dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

慶應大文学部一年生の者です。大学在学中にできるだけ資格を取っておきたいと思うのですが、TOEICやTOEFL以外に何を取るべきかわかりません。
私はまだ将来進みたい方向がしっかり決まっていないのですが、就職活動時などに役に立つ、「とりあえずこれは取っておくべき」という資格や、お薦めの資格がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

資格取得が就職に有利に動くと感じている学生が多く


こちらでも「大学生で持っていると有利の資格を教えて」系の質問を多く見かけますが
一部の資格を除き新卒での就職に資格は必要ないと思われます。
その一部と言うのは医者や弁護士等の持っていなければ業務を許されていない資格です。
(教師も教員免許がなければなれませんのでその中に入ると思います。)

たまに資格のおかげで就職が決まったとか言う体験記も見かけるかもしれませんが
資格があるから逆に落とされるなんて言うことはありませんので
面接で少しでも話題が出て褒められたとかで本人が決め手になったと思っているだけで
採用のポイントは別の要素からきている可能性が高いと思います。

そもそも企業は新卒の学生に大学でやっていないような知識のある即戦力を求めていませんし
資格の取得が実務につながらないと思っているケースが多いです。
パソコンに全く触ったことがなくても適性さえあればエンジニアになれたり
簿記とは無縁の学部にいて簿記のイメージすら分からない人でも
同じく適性さえあれば経理職になれるのが新卒の特権です。
履歴書の資格欄が空白であっても全く問題ありません。
そして新人研修で業務に必要な知識をゼロからしっかり教えてくれるものです。
逆に資格を持っていたからと言って研修免除ってことでもなく同じ勉強のやり直しです。

ですのでわざわざ貴重な大学生活の時間を削ってまで無給で勉強をする必要はなく
社会に出て給料をもらいながらの勉強で十分に間に合います。
資格を取得している時間があればその時間を使って長期休み中に在来線で日本一周してみましたとか
サークル立ち上げてみましたとか何か人とは違う要素を持っている人のほうが
企画力、行動力、コミュニケーション能力のある人だと判断され
よっぽど話題にもなり面接で突っ込まれ有利になると思います。
対策をするとしたら一般常識やSPI対策をやっておくので十分です。
あとは就職活動に乗り遅れないことでしょう。
今の時代、優秀な人材をより早く確保したいのでどんどん就職活動の時期が早まっています。
3年になったら就職サイトに登録してどんどん応募していくとよいと思います。

最後に今回はあくまでも「就職活動に役に立つ資格は?」という質問に答えたのであって
車の免許や英会話など実際に就職してから役に立つものはあると思います。
また内定後、大学生のうちに内定先からの指示で資格を取らせるようなケースもあるようです。
(営業なら運転免許とかIT系ならシスアド、基本情報など)
    • good
    • 1

初めまして。


大人として、社会人としての資格。まずこれでしょう。いろんな技能や知識を持っていても。これが無ければ社会では通用しません。私は人を使う側の人間です。もちろん私は完璧な人格を備えている訳では有りません。が、大人として社会人としての最低限の事が出来なければ駄目だと思います。会社の経営者でもその資格を持ち合わせない人が多くいます。でもそのような人は私の周りでも相手にされてませんから仕事もなくなりフェードアウトしています。資格は就職や収入の面で有利に働きますが解雇されては意味が有りません。宝の持ち腐れになります。誰からも合格証の出ないものですが、社会人になって現実に見放されないよう卒業までに頑張って下さい。社会に出ると誰も学生の時のように注意してくれませんよ。
    • good
    • 2

資格というのは、その資格を使って仕事を始めるために必要なものなので、あなたのやりたい仕事・興味ある仕事に関するものを取った方が良いです。



会社に何十も資格持っている人が居ますが、うちの会社は資格手当てを出さない会社ですので、給料には何も寄与しません。単に本人の自己満足・モチベーション維持のようなものです。

ただTOEICだけは必須ですので、TOEICだけは650,750,850点で待遇や出世が変わりますので、頑張っておいた方が良いですし、就職時に考慮されると思います。
    • good
    • 1

将来が決まっていない状態で資格を取ろうとしたらなかなか難しいですよね。


外国語系の資格以外に取った方がいいものといったら、
1.運転免許…社会人として必須です。
2.教員免許…取得しておいたらもしもの時に便利です、とこれまでは言えましたが、「教員免許更新制」が導入され、有効期限10年が付いてしまいました。このため、教員免許の価値は大幅に下がりました。
3.IT系の資格…非常にたくさんありますが、Microsoft Office Specialist(MOS)が最も身近で実用性が高いので考えてみたらよろしいかと思います。

将来の方向性がない状態ならばこの程度でしょう。早めに将来の目標を固めてその方面の勉強をしていったら良いと思います。
    • good
    • 1

・運転免許…社会人になってしまうとなかなか取れません学生のうちに取っておくのがいいでしょう 


・Microsoft office specialist(Expert)…ワードやエクセルなどのオフィスソフトに関する試験です。マイクロソフト社が行ってる試験で国外でも認定されています。受験料は高いけど正直誰でも取れます。その割には結構企業さんも評価してくれまよ
    • good
    • 0

教員免許。


「困った時の教員免許」です。

簿記の資格。
求人票の「必要な資格」の欄に書かれていることが多いです。

ほか、運転免許に限らず、不定期に平日を使わないと取れない資格は、社会人になってからの取得が難しいので、学生のうちにとっておいた方がいいです。

以上、判断の参考になれば幸いです。

あと「取っておく」のジャンルは違いますが、まだ持っていなかったらパスポート。
    • good
    • 2

確かに免許は・・必ず、ですね^^


同じく、文学部の大学2年です。

資格として履歴書に書いて「凄いね!」となるわけではなりませんが、秘書検定はかなり一般常識を問われるので受けておいて損はありませんよ。資格、というより教養を深める、という感じですが・・

あと、パソコン関係の資格。
どんな分野に進むにせよ役立ちますよね。

何か国家試験に挑戦するのもいいかもしれません。
因みに私は旅行業務取扱管理者の資格を今取ろうとしているところです。(これはあまり役に立たないけれども)
大学内でも資格講座はあるはずなので、色々と手当たり次第受けてみるのも手ですよ^^
    • good
    • 1

運転免許。

    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!