関係代名詞 目的格以外の省略について なぜこの場合は省略できるのですか？

関係代名詞　目的格以外の省略について
なぜこの場合は省略できるのですか？

No.3 回答者： Makki-English 回答日時： 2019/07/13 18:06

thatを置かなくても、読み間違えることがないので、thatは省略できることになると思います。

以下も、参考になると思うので、ご覧ください。
http://makki-english.moo.jp/5relativepronoun2.ht …
むずかしすぎると感じる時は、文法理解は置いておいて、基本例文をそのまま暗唱できるくらいに覚えておくと、試験の時には役立つと思います。

No.2 回答者： olive07 回答日時： 2019/07/12 01:35

覚え方として、関係代名詞が目的語の場合は省ける、ではなく、

《関係代名詞が主格の場合は省けない》と覚えておくのが単純明快だと思います。

　　ご提示の説明では（目的語でなく）補語の場合を言っています。
　　他にも、同じ目的語でも前置詞の目的語の場合もあります。

主格の場合に関係代名詞を省いてしまうと、前にある名詞と、関係節の動詞が、主述関係のように見えて紛らわしいからです。

No.1 回答者： akiraTM 回答日時： 2019/07/11 22:08

こちらで説明すると長くなりますので、リンクを張ります。

チェックしてみて下さい。

関係代名詞の省略とその基本。
https://www.makocho0828.net/entry/2017-06-19-%E3 …
関係代名詞で省略出来るものと出来ないものの見分け方。
https://global-square.com/blog/ommitable-relativ …