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「コンデンサーの電気容量が極板距離に依存することを利用して圧力を測定するセンサーの原理を説明せよ(図を用いて)」
という問題があるのですがどう説明すればいいかわかりません
教えてください

「コンデンサー」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 後半の圧力を測定するセンサーの原理の説明はどうすればいいでしょうか

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/25 19:38
  • 後半の圧力を測定するセンサーの原理はどう説明すればいいでしょうか

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/25 19:39

A 回答 (6件)

補足


Q(電気量)=C(容量)×V(電圧)
Q(電気量)が一定なら、極板の距離でC(容量)の変化とV(電圧)が反比例。
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極板の距離が短いほど容量が大きくなる。


電気量が同じなら、コンデンサーの両端間の電圧が下がる。
これの利用、実際の回路をどうするか?。
とりあえず?、圧力を感じて極板の距離が変化しているコンデンサーをいったん放電し、パルスで一定量の電気量を加える、そのときのコンデンサーの量端間の電圧を計測・・・?。
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トライアル・アンド・エラー だよ。


そもそも板の面積も絶縁体の素材もわからないのにどうやって回答が得られるのかい。
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極板にかかる圧力(それに断面積をかけた力)をばねの力とつり合わせ、そのときの極板間の距離(それに応じた静電容量)を計測すればよいのでしょう?



あとはあなたのプレゼン能力。
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電荷の間に働く力は、クーロンの法則で分かります。


静電容量と板間距離の関係は、その電荷量を求めるという意味と思います。
この回答への補足あり
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電気容量は極板間の距離に反比例するため

この回答への補足あり
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