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カウンセリングに行くにあたっての不安について
来週、心理カウンセリングを受けます。

カウンセリングや相談をするときなどは特に、最近、お手洗いの間隔が短くなることや、所要時間がかかってしまうことがあります。
尿意があっても出にくい感じとかになります。

それらの不安が強い時があり、他の人に迷惑かけるかなと、外出先でのお手洗いの利用も躊躇してしまうことがあります。
また。今回の予約時間がラッシュ時間と重なることもあり、駅でのお手洗い利用も難しいのかなとも感じています。

少し早めにカウンセリングオフィスにお伺いして
カウンセリング前に、先にお手洗いを利用したいなと考えています。

その時間帯に、利用が集中するようなことがあれば、
カウンセリングをスタートして、また途中休憩を設けていただいたりして、お手洗いにいけたらと思っています。

病院受診して、服薬をしていますが、お手洗いの間隔が短くなるもあり、休憩を増やしてほしいとお願いする状況になるかもしれません。

こんなにお手洗いのことを意識してしまい、不安です。

みなさんならどう思いますか?
また、経験やアドバイスあれば教えてください。
その際、性別をかいてくださるとたすかります。

また、カウンセラーにありのままの伝えたらどうおもわれますか?

よろしくお願いします

A 回答 (3件)

相手は、ただあなたの話を聞くという職業ではありません。



あなたを心の病気としてみていますから、トイレが近いことも含めてのカウンセリングになります。

ですから、事前の用意は何もいりませんし、カウンセラーさんからしてみれば、隠されること、ウソをつかれることが困ることですので、ありのままを診てもらってください。
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カウンセラーには、あなたが悩んでいることを全て話せばいいです。

その場で言葉が出てこない可能性があるので、悩んでいることを日頃からメモしておきましょう。

また、カウンセリング中に尿意を催すことが不安なら、おむつを着用するのも手でしょう。あなたのような人はけっこういるので、恥ずかしいことではないですよ。

ちなみに、頻尿を気にして水分の摂取量を減らすと、余計に尿意を感じやすくなることがあります。というのは、体内の水分量が減ると血糖値が上がりやすくなるからです。体は高くなりすぎた血糖値を下げるため、糖分を尿として排出します。しかもその場合、尿自体は少量です。もし心当たりがあるなら、水分を多めに摂ってみると改善するかもしれません。
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男性です。

カウンセリングは何度も受けてます。せっかくカウンセリングするんですから、
ありのままを伝えましょう。嘘をついてのカウンセリングでは意味がありません。
ある意味、自分を裸にするようなものですね。なんて書くと、かえって不安になっちゃうかなー。
ま、肩の力を抜いて。
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