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ダイエットしたいのですが、激しい運動や筋トレは苦手なのですが、おすすめのトレーニングがあればぜひ紹介してください。

ちなみに、身体も硬いです・・・

A 回答 (4件)

トレーニングを死ぬほどやってるのに体が全然大きくならない人は多い。

9割の人の原因は食事。 トレーニングしても筋肉の材料になるタンパク質に加えて、エネルギーになる糖が不足していれば、人間の体は筋肉というエネルギー消費の多いものなど増やすわけがない。
筋トレに限らずに万人におすすめできるサプリメントがフィッシュオイル。人間の体の中では作ることが出来ない必須脂肪酸で、筋肉の分解を抑制して合成を高めくれる。また血液のサラサラ作用などもあり、全ての人におすすめできる有能なサプリメント。

筋肥大だけでなく怪我予防の観点からも定期的にトレーニング方法を変えることが大切。毎回同じトレーニングをしていると、関節の同じ部分に疲労が蓄積されやすく、最終的に怪我をする原因となる。

ダイエットや脂肪を落とすための最も効果が高い方法として、短い休憩時間での筋トレはかなり効果的。短いインターバルの筋トレは心拍数が高くなり、成長ホルモンという強烈に体脂肪減少効果のある物質が体に放出される。
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ダイエットは、運動より食事改善のほうが楽だし効果的です。

というのは、運動でカロリー(体脂肪)を消費するのは現実的でないからです。例えば、体重80kgの人が体脂肪1kg減らすには180km走らないといけない(東京から静岡くらいの距離)。馬鹿らしいでしょ? なので、食事内容を改善したほうが楽です。アウトプットを増やすより、インプットを減らすんです。

●概要
糖質を減断して、その代わりタンパク質と野菜をお腹いっぱい食べましょう。ゆるい糖質制限です。特にタンパク質を多めにしましょう。ちなみに、僕はこの方法で75kgから52kgに痩せました(身長165cm)。

●詳細
体重の増減に大きく影響するのは、実はカロリーでなく、糖質です(糖質とは、いわゆる炭水化物と砂糖です)。ですので、痩せたいなら、糖質を減断するべきです。成人だったら、主食をゼロにしてもいいくらいです。その代わり、タンパク質と野菜はお腹いっぱい食べましょう。そういうバランスならブクブク太ることはありません。空腹を我慢する必要はありません。

「糖質やタンパク質は何グラムまで食べていいの?」等の小難しいことは考えなくていいです。まずは今までの食事において主食を減らし、オカズを増やしましょう。食事量&カロリー制限をしていてヒモジイ思いをしている人は、オカズだけ増やしましょう。それだけでいいです。また、ダイエットを長続きさせるために、たまには好きなものを好きなだけ食べましょう(チートデイ)。月に数回なら大勢に影響ありません。

タンパク質は、太ると誤解している人が多いですが、逆です。タンパク質は、筋肉や体内分泌物の原料です。それらによって代謝が上がり、痩せやすい体質になります。また、野菜はタンパク質の働きを助けます。タンパク質と野菜を摂らないと、変に太ります。ちなみに、タンパク質は他にも皮膚、髪、血液、血管、内臓、骨、爪、歯、脳、神経などの原料です。タンパク質を摂ることで、心身が健康になる上に、美しくなります。肉だけで栄養のほとんどを調達できるくらいです。実際、ある医師は肉食を推奨しています。逆にタンパク質が不足すると、筋肉が減りますし、心身を病みます。女性の場合、生理が止まります。
http://cp.glico.jp/powerpro/protein/entry01/

糖質は、精製されたもの(白米や砂糖、小麦粉製品)さえ避ければいいです。それ以外の食品は気にしなくていいです。例えば、ジャガイモは、野菜の中では糖質が多めですが、ご飯に比べれば半分くらいです。しかも、繊維が豊富です。繊維が糖質の吸収をゆっくりにするので太りにくいです。それに、繊維がお腹で膨れるので、それほど食べられないでしょう。また、牛乳も糖質が多めですが、その糖質のほとんどが乳糖です。乳糖はほとんどの日本人が消化できないので、太りません。ジャガイモも牛乳も常識的な量&食事バランスであれば、太りません。要するに、GL値の低い食品を摂りましょうということです。
https://hikage-no-michi.com/1709/

間食は、むしろ定期的に摂りましょう。空腹の時間が長いと、次の食事でインスリンが大量に出るので太りやすくなります。また、空腹のストレスでバカ食いしてしまいますので、その意味でも太ります。ですので、小腹が空いたら少し間食を摂りましょう。間食にはナッツ類がいいです。ナッツは意外と繊維が豊富なので腹持ちがいいです。ただし、食べ過ぎると便秘になるので、ほどほどにしましょう。

脂質(いわゆる油)は、体脂肪が減ったら、多めに摂りましょう。糖質制限する場合、脂質は大事なエネルギー源だからです。エネルギーが不足すると筋肉が分解されるので、体がブヨブヨになります。体脂肪がある間はそれが分解されてエネルギーになります。しかし、体脂肪がなくなると食事で補充しないといけません。特に動物性油脂は体に悪影響がないので、しっかり摂りましょう。マヨネーズも好きなだけ使っていいです(ただし、砂糖不使用のものを)。

脂質は多く摂ろうと思っても摂れないものなので、過剰摂取になりません。なぜなら軽いからです。確かに1g当たりのカロリーは、糖質が4kcalなのに対して、脂質は9kcalです。これを根拠に「油は太る!」と思いがちですが、これは同一重量を比較した場合です。例えば、お茶碗一杯分の白米は、糖質量が約55gです。55g分の油は約61ccです。これは大さじ4杯強(小さじ12杯強)です。しかし、それだけ大量の油を摂取することは難しいです。少なくとも一食では無理です。加熱調理で使われたり揚げ物の衣に含まれる油は、ごく少量です。全く太る量ではありません。それに、脂質は細胞膜等の材料でもあるので、全てがエネルギーに変わるわけではありません。実際のカロリーは9kcal/gより少ないと考えられます。

●糖質制限の注意点。
糖質は、急に大きく減らすと体調を悪くするので、じょじょに減らしましょう。糖質がなくても大丈夫な体質に変わるのに時間がかかります(ケトン体質)。また、糖質を減らすのに合わせてタンパク質と野菜(と油脂)を減らすのは厳禁です。今まで通りか、それ以上に食べましょう。

●糖質制限の教科書(例)
(1)『ビジュアル版 糖質制限の教科書』(江部康二)
(2)『人類最強の「糖質制限」論』(江部康二)
(3)『ケトン体が人類を救う』(宗田 哲男)
(4)『炭水化物が人類を滅ぼす』(夏井 睦)

取り敢えず糖質制限において摂るべき食材&摂るべきでない食材を知りたければ(1)が見やすいでしょう。江部康二医師は糖質制限ダイエットの第一人者です。糖質制限の知識を得たければ(2)(3)がいいでしょう。特に(2)は、糖質制限否定派への反論も書いてあるので、勉強になります。(4)は、(2)(3)を読んでいれば、ほとんど既知の内容でしょう。しかし、教養として知っておいて損のないことが書かれています。

●参考動画

https://www.youtube.com/watch?v=VSuBMZ27IgI
https://www.youtube.com/watch?v=ESUjFyOiZWo&list …
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減量は食生活の改善がメインで、運動はサブです。

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ゆっくりジョギングなどの有酸素運動をできるだけ長く続けることが効果的です。

心拍数が毎分120前後、会話ができて少し汗ばむくらいの強度で結構です。
 幸運をお祈りします。
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