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経費を使い資格を取れる場合

経営者の親族ですが
現在の経営者が定年した後は会社をたたむか
売却するつもりです

そこそこの利益は出ていますが
私はリスクやその他を考え引き継ぐつもりはありません

ただしその後の仕事があるわけでもありません

現在経費が使えるため
仕事に必要な資格を経費として取ることができます

これは税理士も承認済みです

もともと設備系の仕事をしていたので
設備系に役立つ資格、例えば電気屋例えば電気や
ガス等の資格を取得したいのですが

今現在している仕事は運送系のため
電気などの資格のために経費を出すことができません

そこで質問です
設備屋さんで必要な資格で
運送業系で役立つ資格があるでしょうか

フォークリフトは持っていますが役立ちそうにありません

玉掛け
クレーンなど
設備系で使う事はありますか?

また役立つ資格があれば教えてください

A 回答 (3件)

質問が分かり難いですが現在あなたは運送業をやっていて運送業の中で必要な設備系の資格を取得したいという事ですよね?


・移動式クレーン
・玉がけ
・酸素欠乏主任
・研磨砥石
・高所作業車
・足場組立
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この回答へのお礼

はい おっしゃる通りの趣旨です。
わかりづらくすみません。

参考になります。

調べてみます!

お礼日時:2019/05/01 21:23

税理士の判断はあくまでも外部の税務の専門家としての意見でしかありません。



税務署が問題にするかどうか、納得させられるかどうかは、その資格の必要性をどう説明するかで変わることでしょう。
そして、設備屋や運送業界で働いたことがある税理士でなければ、資格取得費用が認められるかの判断そのものは厳しいと思います。
ですので、現会社で必要である理由をあなた方が見出したうえで、税理士がその説明で税務署が認めるであろうという判断をしてくれそうかを確認すべきでしょう。
税理士もすべての業界や資格に精通しているわけではありませんからね。

設備屋の内容がわかりませんが、危険物の資格はいかがでしょうかね。
設備屋が管理する危険物を運送会社が運ぶことがあるはずです。
運ぶだけであれば資格は不要であっても、運ぶ品物の特性等の理解がなければ危険を伴うことでしょうから、必須でなくとも必要という考えが生まれるかもしれません。

あと車両の整備という点で、有用な資格というものもあると思います。
運送会社によっては、自動車整備工場任せの部分と自社整備の部分とを区分して、社内整備などをすることも当然あることでしょう。それを運転手などの一部に兼務させることもあるでしょう。
自動車にも伝送設備等が存在するわけですので、電気工事関係資格のすべてとは言いませんが、一部は可能性がありませんかね。
実際に今の会社で現実的なものである必要はあるともいますがね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

そうした視点では考えていませんでした
取れるものなら数多く近くを取っておきたいです

会社を閉鎖した場合一番いらないのは私のような人間なので
他の会社での働き口がありません

調べてみたいと思います感謝いたします

お礼日時:2019/05/08 15:53

もの凄く沢山大丈夫だんなよな


遊び物なら福利厚生で落とせますし
仕事として
英会話、パソコン、ラッピング、スマホなど教室に通うのは経費やん
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この回答へのお礼

そこまで使えれば助かりますが
税理士からは
電気は無理 、
と言われてしまいました。

英会話は必要と言えば必要な
ので
今度税理士に確認してみます

お礼日時:2019/05/04 20:30

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