プロが教えるわが家の防犯対策術!

退職金制度について。
零細企業です。
社長 経理は社長の奥さんがしているような会社です。
退職金制度はもともとなかったので
社長と奥さんだけがイデコ(銀行より進めたれたので)に加入し
個人型年金の登録事務所(国民年金基金連合会)に登録されています。

それから1年後 従業員2人には中小企業退職金共済を加入しました。

これはしてはいけないことなのでしょうか?
個人型年金登録事業所(国民年金基金連合会)になっているのに
従業員は中退金加入はおかしいことなのでしょうか?
よろしくお願いします。
(国民基金連合会も中退金のことも あまり理解できていません)

A 回答 (2件)

#1でおまんす。

補足読みました。

じぇんじぇん問題ありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。
安心しました。

お礼日時:2019/05/16 20:07

じぇんじぇん問題ありません。


 個人型年金は老後、国民年金に加算されて支払われます。
 中退金は退職時に支払われる退職金を積み立てる制度です。
 年金は65歳以上とかの開始年齢が決まっていますが、中退金はその事業所を退職時に支払われますので、40歳でも50歳でも退職時に貰えます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
全く年金のことには疎いので
質問の仕方も意味不明で申し訳ありません。
社長夫婦が個人年金型(国民年金基金)に加入していても
従業員2人には中退金を掛けてあげても良いということでしょうか?
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2019/05/16 19:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!