性格いい人が優勝

転職と転国(私が作りました造語です)についてです。
私は22歳私分卒の男性です。
IT企業(銀行や大手企業の1次や主に2次受けのアプリ開発会社) に勤めています。
そう遠くはない将来、実務を積んだ後に転職ならぬ転国をしたいと考えています。
理由としては、日本企業と海外企業の違い、日本のおかしい価値観、日本の社会保障の崩壊を受けて、日本に居ても何も実りは無く、どんどん現役に負担がかかり、自分の時間を棒に振ってしまう、上の世話を何故下が見なきゃいけないんだ、と考えたためです。
なので、現在は素人ながらITに励み、英語をコツコツ勉強しています。
このような考えをお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?
海外在住の方の御意見も参考にしたいです。

質問者からの補足コメント

  • 日本は好きですが、日本人にとっては現在は勿論、将来的にも厳しい国です。本当は、日本でずっと暮らしたいのですが、出ざるおえない状況だと考えています。
    日本はいずれ「老人と移民の国」となるでしょう。

      補足日時:2019/06/14 12:59

A 回答 (4件)

どの国に行ってもその国の相場というのがあるのですよ。


日本円の価値観で外国暮らしして、
特にアジアで「物価が安い」と思って暮らすと痛い目みます。
老後にアジアに定住して、現地で観光客の日本人騙して暮らしているひといるくらいですから。
郷に入りては郷に従わないと。
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先進国であれば、どこ行っても平均給与の倍くらいもらえていれば、そこそこ安泰な暮らしができます。

 まずは、外資系に転職して英語で企画書を書き下請けに出す側になるなどして、足がかかりを作るのがおすすめです。

産油国など現金が地中からあふれ出しているような国は、あまり移民を受け入れていませんので、そういうお相手をみつけて結婚するかしないと、難しいかもしれませんね。 また、将来のエネルギー事情って、いまいち予想がつきませんので、40年後にお国に頼れる状況でいられるかはわからないです。
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アメリカに3年半、イギリスに2年ちょい住んでましたが、老後はやはり日本でと考えています。


日本を出て外国籍を手に入れたところで、海外の先進国での年金制度などに今更あやかることもできないですし、結局は「自分で資産運用してね」というスタンスですから、日本にいても一緒だと思ってます。
だったら国民皆保険制度という素晴らしい医療制度がある日本でよいかなと思ってますね。
アメリカに住んでいた頃によく聞いた老後の生活資金ですが、個人退職年金とかReverse Mortgageなんかが主流でしたから、それなら日本でも一緒じゃないですか。
公的年金にのみ頼ろうとしたらあなたの言う通りで、少子化の影響で現役世代の負担が大きく辛いです。
かと言ってじゃあ移民もしやすいアメリカに行きましょうと言っても、結局収入の6.2%はSSで支払いますから、年金だけ見たら日本と大して変わらない負担なんですよ。
その上医療格差がでっかいですから、それほどメリットもないですよね。
何れにしても自分で運用して資金を持っておかなければならないのはかわらないので、だったら日本でいいやと。
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今すぐにでも理想の国に行くべきでしょう

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