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いつもお世話になっております。
今読んでいる漫画で商売人は貝を売ります。客を引くために「美味しいハクバ貝にマハグリやラミル貝だよー」と言います。「ハクバ」とは街の名前で、「マハグリ」と「ラミル貝」とは存在していない貝の種類だと思います。文法的な問題です。この「ハクバ貝」に「マハグリ」と「ラミル貝」があるという意味でしょうか。つまり「ハクバ貝」は「マハグリ」と「ラミル貝」で作られているということでしょうか。それはそうだと、どうして「に」のあとで「だ」が使われていますか。
教えていただければ幸いです。

A 回答 (6件)

さあ?知りません


漫画の中の世界に文法なんてありません、自由に設定できますから
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/08 19:52

この場合の「に」は「や」と全く同じです。

「や」に置き換えても文の意味は全く同じです。
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/08 19:52

それと、質問の文章に少し不自然なところがあります。

それは「今読んでいる漫画で商売人は貝を売ります」です。意味はわかるのですが、少し不自然です。「今読んでいる漫画で商売人が貝を売る場面があります」にするか、「今読んでいる漫画で商売人が貝を売る場面が出てきます」にするほうが自然な感じになります。
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この回答へのお礼

そうですね。わかりました。ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/08 19:53

商人の言っている意味は、


美味しい (「ハクバ貝」and「マハグリ」and「ラミル貝」) を売っている  となります。
文法的には、
(美味しい「ハクバ貝」)and「マハグリ」and「ラミル貝」 を売っている
 ※「に」「や」ともにandの意味があり、使い分けてるので、美味しい、はハクバ貝だけを修飾する。
となるのだけれど、こういう意味の発言ではないはず。

なお、貝の種類は架空の種類なのだけれど、
白バイ貝(シロバイ貝)の漢字の読み方をいじり、最後の1字を削って「ハクバ貝」
ハマグリの文字順を入れ替えて「マハグリ」
ミル貝に1字足して「ラミル貝」
となるので、
味に関しては元ネタを想像すればOKの場合が多いです。

>どうして「に」のあとで「だ」が使われていますか。
この場合の「に」は、andの意味なので、「だ」でも問題ありません。
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/08 19:54

「エ~、おせんにキャラメル、ラムネに落花生はいかが~」ってのがありました。

分からない場合は検索して下さい。客席に入って物を売ることを「中売り」といいますが、上の台詞は言わば定番で、ご提示の文はそのリズムを借用したものと思います。

この中の「に」がご提示の「に」で、1組の名詞の間に置き前者に後者を付け加える働きをします。名詞は3つ以上あってもいいのですが、リズムのためには2つ、つまり1組の方が好まれます。
2つの語の関係を明らかにする、つまり格付けをするので格助詞である事も分かります。

「だ」は断定で「~である」意味です。前文は恐らく、「今売っているのは○○に加えて○○や○○であるよ~」と言っているのです。

>つまり「ハクバ貝」は「マハグリ」と「ラミル貝」で作られているということでしょうか。

そういうことではありません。そのわけは上述の通りです。
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/08 19:54

「に」⇒添加・列挙を示す格助詞。



(私が売っているのは、)美味しいハクバ貝の他に、マハグリやラミル貝だよー。

という意味。
「だ」は、(私が売っているのは、)という省略された内容を受けている断定の助動詞です。
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この回答へのお礼

ご回答していただいてありがとうございました。

お礼日時:2019/06/08 19:54

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