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嫁がアクア欲しいと言ってるので買ってあげたいと思うのですが
僕は車に詳しくない為

アクアっていい車ですか?
メリットとデメリットをお聞きしたいです。

質問者からの補足コメント

  • 僕の住んでる所は雪が沢山積もります。

    今のアクアは2WDしかないようです。
    嫁は今のアクアの方がデザインが好きだと言ってますが、アクアは雪道に弱いと聞きました。

    今のアクアは雪道を問題なく走行できますか?

      補足日時:2019/06/04 18:23

A 回答 (15件中1~10件)

メリットは燃費が良いことです!デメリットは


車内が狭いことです!大人4人は無理です!車の楽しみはないです!
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嫁→妻


僕→私
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コンパクトカーにしては高い目なのと後席が狭い、というのが一般的な弱点です。


あとモデルが末期なので目新しさとしてはマイナス、信頼性ではプラスです。

車としては普通の範囲ですから気に入った、ということであればあとは予算の問題となります。
2WDしかないのは確かですが、雪道に関してはある程度除雪された平坦なところメインならスタッドレス装着でokです。

駐車場などの段差がきつい、時々峠越えが・・・という場面があるのでしたら他車の4wdモデルが・・・・となります。
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トヨタも日産もホンダもマツダもスバルも大衆車メーカーです。



奥さんがアクアが欲しいといってるのですから、それで良いと思いますよ。
何の問題もありません。
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良い車ではないでしょうか。



私は、2年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買いました。

それまでは、新車で買った車にずっと乗り続け、20年チョイ乗り続けたので、「買い替えるという
タイミングでは、その新車を買った時になかったハイブリッドカーに乗ってみるか」 とまったく
違う車を買いました。 新車では現行モデルが50プリウスでしたので、デザインが好きになれずに
1つ前のモデル30プリウスにしょうと考え、中古車しか売っていないので、中古車を買いました。

プリウスをちょっと小さくした大きさで、取り回しの良さ、コンパクトさをセールスポイントに
した感じがアクアになる感じでしょうか。

ハイブリッドカーは、例えば信号機が赤で交差点で停まっていると、基本は、EVモードという電気
モーター走行モードになるので、エンジン音が基本しない。

信号機が青になると、アクセルを踏むと、①EV走行で、モーターを使い、重たいボディを電気
モーターで引っ張る感じで走り出す。 ②時速15km/hとか20km/hとかで自動でガソリンエンジンが
かかり、ガソリンエンジンでさらに時速40km/hとかに加速していく。 ③巡航速度に到達すると
またEV走行に代わり、電気モーターで動く。

自動車は、完全に停止した状態から動き出す際に、ボディがかなり重たいので、動き出す瞬間とかに
ガソリンを大量に使用します。 この為、東京の港区とかなど大都市では信号機の数が多いので、
田舎の信号のない道路を走る時よりも燃費が悪化します。 よくいわれるのは、田舎では燃費26km/L
くらいだったが、福岡市内に転勤で引っ越してきて、暮らしてみたら、燃費は半分の13km/Lになった
なんて感じでしょうか。

車が1番燃費悪くなるシュチュエーションでモーターで加速していき、あまりガソリンを使わないで加速
できるシーンでは、ガソリンエンジンでさらに加速して、巡行速度が1番ガソリン使わないのでまた
モーター走行に戻り、ブレーキ踏むときに電気モーター用の電力を回生ブレーキで発電している。
ざっくりいえば、ガソリンエンジンはずっとスタートして終点に到着するまで動いているのに対して、
ハイブリッドカーは時々モーター駆動に切り替わり、ガソリンエンジンが停止するので、燃費が良い。

燃費が悪いと、どこかに出かける際に、「今から○○まで走ると、ガソリン代がいくらくらいになる
なあ~」 と少し気が重たくなることがあるのですが、ハイブリッドカーは、普通サイズのガソリン車と
比べてガソリン消費量は3分の1くらいですので、気軽に出かけやすい。

私の場合、20年前に買った車はガソリン車でしたので、福岡市内を片道5km先までとかの買い物に
行くと、燃費は、6,5km/L くらいでした。プリウスの1番燃費悪いのは、真冬の外気温下がった1月とか
になりますが、同じところを走って、プリウスでは、19KM/L くらいでしたので、ざっと3倍。

ドライブでは、20年前に買った車で、下の道という高速を走らない場合、9km/L くらい。プリウスです
と30km/Lとかですので、ざっと3倍。

20年前のガソリン車に乗って、福岡市内をちょっと買いものとかで走ったりして、燃料タンク60Lが
空になっていくので、ガソリンスタンドで給油すると、50Lとか入るので、1Lあたり140円ですと、
7,000円。プリウスですと、2カ月くらい乗って、33Lくらいですので、1L140円で、4620円。
1カ月ですと、2,000円ちょっとくらい。 あまりガソリンが減らなさ過ぎて、毎月給油に行かない。

それ以外としては、ハイブリッドカーのエアコンは、家庭用のインバーターエアコンと一緒ですので
電気で動きます。 最初に設定温度に向かいハイパワーで動く。次第にパワーダウンするという可変式。

一般の車は、エアコンの除湿機能をオンにすると、エンジンに直結したベルトで、コンプレッサーが
動きます。 この為、オンとオフしかない。

オンになって、夏の夜とか梅雨とかに、「ちょっとエアコンの冷気が寒いので消して」 と言ったりする
ことがある。 あるいは、信号待ちで車が停止すると、今時の車はアイドリングストトップでエンジンも
停止するので、次第に冷気が生ぬるい風に変わる。

ハイブリッドカーの場合、信号機が赤で停止しても、基本電気で動いているので、ずっと冷風が出続ける
感じです。

細みの女性で冷え性っぽい人、小さなお子さま、高齢者、病弱な人、などは、車のエアコンが苦手という
人は少なくないので、ハイブリッドカーに買い替えると、「あれれ~ この車だと寒くない」 みたいに
感じたりする。

ハイブリッドカーは、電気自動車と同じようにリアシート下とかに駆動用のデカいバッテリー搭載して
あるので、後部座席とかも温度センサーだらけなので、設定温度に設定した車内の温度を保ちやすい。

私の場合福岡に住んでますが、湯治といってよく病弱な人が薬湯のような知る人ぞ知る温泉みたいな
ところがあるのですが、そこに行くと高齢者との送り迎えの車は、だいたいハイブリッドカーだったり
します。

デメリットは、車の値段が高い。

アクセルを踏んで、ガソリンエンジンとモーターがスムーズに接続が切り替わるように電子スロットルが
搭載されています。 ブレーキもコンピューター内蔵で、電子ブレーキシステム搭載されています。

一般のガソリン車はもう少しシンプルな構造していますので、運転がへたくそな人ですとそちらの方が
運転しやすい。 ハイブリッドカーは、アクセルを踏んだ時とか、ブレーキ踏んだ時にコンピューターが
多少自動で調整しているので、人によっては、「あれれ~俺はもう少しアクセル踏んだつもりなのに」
という違和感を感じることがあり、「ラバーバンドフィール」 と称され、ゴムを踏んでいるかのような
感覚がある。 ドライバビリティが悪いとか。

私の場合は、30プリウスの中古を買って、最初にGSに給油に行くと、店長さんが走って来て、「○○
さんひょっとしてこれ買っちゃいました? 車好きな人では絶対に買わないという30プリウス・・・」
と驚いていました。

海外では、車大好き人間はハイブリッドカーには絶対乗らないとか言われています。

私の場合は30プリウスですが、アメリカではブレーキのすっぽ抜けとかかなりネットでも書かれて
ありました。

■参考資料:30プリウスの電子ブレーキ警告灯とか点灯し、ディーラーで無償交換した事例
https://matome.naver.jp/odai/2153233963431465201

ブレーキ系統のパーツ交換したりしましたが、例えば、制限時速50km/hに幹線道路があり、そこが
60km/hで流れている場合、先の信号機が赤になるのが見え、軽めにブレーキ踏んで回生ブレーキのみ
作動するようにブレーキペダルを踏むと、その後減速がうまくいかずに強めに踏むということをすると、
ブレーキがすっぽ抜けた感じになるので、かなり強めに踏まないとブレーキが効かない感じとなると
いう現象が起きたりはします。

説明が難しいのですが、「この速度であれば、こんな踏み方をすれば回生ブレーキのみ作動して充電
できる」 というのがなんとなくわかる。 それでシャーっという感じで軽めにブレーキ踏んで充電しまくり
状態にして、その後にブレーキパッドがディスクに接触して普通のブレーキを作動させようと少し踏むと、
キャンセルされたかの反応になり、慌てて強く踏むことがある。

知人とかにそれを説明すると、「だったら最初にブレーキ強めに踏めば良いじゃん」 と言うのですが、
最初に強めで踏むと回生ブレーキが意外と充電しないので、燃費が下がる。

よくプリウスとかが走っていると、前の車との車間距離を空けて走るので、「あのドライバーは運転が
へたくそで車間距離が空いているんだ」 と誤解される人がいらっしゃるのですが、回生ブレーキで
チャージする為に、意図的に車間距離を空けて走っているのです。

前の車がガソリン車で普通にブレーキ踏むと、車間距離空いてないと、その前のブレーキと同じ踏み方
しかできないので、意外と回生ブレーキでチャージができない。

なんというか、認知症ゲームのような感じといえば良いのかもしれませんが、車を運転する時に
普通の車と違い、エネルギー効率を考え、「あそこは緩い登坂なのでガソリンエンジンで走って、下り
はEVでいくか」 とか運転中に多少そんなことも考えているので、高齢者とかでもハイブリッドカーに
乗る方がボケないらしい。

でも、人によっては、合わない。

例えば若い男性が免許を取り、彼女とドライブに行く。 デートカーでハイブリッドカーはそこそこ女性
からのウケは良い。

目的地のテーマパークに向かい男性が運転し、「この前こんなことがあったの~」 と彼女が話し、
運転中に、前とかを見てぶつからないようにして、さらに、「ここはEVか」 とかそんなこともやっている。

そうすると、運転中に頭がついていかなくなり、事故を起こす人もいたりすると思います。

運転中に考えることが増える感じはあると思います。 人のよっては楽しくはない。
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>アクアっていい車ですか?


 大衆車メーカーのトヨタに「良いクルマ」はありませんよ。

>メリットとデメリットをお聞きしたいです。
 メリットは特になし。
 デメリットは、ガソリン代を加算してもパッソよりも高いところ。
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「いい車」の具体的基準は何かによるでしょう。


デザインや使い勝手は個人の好みや利用目的、利用状況によります。
ハイブリッドですからガソリンエンジンのみの車よりはずっと燃費がよいです。
トヨタの車、しかも大衆向けの車ですから「ここがとにかくダメ」という部分はなくかつ、コストパフォーマンスはよいです。

ちなみに買い物車や通勤車であれば軽自動車の方が使い勝手や維持費が安くてよい・・・と個人的には思います。
アクアは後席を起こした状態での積載量がさしてなく、後方視界もあまりよくない・・・と個人的には思います。
あと、トヨタ系ハイブリッド車特有の車外の高周波音をどう思うかですね。。。
まぁ、いずれにしろ販売店へ行って実車をみて十分試乗されることです。

参考まで。
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悪くはない 好きな車なら 大事に乗りますから 事故も少ない 買ってあげなさい 惚れ直しますよ

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良いクルマですよ。


プリウスの小型車版です。ハイブリッドです、環境アピールできますw
走っても実は良かったりします。

昨年にノート e-Power が出て人気はあちらに取られた感がありますが、販売台数もプリウスに次ぐ3位じゃなかったかな(軽自動車除く)。

デメリットらしいデメリットはあまりありませんが、ハイブリッドですので購入価格はやや高めになるでしょう。ハイブリッド車というのは、よく間違えられていますが、お金を出して環境に良い選択をするためのものです。安く済ますなら軽自動車かガソリン車の小型車なのです。
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まず、ハイブリット車自体、月の走行距離がまあ、2000キロ以下だと


メリットがほとんどない
燃費も、暖機運転で止まってしまうと普通のガソリン車の2割増しぐらい
それぐらいならば、Vitzもしくはパッソでダメな理由をまず考えたほうがいい

アクア自体、2代目プリウスのデチューンなので
初代プリウスに比べて減速機が増えた分、燃費が向上している

で、モデルチェンジの話なのですが
トヨタが販売チャンネルを廃止するので
車種を今後少なくしてきます
アクアとVitzハイブリットは車種というかほぼ同型車なので
2ラインナップする理由がないので
Vitzがモデルチェンジの全チャンネル販売したら
アクア、廃止なんじゃないかと予想しています
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