日本代表重光外務大臣が降伏証書にサインしたのが、昭和２０年９月２日 それからの日本の高度成長で今があ

日本代表重光外務大臣が降伏証書にサインしたのが、昭和２０年９月２日
それからの日本の高度成長で今がある。
戦後の親父は凄かった。
だが現在岐路にある。それは１０００年の友好国イランと１５０年の友好国アメリカ
義理人情を取るか、経済No1アメリカに付くかそれが問題だ？

No.3 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/07/27 20:26

親父は偉かったしお袋もよく耐えた。

だが日本が繁栄にたどり着いたのは二つの戦争のおかげで、それが無かったらここまではこれなかった。はじめは朝鮮戦争で、別の場所での戦争だったら日本にメリットは無かった。二つ目は冷戦でこれは場所はどこでも同じだった、多少ベトナム戦争の陰で得はしたが朝鮮戦争ほどでは無かった。

No.2 回答者： ラプラドールゴン 回答日時： 2019/07/24 08:07

アメリカ大事でもイランと喧嘩する必要なんてない。

イラン攻撃なんかに賛成したら、最後の審判で地獄に堕ちるかも。

ですよ。

のらりくらりとかわせば良い。
ダメなら同盟解消！

ぐらいのことも日本は言わねば

No.1 回答者： おつりがたりない 回答日時： 2019/07/22 13:01

ものすごい漠然としすぎててなにがなんやら。

裏庭にいるコオロギの繁殖のが気になります。