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ネオンランプ式高圧検電計の回路図があります。
この抵抗でなぜ分圧できるのか全体的によくわからないのですが、例えば、5kVのところの抵抗が3.9kになっています。何故3.9kになりますか?
また、100Vのネオン管に5000Vなどの高電圧を流しても爆発したりしないのでしょうか?
これは余談ですがLEDに置き換えることは可能でしょうか?
宜しくお願い致します。


一応、自分なりに計算した感じではネオン管の電圧を80Vが6個
(5000-80*6)=4440
4440/(82k+68k)=80/R
R=2.4k となりました。
正解は3.9kとなり間違えています。

※画像はhttps://as76.net/saku/kendenki.phphttps://as76.net/saku/img/kendenki.gifより引用しています。

「ネオンランプ式高圧検電計の分圧回路はどの」の質問画像

A 回答 (3件)

>この構成は単純に計算で求めたわけではなく、


>実験などの結果から求めたのでしょうかね?
型番判ればカタログに特性値や直列抵抗は載ってますよ。
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でちょっと調べましたが、ネオンランプは


電流制限用の直列抵抗が入るようです。
放電開始電圧と直列抵抗の具体値が必要そう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうすると、この構成は単純に計算で求めたわけではなく、実験などの結果から求めたのでしょうかね?

お礼日時:2019/07/24 21:03

確かネオンランプは放電を開始すると電流に関わらず


定電圧になるという特性があったと思います。

ちょっと時間が無いのでここまで。
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