは「銀行じゃない会社が行う小切手帳」なのです。

だから1回払いなら金利はつきません。お店の方は「危ないから現金をもっていなくても、嵩張る小切手帳を持っていなくてもプラスティックカード一枚で支払いが終わるなら、買い物をしてくれる客が増える(機会損失が減る)ので、機会損失分のコストをカード会社に払ってもいい」と考えているわけです。

だから決済、つまり正常の支払日まで金利がつくことはありません。分割になるとこれはカード会社が先に販売店にお金を払って、決裁者にしばらくお金を貸していることになるので、カード会社への金利が発生します。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>質問者様は基本的な知識に欠けています。
ご指摘もっともで、申し訳ないです。
>銀行が倒産しても預金は全額保護されます。
これは当座預金は銀行倒産時に保護されないと言うことで良いでしょうか?

クレジットカードのキャッシングは、カード会社が立て替えていると考えて良いのですね。
それに、法定内の最高の18%が掛けられていると・・。

銀行は金利を取るのではなく、カード会社からの請求に従い振り込んでいると・・。

お礼日時:2019/05/01 22:19

手数料とは、客が負担する手数料のこととして回答します。

(店が負担する手数料もあります)

-----------------------ショッピングの話---------------------
一般的なクレジットカードは、一回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いの5つの支払い方法があります。このうち、一回払い、2回払い、ボーナス払いには通常手数料はかかりません。かかるのは、分割払い、リボ払いだけです。

通常と書きましたが、ごく一部2回払いで手数料のかかるカードがあります。一回払い、ボーナス払いで手数料のかかるカードは、私の知る限りありませんが、手数料をとってはいけないという法律はありませんので、絶対ないとは言えません。

手数料というと一回いくらの手間賃的なイメージですが、分割払い、リボ払いの手数料はそうではありません。手数料の金額は、借りた金額と借りた期間で決まります。利用回数は関係ありません。わかりやすく言えば、手数料ではなくて利息です。利息の支払い先は、カードの発行会社です。
例えば、10万円を10回払いにした時の利息と、5万円の10回払いを2回した時にかかる利息は同じです。

利息の計算方法は、カード会社により異なります。私の知る限り、カードを使った日から最初の締め日までの日数は、どのカードも利息計算の対象とはなりません。締め日から支払い日までにかかる利息は一日単位で計算するカード会社と一ヶ月単位で計算するカード会社があります。一ヶ月単位で計算するカード会社であれば、支払い日より前に支払っても利息は同じということです。一日単位で計算するカード会社の場合は、支払い時点で利息が確定しないため、利息分の支払いは翌月に請求されます。このため、一見すると、支払い日よりも前に払ったのに利息が変わらないように見えます。

ショッピングの利息は、金銭の貸借を対象とした利息制限法の適用をうけません。年利何%であっても違法ではないということです。実際には、どのカード会社も利息制限法の上限金利である年利18%以下に設定されています。

-----------------------キャッシングの話---------------------
キャッシングの支払い方法は、1回払いとリボ払いの2つです。
キャッシングの場合、1回払いでも利息はつきます。利息の計算方法は、どのカード会社でも一日単位です。
同じ支払い額であれば、一回払いもリボ払いもかかる利息は同じです。
例えば、1万円借りて1回払いで返す、1万円借りて最初の支払い日に1万円全額をリボ払いで返す、この2つでかかる利息は同じです。

利息の他に、借りる時のATM手数料がかかります。ATM手数料はかかるカード会社とかからないカード会社があります。かかるカード会社の場合は、借入金額1万円以下は税抜100円、借入金額1万円超は税抜200円です。
キャッシングの利息計算は、どのカード会社も一日単位ですので、一日でもはやく返す方が利息は少なくてすみます。
ただし、返済の際には、返済方法により振り込み手数料、ATM手数料などがかかります。所定の支払い日に口座振替での返済であれば、返済にかかる手数料はありません。こまめに返済すると、返済にかかる手数料がかさんで、かえって損する可能性もあります。

利息・手数料のハナシは、カード会社による部分が大きいです。これ以上詳しい回答を求めるのであれば、あなたのカードがどこのカード会社のなんというカードかを明記して、あらためて質問してください。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

ショッピングとキャッシングに分けて説明頂き助かります。

>締め日から支払い日までにかかる利息は一日単位で計算する
・締め日まではカード会社の金利がかからないと言う事ですね。
・カード会社によっては、締め日以降速やかに繰り上げ支払いが出来るならするべきだろうと。

キャッシングは、借りた日から金利が発生すると。
だから、早めの繰り上げ返済が有効だと。
但し、返済回数によって手数料が多くなる場合があるから注するべきという事ですね。

私が海外で使用を考えているカードは、
・yahoo(マスター)、楽天(マスター)、JCBEIT、ANAJCB、三井住友クラシック(VISA)カードです。

海外でのキャッシング時のATMの手数料はどのカードも同じと考えていますが違っていますでしょうか?

ショッピングについては、考えなくても良いと。
(締め日以降は状況により繰り上げ返済が良いと)

以上の解釈でよろしいでしょうか?

お礼日時:2019/05/01 22:29

#5です。

お礼ありがとうございます。

>これは当座預金は銀行倒産時に保護されないと言うことで良いでしょうか?

逆です。普通預金は1千万までしか保護されないのに、当座預金は全額保護される、ということです。
これは普通預金や定期預金が「投資の原資になって利子が増える」事を前提にリスクも負っているのに対して、当座預金は決済(つまり支払い)のためのもので『銀行がお金を預かっているだけ=だから利子はつかない』からです。

>クレジットカードのキャッシングは、カード会社が立て替えていると考えて良いのですね。
それに、法定内の最高の18%が掛けられていると・・。

クレジットカードのキャッシングはまったく別の話で、質屋からお金を借りるか、銀行からお金を借りるか、カードでキャッシングするか、と言うだけのものです。
クレジットカードの本質は「決済」であって、キャッシングはおまけにすぎないのです。だから「クレジットカードの仕組み」を知りたいならとりあえずキャッシングは無視することです。

>銀行は金利を取るのではなく、カード会社からの請求に従い振り込んでいると・・。
その通りですが、大量の支払い(これも決済)を行う銀行はカード会社に支払いする時に数パーセントの手数料を取っています。無料ではないです。でもこれは手数料であって金利とはいいません。

何度も書きますが、まず「決済」という概念をしっかり把握してください。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>逆です。普通預金は1千万までしか保護されないのに、当座預金は全額保護される、ということです。
・当座預金と普通預金の認識が・・・・知識不足でした。

>行う銀行はカード会社に支払いする時に数パーセントの手数料を取っています。無料ではないです。
・銀行が金利を取っていないと言う事でなんとなく判りました。
 一時立て替え払いしている誰かの処に、金利が発生すると理解しました。

>まず「決済」という概念をしっかり把握してください。
・「クレジット」が信用という意味すら判っていませんでした(^^)

お礼日時:2019/05/02 06:26

ショッピングについては、1回払いであれば、繰り上げ返済を考える必要はありません。



海外キャッシング時のATM手数料は、かかるカード会社とかからないカード会社があります。かかるカード会社は、どこも金額は同じです。手数料がかからないカード会社については、リンク先みてください。あなたの持ってるカードだと。ANA JCBが手数料無料です。なお、JCB EITカードは、海外キャッシングができません。
http://www.card-user.net/2491.html
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この回答へのお礼

有り難うございます。

ANA-JCBは解約しようかと思っていたところですが・・。
私が持っているカードで、ショッピングに有利なカードだと・・。

EITは確かに、海外キャッシング枠はありませんでした。

手数料を取られてもと言うことなら、楽天、yahooと言うところですね。
得にyahoカードがTポイントと連動させているので。

キャッシングについて、繰り上げ支払いをと考えています。
この、キャッシングの繰り上げ支払いは
締め日以降でなくても、処理日の2日後でも返済が可能な様ですが・・。
締め日以降でないと、クレジット会社も金額把握が出来ていないのか煩雑になるのかでできないと思っていましたが、可能な様ですね。

お礼日時:2019/05/02 06:45

#7です。

お礼ありがとうございます。

> 一時立て替え払いしている誰かの処に、金利が発生すると理解しました。

ちがうんです。金利じゃないんです。手数料なんです。

金利というのは「そのお金を投資して、得たお金」なのです。だから投資が失敗すれば金利だけでなく元のお金も帰ってこなくなる場合もあります。そういうリスクを背負って得たお金を「金利」というのです。

カードの決済はカード会社が店舗から手数料をもらい、銀行はカード会社から手数料をもらって決済します。カード利用者が手数料を払わないで済むのは、店舗が「現金を持っていなくても買ってもらえるから」です。

だから店舗はカードで購入した人には事実上の値引きをしていて、その値引き分がカード会社の手数料なのです。
朝安売りのお店などは「現金なら数パーセントのポイントがつくが、カードならそのポイント分を手数料に回す」のです。

決済はどこにも投資先がありません。だから金利ではなく「手数料」なのです。

またこのような「買った時と支払時期が違う」というのは会社同士の取引では普通に行われています。問屋さんから毎日仕入れても、支払いは月末に纏めて請求され、支払いは翌月の末日とか、2か月後の末日などになったりします。
その間、問屋さんは当然お金が入ってこないのですが、そこに金利は発生しません。

このような「決済」の商習慣を個人でも簡単にできるようにしたのが、クレジットカードです。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>ちがうんです。金利じゃないんです。手数料なんです。
カード会社は銀行業務は出来ないので、金利は無いと言うことですよね。
借入金額の額面に対応した手数料を取っている・・・で良いでしょうか。
(まだ違っていたりして(^^))

お礼日時:2019/05/02 19:56

キャッシングは、締め日前に繰り上げ返済できます。

ただ、海外キャッシングの場合、利用の2日後にできるかどうかはわかりません。私は、海外キャッシングは中国と台湾でしかやったことありませんが、どちらも10日くらいしないと明細に載らず、返済ができませんでした。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

カード会社によって、キャッシングの情報が何時届くかと言うことですね。
届き次第、連絡をすれば繰り上げ返済が可能だと。

お礼日時:2019/05/02 19:59

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