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我々はずっと今まで仲が良いは
We have been getting along with each other で良いと思いますが、
これを否定文で「我々はずっと仲は良くない」と否定する時の表現は

① We have been not getting along with each other.

② We have not been getting along with each other.

not を置く位置はどちらでしょうか?
また、not を never にした場合、never の位置は?

A 回答 (5件)

(つづき)語尾上がり)で話す訳ではないように、話し方や表現の使い方には個人差があります。

たとえば、みんながウチの大統領みたいにしゃべるわけじゃないです。この人も① の言い方をしてたようですけどね。

"We've been not getting along for the past years," Trump said. "We'll have an extraordinary relationship. [...]”
https://www.google.com/amp/s/abcnews.go.com/amp/ …
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この回答へのお礼

Trump 大統領も We've been not getting along for the past years
と発言した言う事になると、どちらも可と言う事が明確に
なりましたね。

仲がよくない状態が続いた。
仲がよい状態は続かなかった。

日本語でも2通りの表現があるのと同じと言う事で、
理解しました。

目からうろこ です。
すばらしい回答有難うございます。

お礼日時:2019/08/05 19:09

お礼ありがとうございます。


この件は、アメリカ人の文法の「解釈」のちがいじゃなく、話し方の「スタイル」のちがいだと思ったらいいです。女子ならだれでも uptalk (HRT: high rising terminal ご
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

>女子ならだれでも uptalk (HRT: high rising terminal ご・・・

↑ 途中で切れてますが・・

お礼日時:2019/08/05 13:59

① We have been not getting along with each other.


② We have not been getting along with each other.

①②どちらでも良いです。①では、not getting along というフレーズで、「仲が良くない」を意味しますので、②のようなふつうの否定文でなくても、おなじ意味になりますりま。

SVCの文型で、
He is upset. を
We are upset with each other. として、これを
We are not getting along with each other.
と書きかえることができますから、
① We have been not getting along with each other.
で、仲が悪い状況が継続していることになります。補語になるのが一語の形容詞か、グループで(フレーズとして)補語をつくってるかのちがいです。

このフレーズだけを取り出して、記事の見出しにも使えます。
Not Getting Along? 仲たがい?

つぎに、never を用いた場合の副詞の位置についてですが、ネイティブスピーカーにとって、以下のどちらでも、意味や強調度にちがいは出ません。

③ We have never been getting along with each other.
④ We never have been getting along with each other.
上記の文例で not のかわりに never をつかうだけで、文章の意味は強調されます。副詞を主動詞の前におく、あるいは助動詞と主動詞のあいだにおく、という鉄則にそうなら、③で十分です。あえて語順を変えることで、表現が際だつという効果があるなら、副詞を助動詞の前におくことが許されないというわけではない前提では、④をつかって、たとえば以下の文章をつくれます。

⑤ “In fact, we never...,” he added, “have been getting along with each other.” 「実はね、今の今まで…」と彼は付け加えた。「僕らは仲が良かったためしがないんだよ。」

さらに追記すると、③と④の文章を声に出して読んだらわかるのですが、会話において、③では never にストレスをかけて話すことが容易(両わきの “We’ve” と “been” は弱く発音できる)なのに対して、④で never だけにストレスをかけた話しかたは案外できないものです。

以上から、③で済む状況であえて④をつかう理由や合理性がないのなら、③にすれば問題ないと思います。
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この回答へのお礼

Thank you for your reply !

友人の別のアメリカ人からは
We have been not getting along ~は「明らかに間違い」
であると指摘されましたが、You の回答を見るとOKのようですね。

You の詳しい回答を見ると,同じアメリカ人でも解釈が異なり
困っています。
でもYou の回答の方が論理的で納得できそうですね。

お礼日時:2019/08/05 09:30

>We have been not getting along ~ だとやはりおかしいですかね?


>アメリ人の書いた英語にありましたが・・

not も never も副詞なので基本的に強調したい場所でいいのですが、行儀が悪いというかまともな英語という意味で無闇に動かさないほうがよいと思います。

>それと、強調するときは
>I never have been getting along ~ と言う事ですね?

その方が継続の意味を強めますね。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/07/29 08:17

not は助動詞have の後です。


② We have not been getting along with each other.

neverはふつうbe動詞・助動詞(この場合はhave)のあと、一般動詞の前に置くが, 助動詞を強調・対比するときはその前に来ます。
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。

We have been not getting along ~ だとやはりおかしいですかね?
アメリ人の書いた英語にありましたが・・

それと、強調するときは

I never have been getting along ~ と言う事ですね?

お礼日時:2019/07/28 22:57

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