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令和の時代に予想すること

「労働環境の改善と、完全雇用の実現」

たくさん働き、たくさん稼ぐ働き方が是とされたのが昭和でした。しかし、平成に入り不況になると、たくさん働くことだけがそのまま残り、給与は激減。しかし、平成31年4月に働き方改革関連法が成立し、順次、段階的に成立する見込みのため、平成31年・令和元年が言わば「働き方改革元年」となります。今年以降、ますます働き方は改善されていくでしょう。

また、現在予想されていることとして、今まで減少は緩やかだったのに、2021年以降は若者が激減すると言われています。選びすぎなければ、希望の職種・企業に入社できる、完全雇用の時代が到来するでしょう。

A 回答 (4件)

平成31年・令和元年が言わば「働き方改革元年」となります。


今年以降、ますます働き方は改善されていくでしょう。
 ↑
どうですかね。
日本の生産性は先進国では最低です。
これ以上労働者を保護したら、国際競争で
負けます。
そうなれば、収入は減ります。
働き方改革が改善され、収入が減るわけです。




また、現在予想されていることとして、今まで減少は緩やかだったのに、
2021年以降は若者が激減すると言われています。
選びすぎなければ、希望の職種・企業に入社できる、
完全雇用の時代が到来するでしょう。
 ↑
先進国は軒並み失業で苦労していますが、
日本は例外で、失業率は3%台です。
ほぼ完全雇用状態に近いです。

これ以上人手不足になったら
劣化し、怠惰になった日本の若者よりも
外国人を雇うようになるのではないですか。
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私もそうなれば良いと思いますが、企業はそんな甘いものではありません。

すでに休日の事だけでも、会社の規則を変えて、年間休日数は同じなのに、消化しなければならない有給休暇を取った事になっていた、という書き込みを見た事がある。
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いいえ。


正規雇用は会社にとって負担です。特に、外国のように首切りできないのが正にネックです。
今後は、外国のように「正規雇用という名目の、事実上全員非正規雇用」にシフトしていくでしょう。
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そうなればいいのですが。

実際は、全然予想していなかったことが起こることも考えられます。経済は良くなればいいですが、悪化すると怖いものです。まさに天国と地獄です。
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