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あるドイツの詩人は言いました

友情と恋愛は一つの根から生えた
二本の植物である。
ただ、後者は、花を少しばかり
多くもっているにすぎない。

そこで
Q1、一つの根とは何を指すのか
Q2、ここにいう花とは何か

A、一つの根とは心で、花とは、、、ドーパミン?

なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ❀友情と恋愛の違い❀

    こんばんは、ラヴです❀
    回答ありがとうございます

    友情と恋愛は
    何かが違うのは理解していて、
    また確実に何かが違うのですが、

    何が違うのか疑問になりました。

    ただこの詩から何かヒントが
    得られそうな気がしましたので
    質問してみました。

    というより、
    この詩をみて疑問がわきました。

    また、
    皆様それぞれの回答の中に
    私とは違う新たな視点がありました❀

    私自身の学びの場にお付き合いいただき、ありがとうございます❀

    汽笛さん、NNNTraditionさん、
    グリーンロードさん、

    これからお礼をさせてくださいね❀

    只今、
    ない頭を振り絞って
    考えをまとめております笑

    ではでは❀
    *・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*

      補足日時:2019/05/13 21:23
  • ❀メモ❀

    花=儚さ、激情冷静、異性、美、ドーパミン、、、

    賛否両論
    ・友情と恋愛は別だ
    ・いや、友情あってこその恋愛だ


    う〜む…



    恋愛を
     追求しても
      わかるのは
    なんともカタイ
    我が頭なり

    *・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*❀

      補足日時:2019/05/15 09:30
  • ❀回答ありがとうございます❀
    こんにちは
    皆様の回答拝見しました

    瞬きに
     過ぎてゆくは
      恋こころ
    傘をさせるは
    愛ゆえになり

    ↑今まで私が把握していた、恋と愛の違いでした

    恋は一瞬に始まるもので
    続くかどうかはタイミングと運と相性
    一方、愛とは、与えるものだとは思っていますが、
    与えるものが愛か、感じるものが愛か
    もしくは与えた愛が相手に伝わらないと愛にはならないのか
    もしくは与えられたと勘違いして受け取った場合も愛なのか
    例えば、人間が動物に対する愛情は、動物が感じてはじめて愛なのか
    ストーカーさんの愛も愛なのかetc。。。
    これらは私の中でまだ議論があります

      補足日時:2019/05/15 14:29
  • ❀回答ありがとうございます❀
    考えをまとめてからお礼させてください
    *・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*❀

    リトルキッスさん、
    長文ありがとうございます、
    只今拝見しております
    遺伝子の方は興味深いですね❀
    参考に考えております

    ブラジュさん
    最後のボンボアイヤージュとは、鐘の音を擬音語で表現したのですか?笑
    それとも、Bon voyage!! ですかね
    ありがとうございます
    かたい頭をフル回転させすぎて
    フリーズしないように気を付けます❀

    汽笛さん
    恋については確かにそうなのかとは思いました
    ただ少しばかり、
    私なりの疑問点をお礼に書き込みます❀
    ありがとうございます

    *・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*❀

      補足日時:2019/05/15 14:39
  • ブラジュさん、NO.13のお礼の訂正です

    >②しかも《あらゆる経験に先立って存在する先天的な》と言う《経験世界を超えているのではない》という意味において やはりこれも 《思考の緑野》の範囲内であろうか?

    →これは、カントの話をきいているのですか?
    だとしたら《あらゆる経験に先立って存在する先天的な》がモナドについてのことを説明した私のお礼内容は訂正ですが、ただコギトの範囲ではあるのかと。
    カントはすべての認識と経験を成り立たせるための条件として人間の心の内にあらゆる経験に先立って存在する先天的な認識形式をすべてア・プリオとして捉えているということは
    おそらくライプニッツのようにモナドとしてまで細かく考えずに、《コギトを認識するためのコギト》をすべてア・プリオとして捉えらているような感じなんですか?

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/17 02:12
  • ブラジュさん、NO.14の続きです

    >(さ) しかも・ただし コペルニクス的転回というように地動説ですから 
    認識は 無意識ではなく 純粋直観にもとづく段階ではすでに意識し自覚す
    る主体性のもとにおこなうと言っているはずです。

    →これは、物の対象は、人間の認識(主観)が決めているということですよね?

    >(し)~言わば自力更生なのだと。

    →これはどうなんでしょうか?。。❀
    ここがわからなかったです。時間や空間を認識しているのは
    あらかじめ備え付けられた形式以外の何かということですか?

    >(す)アプリオリならば 神と人間の現象とのあいだに
    《物自体》をはさんだことによってでしょうか 備わっているものは もは
    やわれらのものであることになり、

    →ここも確認ですが、
    《備わっているもの》=《経験に先立って先天的に備わっている知性の働き》としてますか?

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/05/17 22:27
  • ❀回答ありがとうございました❀
    今回のこの課題は残します

    この詩人の花の数が違うとしたその意味は
    考えれば考えるほどしっくりきませんでした

    ココロの空腹感がなぜ生まれてしまうのかを
    あくがれ理論兼カントの思想から学ぼうとしましたが
    カントの思想自体に私の中で課題がでたので研究所に持ち帰ります❀

    友達関係も恋愛関係も育んでいき花を咲かせますが
    たいていは、恋愛関係が終わると
    友達関係としても付き合いがなくなります
    (例外はあるかもしれないですが)

    ってよ~く考えていったら、
    ココロの中では恋自体はずっと終わらなくて
    ココロは恋した人にずっと恋してるような気がします、
    よほどのことがない限りは.。..。.

    おそらくは.。..。.

    .。..。.いや違うかもなぁ

    もぅよくわかりませんが
    ただ、恋で苦しい思いをするよりも、
    恋してでもより善く生きていたい
    ので解明は続けたいと思います

      補足日時:2019/06/02 15:14
  • ❀❀閉めます❀❀

    やっぱり
    男女同士でする恋のカタチとはまた別に
    女性には女性同士でのなにやら恋に近き感情が
    あることが最近わかりました(笑)
    勿論、同性愛とはまた別です

    女性と男性でも、恋のカタチが違うのかもしれませんね

    課題です

    ❀お付き合いありがとうございました❀

      補足日時:2019/06/02 15:24

A 回答 (23件中11~20件)

A図 〇 《かみ と ひと のカカハリ》についての図解  



超自然なるカミ:【非知なるナゾ】非経験の場:真理・生命・道
  ↓       ↑             ↓   ↓
____________________________________
自然本性たるヒト: ↑             ↓   ↓
【 +α(霊我)】:信じる:非思考の庭:クレド:ヒラメキ・良心
-------------------------------------
 [経験世界]                  ↓   ↓
【心(精神)】:考える:思考の緑野:コギト: 直観   ↓
【身(身体)】:感じる:感性の原野:センスス・コムニス:ヤマシサ反応(恥)






▲ (ライプニッツにおける生得観念の定義) ~~~~~~~~~~~~~~
https://information-station.xyz/7046.html

ライプニッツのモナド論と予定調和説に基づく微小表象の議論に基づくと、

モナドを究極の実体とする人間の心は、微小表象と呼ばれる無意識的な認識の段
階においては、その誕生の瞬間から、世界の内にあるすべての存在に関する微小
表象をすでに持っていて、

そうした微小表象と呼ばれる無意識的な認識の内に存在する潜在的な観念のあり
方として、人間の心の内に生まれながらに備わっている生得観念の存在を認める
ことが可能となると考えられることになる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ すなわち このモナドは 特には A 図における次の《心(精神):思考の
緑野》におさまるものと思われます。

  [経験世界]                  ↓   ↓
 【心(精神)】:考える:思考の緑野:コギト: 直観   ↓

☆ 《無意識》というのは 経験存在における経験事象です。次に引用するカン
トにかんする説明の中では 《経験に先立って存在する知性》と言っていますが
それは 無理だと考えます。《意志をはたらかせる行為に先立って》という意味
だと思います。




つまり・ちなみにカントの場合は どうか?
▼ (カントの認識論におけるア・プリオリな形式と生得観念との関係) ~~
https://information-station.xyz/7050.html

ライプニッツにおいて、生得観念という概念において捉えられていた人間の心の
内に経験に先立って存在する知性の働きや能力の存在は、

カントの超越論哲学においては、すべての認識と経験を成り立たせるための条件
として人間の心の内にあらゆる経験に先立って存在する先天的な認識形式のこと
を意味するア・プリオリな形式として捉え直されていくことになる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆ どうでしょう?

▼ 人間の心の内にあらゆる経験に先立って存在する先天的な認識形式
☆ この認識の形式とは 空間や時間あるいは 因果関係といった直観形式(ま
たは 純粋認識)のことだと言われています。

① 《人間の心の内》と言うなら 《経験事象》であり《思考の緑野》にとどま
る。

② しかも 《あらゆる経験に先立って存在する先天的な》と言う。《経験世界
を超えているのではない》という意味において やはりこれも 《思考の緑野》
の範囲内であろうか?


☆ ライプニッツもカントも 《非思考の庭》を忘れているものと思います。

☆ 恋愛の問題で ひと目惚れ――雷の一撃――は ヒラメキや良心と同じ非思
考の庭からのハタラキなんでしょうか? どうなんですかね。

真善美は みなもととしては 信仰の問題に発しているかと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ブラジュさん、深夜ですが、
こんばんは❀

>モナドは (~途中省略~) 微小表象と呼ばれる無意識的な認識の段階においては
世界の内にあるすべての存在に関する微小表象をすでに持っていて、

↑これを言い換えると、つまり↓

それぞれのモナドには、こうした微小表象を介して、世界の内にあるすべての存在についての知が予め内包されていて、
予め自己自身の内に内包された知に基づいて、互いに独立した個々のモナドが自己展開していくという予定調和において。。。うぬんかんぬん

→と、いうことですか?

>☆ モナドは、特には《心(精神):思考の緑野》におさまるものと思われます。

→はい、そう思います

>☆ 《無意識》というのは 経験存在における経験事象です。《経験に先立って存在する知性》と言っていますがそれは 無理だと考えます。

→ふむ。

>ライプニッツにおいて、生得観念という概念において捉えられていた人間の心の
内に経験に先立って存在する知性の働きや能力の存在は、
カントの超越論哲学においては、~途中省略~ ア・プリオリな形式として捉え直されていくことになる
>☆どうでしょう?
>▼人間の心の内にあらゆる経験に先立って存在する先天的な認識形式
☆この認識の形式とは、空間や時間あるいは、因果関係といった直観形式(または純粋認識)のことだと言われています。
>①《人間の心の内》と言うなら《経験事象》であり《思考の緑野》にとどま
る。

→はい。そうだと思います。

>② しかも 《あらゆる経験に先立って存在する先天的な》と言う。やはりこれも 《思考の緑野》の範囲内であろうか?

→コギトだとは思うのですが、《あらゆる経験に先立って存在する先天的な》とは
つまり、モナドには ー人間の内にある心としてー 誕生したときから
すでにコギトを認識するためのコギトがあらかじめ存在しているということでは??
また、モナドには《鏡》のようなものがあると表現されたりしますがそれですかね?

>☆ ライプニッツもカントも《非思考の庭》を忘れているものと思います。

→はい、そうですね、記述にはなかったですね❀

>☆ 恋愛の問題で ひと目惚れ――雷の一撃――は ヒラメキや良心と同じ非思
考の庭からのハタラキなんでしょうか? どうなんですかね。

→一目惚れ理論には、まだ議論が(涙)。。。❀

お礼日時:2019/05/17 01:17

№1&8です。

お礼をありがとうございます。

ライプニッツが登場して来たのですが 苦手です。

総じて賛成の側にいると思っているのですが 《モナド》説については
苦手です。

プラトンのイデアが いくつかの原子と成っているみたいな。

互いに作用をすることなく 原子じたいは 属性を持ち 変化をも成す。
うんぬん。

何だかなぁ。




まづ 恋愛ですが わたしの造語で《ツイ関係》としては 磁石のよう
なものだと見ます。

引力と斥力とがはたらく。一般の二角関係についての《ウソ・イツハリ
無用》としての《意志を踏みにじるなかれ》なる交通規則を言った上で
は ツイ関係に入りましょうという口説きをとおしての意志の確認をお
こなったならば あとは そのツイとしての特殊な関係になる。こう思
います。

どういう引力がはたらいて どう成ったかは もう問いません。雷に打
たれたかのように始まったか。あるいは だらだらとつきあっていたら
或る時思い立ったとか。

問題は 二角関係から特殊なツイ関係に移行するか否かであると見てい
ます。



ライプニッツ問題を 別の投稿とします。
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この回答へのお礼

ブラジュさん、こんばんは❀


>№1&8です。お礼をありがとうございます。

→いえ、こちらこそいつもありがとうございます❀❀

>ライプニッツが登場して来たのですが 苦手です。
総じて賛成の側にいると思っているのですが 《モナド》説については
苦手です。
プラトンのイデアが いくつかの原子と成っているみたいな。
互いに作用をすることなく 原子じたいは 属性を持ち 変化をも成す。
うんぬん。
何だかなぁ。

→はい、ブラジュさんが苦手ということは
私はもっとわかってないということになります❀
ちんぷんかんぷん..。.・*・*❀
イデアと似ているようで違うのですかね。
これは自分でもうちょっと調べてみますね❀
ありがとうございます❀

>まづ 恋愛ですが わたしの造語で《ツイ関係》としては 磁石のよう
なものだと見ます。
>引力と斥力とがはたらく。一般の二角関係についての交通規則を言った上で
は ツイ関係に入りましょうという口説きをとおしての意志の確認をお
こなったならば あとは そのツイとしての特殊な関係になる。
>どういう引力がはたらいて どう成ったかは もう問いません。
>問題は 二角関係から特殊なツイ関係に移行するか否かであると見てい
ます。

→はい、ありがとうございます。
なるほど、私としては、そのブラジュさん語でいいますと、
《磁石の引力》がなぜ作用するのかを考えていたのですが、
その、ブラジュさんが仰る《どういう引力がはたらいて》いるのかってのが
《モナドの欲求》なのかなと。。。たぶん変化を起こすのですよね。。
まだよくはわからないんですが。。。
汽笛さんが回答してくれた言葉でいうと《心の空腹を埋めるもの》に近い印象かなぁ。。
。。。ちんぷんかんぷん。。。❀てんてこまい。。。❀

おそらくモナドって、ブラジュさんの仰るように、
原子の粒子みたいなのを、物質的としてではなく、
精神的なものとしてあらわしているってことなのかなぁ。。。
でも少し結論が固まってきたような気もします❀
自分でも考えてみます❀ありがとうございます❀

>ライプニッツ問題を 別の投稿とします。

→はぁい❀*・゜゚・*:.。..。.・*・*❀


いつもありがとうございます❀
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*❀

お礼日時:2019/05/16 22:44

ラヴさんの恋の定義を見て、恋愛とはよく云ったものだと思いました。


多分、まだ恋をした事がないですね?

散歩中の犬どうしが出会うと、言葉を交わすわけでもないのに、気が合ったり合わなかったりする様子をよく見かけますが、恋はこれに近いもので、外見には左右されません。
動物的感情です。容姿がイマイチだと理性的判断をしてもこの恋心はどうしようも無いのです。気がつくとその人を想い、消すことが出来ません。苦しみさえ伴います。

また、純粋な愛は見返りを求めない愛で、これは神仏の心に近いでしょう。

恋と愛をつなげて恋愛とは、よく云ったものだと再度思います。
ラヴさんの想像は、恋と愛のミックス。恋愛なんだと思いました。

友情については、経験が無いのでよく分かりません。
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この回答へのお礼

汽笛さん、こんばんは
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*❀

>ラヴさんの恋の定義を見てー
ー多分、まだ恋をした事がないですね?

→❀❀❀❀
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*❀

そうですね、これは
私の中で本当の恋がよくわかってないという意味では
そうなのかもしれない、とは思います笑

>恋はこれに近いもので、外見には左右されません。

→そうですね、もしかすると、
汽笛さんのいいたかったことと違った解釈をしたのかもしれません❀
例えば、人によっては、「心の空腹」というものを、

誰かをみること(一目惚れ)で心が満たされるならば

という意味では、それが恋になるのかもしれない、という解釈しました❀
要は心の空腹を満たすものが何かにより、人によって恋するきっかけが
変わってくるのかなって解釈しました。
また、そこから恋愛に発展させたい気持ちも、恋心なのかなって

>動物的感情です。この恋心はどうしようも無いのです。気がつくとその人を想い、消すことが出来ません。苦しみさえ伴います。

→私の場合ですが、その人のもつ雰囲気や考え方、物事の捉え方やそれら全てから伝わる人柄や人間性をみて惹かれるものがあると、私の心の空腹を満たすことになります、
つまり恋ですね。
これが始まると勿論、辛い時もありますが活力にもなります❀
このネットでの
顔が見えない文字だけのやり取りだけなのに、
色んな人の雰囲気や人柄が読み取れるようにも思います❀
不思議ですね

>また、純粋な愛は見返りを求めない愛で、これは神仏の心に近いでしょう。
>ラヴさんの想像は、恋と愛のミックス。恋愛

→私も愛は見返りを求めないものだと思いますが
ここで汽笛さんが仰いたかったのは、
恋心と恋愛は別のものということですかね

すみません、そうですね、
私の書き方がミックスかつミスですね笑
聞きたかったのは
恋が、求める心とするならば
女の子が女友達に求める心も恋心かなって
さらにその恋心を抱きながら付き合う関係性は
恋愛みたいだなって❀
確かに私の恋愛の定義はあやしいですが❀
ん?てことはやっぱりミックスですか笑
文字だけは伝えるのが難しいです泣

いつもありがとうございます
梅の花は好きですか??
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜❀

お礼日時:2019/05/16 17:55

私の回答、ほかの人の回答を参照して、貴方にとって友情とは何たるものか、恋愛とは何たるものかは、


しばらくは謎という事が分かりました。さようなら。
突き放すという意味合いではなく、物事の理解には時間が私にもかかるということです。
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この回答へのお礼

トラさん、深夜ですがこんばんは

はい、私も同じですよ❀
物事の理解には私も時間がかかるものやそうでないものもあります。
また、私の書き方で語弊を招いていたら申し訳ないですが、
決してトラさんの考え方を否定しているわけではないです。
けれど
自己と他者との概念を完璧に共有できるかとは別とは思ってます。
私自身そろぞれ吟味しながら、
自分の中で自分の真理を追求をしてます。
その中でトラさんの考え方も参考にさせていただきました❀
私の学びの場にお付き合いいだき感謝しています❀
回答ありがとうございます❀
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*

お礼日時:2019/05/16 03:23

補足を見ての再回答です。



友情は好き、と云う感情を土台として成り立つ共感、共有、同志。
恋愛は好き、と云う感情を土台として成り立つ求め心。

愛は与え心ですが、恋は求め心です。

自身のこころの空白を埋めてくれる人に出会うと、恋が始まります。
好き、と云って欲しいと。

大昔、新聞の読者投稿欄に「貴方のそばにいるのに、何でこんなに切ないの?」と云ったような記事がありましたが、これが恋心です。

恋心は心の空腹感ですね。
食べても食べても、また空腹になるように、優しい言葉をかけられても、それは一時的なもので、またそれを求めてしまうのです。
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この回答へのお礼

汽笛さん、深夜ですがこんばんは

>補足を見ての再回答です。

→すみません、考えが全くまとまってない補足でしたが、
再回答、嬉しく思います、ありがとうございます

>友情は好き、と云う感情を土台として成り立つ共感、共有、同志。
恋愛は好き、と云う感情を土台として成り立つ求め心。
>愛は与え心ですが、恋は求め心です。
>自身のこころの空白を埋めてくれる人に出会うと、恋が始まります。
好き、と云って欲しいと。
>恋心は心の空腹感ですね。
食べても食べても、また空腹になるように、優しい言葉をかけられても、
それは一時的なもので、またそれを求めてしまうのです。

→さすがですね、これは確かにそうかと思いました。
この定義を一目惚れに当てはめると、
その人をみて視覚効果により癒されてるだけってことがわかります
心の空白はその一瞬に埋まります
おそらく美しいものを見て心が満たされるんだと思います。
そして一目惚れ自体はそれだけに尽きる気がします。
それ以上の何ものでもないんだと思います。

ただ、一目惚れであっても、そうではなくても
その人の人間性をみて、
その人の人間性が自身のこころの空白を埋めてくれることがわかったときに
恋愛に発展させたいと思う気持ちがさらに芽生えると思いました。

なので、恋とは、
一目惚れによる一瞬の恋と人間性をみてからの恋とがあり、
両方の人もいれば片方もありうるといえます

そこで疑問ですが(男性はまた違うかと思いますが)
女性って特にそうなんですが、
女性同士の友情は、人によっては、友情としての恋愛感情があると思いました。
私はそこまであまりないですが、女の子同士の三角関係だったり、
それから、好きな女友達に対する嫉妬心だったり、
好きと言ってほしい感情だったり、執着心とかもそうですかね。
こういう感情が女性同士にはあるような気がします。
汽笛さんはやっぱりこれも恋心になるとお考えになりますか??
私は友情と恋愛の違いの根本的なところは、
男女という性別だけではないように思うのですが、いかがでしょう?
つまり、私の見解では、(同性愛とかではではなく)
恋愛とは同性の友情にも生じる可能性があるとみています。

いつもありがとうございます
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*❀

お礼日時:2019/05/16 01:55

恥づかしながら 第二弾の出しゃばりです。




1. 人と人とのあいだには カカハリ(関係)とマジハリ(交通)とが
あると見ます。

2. カカハリは 《関係の絶対性》とまで言われます。

2-1. むろん移ろいゆく相対的なものですが マジハリがその時その
場において一回性として成り立つのに対して そのような出会いや別れを
ぜんぶ引っくるめてその人の―― 限りある―― 一生の軌跡として捉える
ならば そう成った以外にはもはや成りようがないという意味においてそ
の関係性は あんがい絶対的です。

2-2. 過去のマジハリのあり方について修復するということも出来る
と思いますが そのような心の癒えるような出来事も むしろ同じ社会同
じ世界に生きた者どうしの関係の絶対性ゆえに 成り立つものであるかも
分かりません。

(カカハリが どうでもよいものであるなら 過去のあやまちについて修
復するという考えも起こらないでしょうから)。



3. このカカハリ(関係)について見ておいた上で マジハリについて
考えますが これは かんたんです。

4. 関係の絶対性に立つならば 《互いにその心また意志をないがしろ
にしない》という交通規則がみちびかれます。

4-1. 相手の――そしてじつは 自分自身の――心や意志を踏みにじ
る行為は これが《暴力》であり 不法行為だと考えます。

4-2. おのが心にさからうのは ウソ・イツハリです。そして 相手
の意志を踏みにじるのも この自分自身のウソから発していると考えます。



5. これが――この交通法規が―― マジハリの問題のすべてだと見ま
す。


6. マジハリは 《ふつうの人間関係としての二角関係》とそして《異
性関係としてのツイ(対)関係》とから成ります。


7. 二角関係においては 先ほどのマジハリの原点と言うべき交通信号
の取り決めが有効であり それで済むものと思います。


8. ツイ関係においては――そのマジハリは言わば特殊ですから――二
角関係の確立の上に 念のため一般には なお互いに相手の意志を確かめ
るという口説きというものが その出発点に付け加わるように思います。


9. 友情は 二角関係の・よろこばしき一つのかたちであり 恋愛は 
ツイ関係の取っ掛かりですかね。(そのキッカケには 心の中で教会の鐘
が鳴り響くんだとか)。ボン・ヴォアイヤージュ。
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この回答へのお礼

ブラジュさん、深夜ですがこんばんは

寝ているかと思いますので
そのまま寝ていてください
勝手に書き込んでおきます
m(__)m

>恥づかしながら 第二弾の出しゃばりです。

→出しゃばりでもそうでなくても
嬉しいです、ありがとうございます

>人と人とのあいだにはカカハリ(関係)とマジハリ(交通)とがある
>むろん移ろいゆく相対的なものですがマジハリがその時その場において
一回性として成り立つのに対して、そのような出会いや別れを
ぜんぶ引っくるめてその人の―― 限りある―― 一生の軌跡として捉える
ならば、そう成った以外にはもはや成りようがないという意味においてその関係性は
あんがい絶対的です
>過去のマジハリのあり方について修復するということも出来る
と思いますが、そのような心の癒えるような出来事もむしろ同じ社会同
じ世界に生きた者どうしの関係の絶対性ゆえに成り立つものであるかも
分かりません。

→ここまできちんと説明できることがすごいですね。
いつも感動してます。
ここで言われているのは人間同士の関係とか繋がりのことですかね❀

>関係の絶対性に立つならば《互いにその心また意志をないがしろにしない》
>相手の、そしてじつは自分自身の心や意志を踏みにじる行為は《暴力》であり不法行為
>おのが心にさからうのは ウソ・イツハリです。
そして相手の意志を踏みにじるのもこの自分自身のウソから発していると考えます。
>この交通法規がマジハリの問題のすべてだと見ます。

→人間関係の交通法規とも言えますかね、これも同感です

>マジハリは《ふつうの人間関係としての二角関係》と《異性関係としてのツイ(対)関係》とから成ります。
>二角関係においては交通信号の取り決めが有効であり
>ツイ関係においては二角関係の確立の上になお互いに相手の意志を確かめる
という口説きというものが付け加わる
>友情は二角関係のよろこばしき一つのかたちであり、恋愛はツイ関係の取っ掛かりですかね。

→ということは友情に男女の友情もあり得るということですよね?
そこでブラジュさんの中で、ツイ関係を発生させたいと思う要因は何かもきいてみたいと思いました
私の中ではそれがライプニッツのいうモナドである可能性が出てきました❀
(しかしながらモナドがイマイチよくわかりません)
いつもありがとうございます❀

お礼日時:2019/05/16 00:44

ドイツ医学(『100 年前の外科学』第 13 章)ゲオルク・フィッシャー著、中井臣久(訳)


https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/onakai12 …

18世紀のドイツ大学事情 (『100年前の外科学』第 3 章) ゲオルク・フィッシャー著(1876年)、中井臣久(訳)
https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/onakai13 …


やさしいオリジナル香水のつくりかた

サンプルを表示▼
https://books.google.co.jp/books?id=AxUuDwAAQBAJ …

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この回答へのお礼

リトルキッスさん、こんばんは

長文をありがとうございます。
恋愛を引起こしている作用は、
このライプニッツさんのいう、
モナドが関係していると
言いたかったのですかね❀

私のカタイ頭で超絶簡単に
まとめますと、
モナドとはあらゆる存在物の分割不可能な単子のことであり、
異性に対する恋愛感情の源は
この単子であるモナドの欲求にあり、またその心的現象にある。
ということですかね
それ以外、わからなかったです
m(_ _)m

モナド論が深すぎて、
私のアタマが浅すぎるのかもしれないですが。。。
ライプニッツさんて
かなり多才な方なんですね
知らなかったです

モナドの欲求は、
一目惚れにも関係している
のですかね

回答ありがとうございます❀

お礼日時:2019/05/15 22:45

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。


手に入りにくい女性を高嶺の花。
https://lovely-media.jp/posts/1823

シンドバットはピンクレディーの歌で「渚のシンドバット」
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この回答へのお礼

グリーンロードさん
再回答ありがとうございます❀

>立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。
手に入りにくい女性を高嶺の花。

→まさに女性の私からも惚れ惚れするような女性の象徴ですね❀
高嶺の花、、、完璧すぎて違う世界の住人のようでした笑
私の中では、ジブリ作品の
「風の谷のナウシカ」に出てくるナウシカを想像しました
高嶺の花というよりかは理想ですね❀

そっかでも、高嶺の花さんは、
自分の高嶺さに気づいてないし
男性からしたら近づきにくい雰囲気であると。

そしたらやっぱり高嶺の花さんには、
高嶺の男子さん的な方がいればよいのでしょうかね
お似合いカップルになりますかね❀♪❀♪

>シンドバットはピンクレディーの歌で「渚のシンドバット」

→シンドバットって、ピンクレディさんの歌のことだったのですね
歌詞を検索して見てみました
この歌に出てくるシンドバットさんは
おそらくプレイボーイさんなんでしょうね笑
最初は女性のほうがあまり乗り気でない感じなのに
結局最後はやっぱり女性を虜にできてしまうという。
すごいですね、なにが女性の心を掴むのですかね
でもこれは私の考える恋愛とは違うのかなと思いました

やっぱり、プレイボーイさんといえども
女性を落とす哲学を自分の中に秘めていそうですね

回答ありがとうございます❀
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*

お礼日時:2019/05/14 22:58

生きているうちが花。

花道とかね。

女性を花と見て、彼女2人に彼氏1人ということで両手に花というのもあり。

アラビアンナイトのシンドバット的人生はプレイボーイですか。

植物で人生・物事を表現かな。
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この回答へのお礼

グリーンロードさん、こんばんは

>生きているうちが花。花道とかね。
女性を花と見て、彼女2人に彼氏1人ということで両手に花というのもあり。
アラビアンナイトのシンドバット的人生はプレイボーイですか。
植物で人生・物事を表現かな。

→はいそうですね❀
これも賛否両論になりました
植物をどのように見るかで、花の意味がまた違くなりますね
グリーンロードさんは植物を人生と捉えたのですね
そして女性は花なんですね❀
なるほど
人生という道に咲く花が多いほうが恋愛の人生、花道
それとも人生そのものが花道ですかね
これも新たな視点でした❀
やっぱり花がたくさん咲く道を歩きたいですか?笑

シンドバットさんはプレイボーイさん?
それは旅をするという意味でですかね

女性は蝶々だなんて表現もきいたことがありますが、
花が持つ儚さと、蝶々のようにどこかに飛んでいってしまう儚さと
共通するんですかね

回答ありがとうございます❀
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*

お礼日時:2019/05/14 21:15

一つの根とは何を指すのか。


私は、ある時に、器量が良くなく不細工な女性を見て不快に感じました。
その時に、異性に対する好きだという心と不快に感じた心が根が同じだと感じてびっくりしました。
友情と恋愛が根が同じだというその詩人の考えには反対します。
昔、ギリシャでは同性愛が部分的に公認でした。同性愛は心の錯誤・僻目(見間違い)から起こるのです。
人間は事実に対して見間違います。これは歴然として認めなければなりません。
ただし、生まれ変わり(転生輪廻)のときに、男性が女性という性に惹かれる、女性が男性という性に惹かれるということがあると、男性の心なのに女性の体で生まれる、女性の心なのに男性の体に生まれるということが起こるのです。
こういった場合の同性愛は異常ではありません。戸籍の場合は法律でも、性転換手術を求めています。それほどにまで自己主張が必要だということです。私の心はこの人体の性ではない。強力が必要なのです。何故ならば、人間は弱いので、男性は女性に、女性は男性に、その性に生き方が楽だろうと逃げ口を求めて心を考えを変えて同性愛者に変じるのです。これが容認されればその国は滅びます。
はじめに戻って、好き、嫌いの感情が発する思いの心はひとつということです。
友情と恋愛が同じ心と言うその詩人に対しては反対します。私の経験では私の心は性を意図せずに分けています。物体が存在が違うので当然です。

ここにいう花とは何か。
一般に友情は遊び友達に対して用いられています。字句どおりの友情とは相手が持つ美に対して心が喜ぶことで友情を持つのです。一般に認めがたいことですが恋愛は性欲から起こります。一般の人は恋愛に対して幻想を抱いて死にます。書籍、メディアによって恋愛をあおられている。プッチーニの「誰も寝てはならぬ」のように真剣さが恋愛に必要なのです。人は大切なのことでは真剣さが必要なのです。友情、恋愛。これは美なのです。また、ある時は芸術なのです。俗人でも真剣さが誠実さがあれば、美、芸術を行ってしまうことがあるのです。
これが花です。
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この回答へのお礼

NNNTraditionさん、こんばんは

えと、トラさんと呼ばせてください❀

>一つの根とは何を指すのか。
―異性に対する好きだという心と不快に感じた心が根が同じだと感じてびっくりしました。
友情と恋愛が根が同じだというその詩人の考えには反対します。
>はじめに戻って、好き、嫌いの感情が発する思いの心はひとつということです。
友情と恋愛が同じ心と言うその詩人に対しては反対します。私の経験では私の心は性を意図せずに分けています。物体が存在が違うので当然です。

→ここも賛否両論ありますね❀
私はやっぱり、異性に対しても
友情としての好きと、恋愛としての好きがあるかな❀

また、同性に対しても、一目惚れしたりします
ただ、恋愛とまではいかないですが、

”恋”って、一瞬の間にしてるのかなって思いました❀
例えば、電車に乗って外を眺めていたとして、
眺めながらすれ違うその”一瞬”にするのかなって❀笑

同性愛は私もわからないですが、
ただ、
この地球上の人間の数を調整するために
調整する遺伝子が存在してるのかなって思います

胞子をとばす植物は数が多くなりすぎるとバランスを調整するために
胞子をとばさないようにしたりするらしいですが
人間にも数を調整する遺伝子があるのかなってたまに思います

>ここにいう花とは何か。
一般に友情は遊び友達に対して用いられています。字句どおりの友情とは相手が持つ美に対して心が喜ぶことで友情を持つのです。一般に認めがたいことですが恋愛は性欲から起こります。
>-真剣さが恋愛に必要なのです。人は大切なのことでは真剣さが必要なのです。友情、恋愛。これは美なのです。また、ある時は芸術なのです。俗人でも真剣さが誠実さがあれば、美、芸術を行ってしまうことがあるのです。
これが花です。

→花=美=芸術

友情とは、相手が持つ美に対して心が喜ぶこと
恋愛とは、真剣な性欲

トラさんから、芸術美を感じます❀
回答ありがとうございます❀
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*

お礼日時:2019/05/14 19:40

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