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現在、事務のパートをしてます。将来の為に何か資格を取りたいのですが、職種がデスクワークだと簿記がいいかなと思うのですが、今更取っても意味はありますか?私は29歳なのですが資格を持ってないので、何かしら資格を取りたいです。あまり頭が良くないので簿記二級までは頑張りたいです、ただ今から簿記の資格を取って転職の際に有利になるかアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

簿記は入社してから役に立ちます。


就職活動では無いよりマシな程度です。
二級までなら入社してからでも比較的容易に取れるからです。

一級なら転職の際に有利ですよ。
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経理の仕事なら簿記は持ってるのが当たり前です。

トラックの運転手やろうてのに自動車免許持ってないようなもんです。
簿記だけでは経理の仕事はできませんが、資格が無くとも実務ができれば仕事はあるでしょう。資格はあるけど実務ができないと、ちょっと・・・
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簿記はお勧めですね。



今の勤務先では評価されにくくても、転職等の際には、実務経験と合わせて評価されることでしょう。
実務経験があれば十分ではありますが、他社での勤務内容は把握しきれませんので、検定の合格等を合わせて評価しやすい方が良いと思います。
29歳、まだまだ若い方でしょう。

簿記検定といっても、実施する検定団体もいろいろあります。
2級とありますが、実施団体でレベルが異なります。
代表的な団体に日商簿記になるかと思いますが、同党近く評価されるところとして全経簿記があります。
 日商1級=全経上級
 日商2級=全経1級
 日商3級=全経2級
 日商4級=全経3級
のように考えることが多いでしょう。
過大評価過小評価、どちらもつらいでしょう。

経理職に就けるようなほうが評価的にはよいと思います。
営業事務職などですと、会社ごとに異なることが多いですが、経理の基礎である簿記は、基礎としては変わりませんからね。

簿記検定の先としてお勧めできるものとして、建設業経理検定です。
簿記のなかでも建設業に合わせた勘定科目体系と計算の検定です。公共事業等を行う建設会社では、社内に建設業経理検定合格者の数が重要だったりするようです。

お若いようなので、経理の先にある税務として、税務会計検定などもお勧めです。
事務全般からあなたの生活として、行政書士をはじめとする法律関係職などの国家資格もよいと思います。
国家資格があれば、いざフルタイムなどとなる際にも役立ちますし、独立開業可能な資格があれば、将来の保険にもなり得ることでしょう。
さらに法律の基礎を知ることで、ご自身の生活その他のリスク分析や対策にもつながると思います。
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経理の仕事をするなら、簿記の資格があるなしでは、実務面で大きく差が出ます。


経理以外のデスクワークなら、簿記の資格は不要です。
資格に年齢は関係ありません。
無いよりあった方が良いのは確実です。
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