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空調メンテナンスの仕事をしているのでモーターのベアリング交換をたまにします。
古いベアリングを取り外した後、新しいベアリングはベアリングヒーターを用いて100℃近くまで加熱し軸に入れます。
その際に上手く入らないと新しいベアリングが途中でひっかかり入れる事も抜く事もできなくなる場合があります。
ベアリングが完全に入り切らなかった場合の正しい対処の仕方を教えて下さい。

1、新しいベアリングを傷つけない様に慎重に抜き、再度 加熱し入れる
2、新しいベアリングのボールが傷つくのを防ぐ為、ベアリングの内輪だけをハンマーで叩いて入れる。(内輪だけ叩ける様に細い鉄の棒を使うなどして)
3、新しいベアリングの上に古いベアリングを合わせ、古いベアリングごとハンマーで叩いて入れる。
4、その他

A 回答 (1件)

1は。


>入れる事も抜く事もできなくなる場合があります
この場合不可だと思いますが。
3、は古いベアリングが抜けなくなるのでは、そもそも古いベアリング外すときはどうしていますか?、基本的には同じ様な作業?。
2.その程度では動かないはず、内輪と同等の径でモーターの軸には少し余裕のあるパイプ等利用して全周囲均一にた叩かないことには、どうでしょう。
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この回答へのお礼

古いベアリング使うとたまに抜けなくなるんですよね。
更に外輪を伝わりボールにも衝撃がつたわるので良くないとは感じてるんです。
内輪を叩いても動きはするんですが、金属棒をスカシタ時に新しいベアリングを傷つけてしまうリスクがあるんですよね。
パイプの使用もやったりはしてます。
ただ主軸の長さや太さに応じて、数種類の肉厚金属パイプを持ち運びする必要があるので嵩張るという欠点がありますよね。
ご意見有難う御座います。

お礼日時:2019/05/15 16:11

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