在籍中の仕事を転職先で副業として行う方法

転職をすることが決まったのですが、転職先で副業をできる方法がないか検討中です。

在籍中の今の会社において、顧客の信頼を得ているため、転職後も、スポット的にお客さんの悩み相談や客先のミーティング参加などは可能な範囲で行いたいと思っています。もちろん転職先の仕事がメインなのですが、就業後及び休日を使ってうまくこなせると思っています。

補足として、今の会社には恩義もあり、お願いを受けているニュアンスが強いです。
（また人員不足で引継ぎがいないということもあります。）

しかし、転職先では副業は禁止です。
親名義のプライベートカンパニーの設立をするなど、検討しているのですが、
その他同様のパターンで副業をされている方、もしくは手段などをご存知の方が、いらっしゃいましたら、ご教授いただけると助かります。

No.2 ベストアンサー 回答者： 療養中 回答日時： 2019/07/01 11:37

私が少し近いパターンな気がします。

私の時は、元の会社で担当していた仕事の一部が私が転職したことを機に廃止になりました。
お客さんから私に廃止になってしまった仕事を担当してほしいと依頼。
転職先の企業が全く別業種だったため個人としてなら対応可能と返答。
そして副業で個人事業として仕事を受けることになりました。

最初の会社との間でこの仕事を受けることによる契約・法律的な問題はありませんでした。
転職した会社には副業禁止規定がありましたので、もし発覚すれば懲戒処分を受ける可能性はありました。
副業を始める時点で、もしバレたとしても副業はやめないと会社に主張することは決めていましたし、それで処分されて退職することになっても構わないと考えていました。
実際にはこの転職先の会社を退職するまでバレることはありませんでしたが。

この副業は4年目で本業の収入を超えて、5年で独立してこれが本業になっています。
副業がバレる可能性は低いと思いますが、バレた時の覚悟はあらかじめ決めておいた方が良いかと思います。
法人を作るか個人事業としてやるかは、どれくらい稼げるかで決めれば良いのでは？

No.1 回答者： 61H 回答日時： 2019/06/25 22:04

車内規則で副業禁止である以上　覚悟して副業するしかないでしょう！　会社規則で「自主退社」「減給」「降格」ある？　社内情報漏らすと　＜退職後も　漏洩禁止　場合により　賠償責任＞

　
経営者は　親であり　役員には　ならない。個人商店レベル　なら　どうにかなる？