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先週の木曜日、献血をしました。献血は献血手帳2冊目で、今までも何度もやっています。先日は1年ぶりの献血でした。いつもより深く刺されたような感じと、痛みを強く感じました。当日ずっと痛みは感じていましたが、気にするほどではありませんでした。次の日になったら治ると思った痛みは今でも取れず、5センチ四方のおおきさに内出血しています。のびができないくらい、腕が痛いです。これはどこかに訴えた方がいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

すぐに、tipputippuさんが献血した、献血センターに連絡してください。

おそらく、満足できる話し合いができると思います。
献血に限らず、注射には得意、不得意があるようです。いい、悪いはこの際おいておき、まず内出血となった原因が献血であるのなら、当事者に相談されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

献血をしてこういうこともあるという勉強になりました。お答えありがとうございました。

お礼日時:2001/09/14 00:15

私もまるっきり同じ状態になったことがあります。

私の場合はひじの内側の針の刺さったところから手首にかけて腕の内側全体が内出血になってしまい確か2週間くらい痛みとアザが消えませんでした。
私の場合献血ルーム(つまり可動式の献血車ではない)で献血したので早速翌日に文句たれに行きました。でもそこのお医者さんらしきおじいさんに「あれあれ、これはひどい」とか他人事のように言われて塗り薬(内出血をひかせる薬らしい)をもらって500円のテレカをもらって帰ってきてしまいました。(当時の私は若かった・・・)
そんな状態にしてくれた現場に行ったって内密に済まされて終わりのような気がします。この状態になったことを腹立たしく思うならその現場に行くより赤十字の血液センターに事情を伝えたほうがいい方向にいくんじゃないかと思います。下記URLで献血したところの血液センターを探して電話するなりメールするなりしてはいかがでしょう。
ところで私はその事故以来、献血しておりません。それまでに10回近く献血していたのに。こんな目にあってはする気なくなりますよね。そのあたりも血液センターに伝えたほうがいいですよ。

参考URL:http://www.kenketsu.org/center/index.html
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この回答へのお礼

私の仕事が手を使う仕事なので少し神経質になってた所もありました。献血をしてこういうこともあるという勉強になりました。親身なお答え本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/09/14 00:12

 私も献血を50回以上していますが、その間に何度も内出血させられたり、痛みで手に力が入らなくなったということを経験しています。


 ところでお伺いしたいのですが、どこかに訴えるというのはどういう意味なのでしょうか?
 損害賠償として治療費なり慰謝料を請求したいということでしょうか?
 それならば、医者の診断書を取り、まずは実際に献血をした献血センターに行って話をするべきですよね。
 そこで話がつかなければ、日本赤十字社に話を持っていき、それでなお話がつかなければ裁判、ということしかないでしょう。
 もし、業務上過失傷害とか何かで刑事処分として訴えたいなら、やはり診断書を取った上で警察に行って話をするしかないでしょう。
 (たぶん可罰性なしということで立件されることはないでしょうが…。違法行為全てが処罰されるわけではないですからね。)
 そこまで大げさには考えていないけど、その痛みと内出血に対する怒りが収まらないということであれば、献血センターの責任者又は日本赤十字社の責任者に電話か何かで連絡して、それなりの立場にある人から謝罪させるという方法もないでもないですが。

 痛みや内出血の程度がわからないので何とも言えませんし、まして人にはそれぞれの考え方があるから、私の考えを押し付けるつもりはさらさらなく、私はこう考えるという程度で言わせてもらうなら、人の好意で成り立っている献血のシステムの中で、(後遺症が残るとか、日常生活すら困難というほどひどいならともかく)少しくらいの失敗があったところで、訴えるというのもどうかと思いますがね。
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この回答へのお礼

全くその通りです。私の仕事が手を使う仕事なので少し神経質になってた所もありました。献血をしてこういうこともあるという勉強になりました。お答えありがとうございました。

お礼日時:2001/09/14 00:08

色々な回答があるようですが、偏った意見にならないように、献血をしている側の意見というか、そういうのもあってもいいかなと思って回答しています。

私は以前献血関係の仕事(nurse)をしていましたが、内出血というのは結構あります。でも『痛いのですが・・・』等で、問い合わせをしていただいて、話を聞いてみると、結構献血後は~を気をつけてください・等の事を全然気にしてなくて、例えば、献血後は献血をした側の腕に重いカバンを持たないようにしてください・・とか説明されたり、ポスターみたいに書いてあったりするのですが、思い切り持ってしまっていて、それが原因だったり、献血中に動いてしまっていたり、あんまり内出血がひどい方がいてよくよく聞いてみると献血後にボーリングをしてしまっていたとか・とにかく献血をした方の腕(特に刺した部分)に負担をかけないことです。どのくらいの間気をつけたほうがいいかは、その方の血小板の多さにも関係しますが、人によって傷が治りやすい人と、治りにくい人がいますから、なかなか一概にも言えません。とにかく献血のはりは17ゲージという太い針を使っていますから、献血後、かなり強めに押さえていないとその後に影響します。このようなことは看護婦さんが説明したり、色々な形で表示していますが、(パンフレットなどでも)、なにかを訴えてくる人は意外にちゃんと読んでいないことが良くあります。聞いてないとか知らなかったとかいうけど、何らかの形で情報を提供していてもそれが全部抜けてしまっていることがあったりします。という事で、私の意見は献血する側の問題も何らかあるかとは思いますが、献血される側の方もそれなりに色々な配慮が必要だとも思いました。実際に献血したところに(管轄の血液センターでも良いと思います。)問い合わせて、お話して、とりあえずはその内出血の部分にヒルドイドという塗り薬を塗って(少しもらったりもします。)対処したりしますが、その薬は普通の薬局でも買えるみたいです。内出血してしまったのですが・・・って感じで言うとこの薬を出してくれると思います。後、家でも出来る処置は、暖かいタオルなどで、暖めることです。内出血した血液は温めることで吸収が早くなります。でも薬の方が早く効くかも。あんまり痛いようでしたら、大事をみてちゃんと献血した側に言うべきと思いますが、そのあたりのことはなかなかこの情報だけでは判断しにくいので、問い合わせてみてもいいかもしれません。あなたの資料は必ずとってありますし、きちんと対処してくれると思います。
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この回答へのお礼

私の仕事が音楽関係で指や腕は商売道具なので、少し私も神経質になっていたと思います。詳しくお答えいただきありがとうございました。

お礼日時:2001/09/14 00:05

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