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お世話になります。


気体密度差境界面における、
音の 屈折率に付いて、
お教えください。


例として、

引力下に 置かれた、
気体や、
ジェットエンジン内や、
寒気と、暖気の、
接触面、

試しに 其れ等を、
想定 頂けるならば。


隔壁が なくても、
圧力差等の、
密度差が 生じ得る事は、

ご想像に 難くない、
と 思います。


一方で、

気体に 限らない、
境界面での、

波の 屈折原理を、
思い起こせば、

其れは 正に、
物質密度の 違い、
等に 由来する、

波の 進行速度差であって。


他方、
気体密度差境界面にも、

物質密度差や、
音の 速度差が、
見られますから、

屈折の 原理が、
平行適応できる、

と、
理解出来るものと 思います。


では、
くだん通りの 本題です。


気体圧力差界面において、

気体組成は 同一、
進入角を θ、
圧力差を nKパスカル/圧力平均、
温度差 kケルビン/絶対温度、
と した場合、

何% 曲がるかを、

超簡単な式で 表せますか?


お教えください。

A 回答 (1件)

光は密度が低いほど早いため密度の高い物質の方へ曲がります。

音は逆です。以下を参考に、超簡単な式で表してください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E9%80%9F
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この回答へのお礼

何時も お世話に、
なっています、
有難うございます。


音の 速度差を、
求める 式より、
屈折率を 求めるのですよね?


ちょっと難しくは、
ないですか?

お礼日時:2019/06/10 08:19

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