プロが教えるわが家の防犯対策術!

一貫して事務をしてきました。経理と入力業務が多く、付随して、庶務や一般事務、総務の応援みたいな事をしてきました。
現在、自身のアトピーや身内の事情、色々と紆余曲折があり求職活動中です。
資格は、事務系は簿記3級とMOSのワードとエクセルに合格、
派遣会社の自己学習のアクセスコースと経理実務研修を受けた事があります。

これまで資格そのものに興味がなく、せめて経験を踏まえて簿記だけでもと思って2級修了まではいったんですが(2度受験して不合格)、求職活動や非正社員で色々感じて、
意味ある資格なら取っておいた方が良いんじゃないかと考えるようになりました。40歳前後という年齢も年齢ですので(恥ずかしい)。
実はずっと、自分は経理や簿記は向いていないな、と思っていました。ある人は、性格的に経理向きと言うんですが、どうも苦手意識が抜けません。
総務系の経験や資格を取れれば、経理経験と相互にいかせるし、何より興味があるので、社労士資格を一念発起して目指そうか真剣に迷っています。

社労士に関しては、合格率は10%に満たない、学習期間も1年、受講料も20万~30万必要、一発合格はほぼない、とはわかっています。起業が目標でない限り時間とお金を費やす程のものではないのかという不安があり、踏み切れません。(受験資格はあり)

どうも経理は苦手、センスの問題なのかわかりませんが。センスってそもそも具体的には?ですが、適性をどう自己判断したらいいのでしょう。
興味の視点からは、簿記より社労士の方が勉強も続くんじゃないか、と思います。(隣の芝生がよく見えるだけなのか・・・)
仕事の経験から見ると、まず簿記を取ってからの方が良い、社労士取ったところで総務の経験がないのでは仕事につながらない、との声が聞こえてきそうな気もして、質問させて頂きました。

社労士を目指す事、方向性としてどう思いますか。
(その場合、DVD通信で勉強しようと漠然と思っています)
乗りかかった船である簿記2級を、まずはこの6月に何が何でも(例えば、求職活動を休止してでも)取るべきだと思いますか。(社労士は、7月開講分からでも来年に間に合いますし・・・)

資格カテでいいのか分かりませんが。
求職面では、苦手意識があっても経理の方向で、直接雇用(願わくば正社員)を根気よく探し、めげずに求職していくのが賢明でしょうか。
それ以外の分野といっても総務系か経理系、これ以外の仕事、考えられる仕事ありますか。(起業・自営は除外で)

質問の意味がわからなかったら補足させて頂きます。
簿記と社労士、求職に関して、忌憚ないアドバイスお願いします。女性です。

A 回答 (6件)

どちらが良いかといえば、簿記の方をお薦めします。



まず簿記のほうは需要はかなり多いということです。

経理のない会社はありませんが、社労士のお世話になる会社は少数です。
大半の会社は関係ありません。
またあなたの経歴から社労士に合格できてもそれで採用ということは無理でしょう。
また社労士はよほどの営業能力がないとその資格だけで食べて\郁子とは出来ないと思います。

それに比べれば経理は経験をお持ちなのですからかなり有利ですね。
2級に2回不合格ということですが、もう一度熱心にやれば半年もあれば合格は可能だと思います。普通に高校を卒業できる程度で受かる試験です。
その代わり受験中はそれに専念するつもりで自由時間は全部勉強というくらいの覚悟は必要です。
もし自信がないのならば夜間にでも専門学校に行かれたらよいと思います。

ということで、経理関係の専門知識をもっと高めて経理の求人を丹念に当たるというのが現実的だと思います。
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この回答へのお礼

適性や興味の観点をはずせば、簿記2級を取って経理でスキルアップしていくのが何よりベストって思いますよね。

なぜこういう迷いが出てきたかというと、どうしても経理という仕事に興味も適性も感じられなくて、勉強面でも続けられなくて、すごく時間がかかるんです。
経験面でも、経験と言えるレベルの事までさせてもらう機会がなくて、決算やら税務関係とか、資金繰りとか、アレルギーが出そうです。もちろんここまでの経験ありません。

かと言って社労士取ったところで、仰るとおりですよね。
パートタイムで、役所や健保関係の事業所で補佐するくらいなら仕事ありそうですけど、それでつないでいくのは無理ですし。
勉強したっていう経験だけでも何かの役に立つでしょうか。立たないよな・・・

経理や数字を扱う仕事の適性・センスって、どう判断したらいいと思いますか。勉強と実務は違いますが、簿記の勉強も思うように進みません。
やり始めた事なので、取っておきたいとはすごく思います。
求職を中断してでも6月試験に絶対合格するべく、勉強に集中した方がいいでしょうか。6月まで求職活動しないのも怖いけれど。

ハローワークにも40歳前後でも間に合うスキルアップの事や求職、相談してみます。
あのう、レディースハロワ(ママさんでなくてもいいみたいです)と、正社員経験が少なく派遣から正社員を目指す人向けのハロワとどっちが良いと思いますか。
質問が多岐にわたってすみません。

まずは6月受験できるようGW頑張ります!

お礼日時:2012/04/20 17:41

中途半端に両立するなとか安定職に就けとかそんな当たり前のこと言ってるんじゃないよ。



6月の試験は受からないよ。断言する。
そんでまたこういう意見があったことなんてすっかり忘れて10月頃にID変えて同じ質問するんだろね。
11月の簿記は受けた方がいいですかって。

もうずっと簿記のカテでもお見かけするし。
その証拠に 今更ですが  って
何が今更なの?
もう何回も何回も簿記の試験と就活と迷って同じこと繰り返してるからでしょ。

簿記は乗りかかった船だから降りられなくなってるだけだよ。
資格を取得するポイントが胸にストンと落ちたんじゃなくて、何が何でも諦められない自分の背中を押して欲しかっただけだよ。もう受けることは決めてたんだよ、自分で。
シナジー効果なんてもっともらしい理由をつけて、自分が納得したいだけでしょ。

受かったら何の自信がつくの?
じゃあ受からなかったらよけい自信なくすね。

執着を捨てるって勇気のいることだよ。でもさっさと切り捨てないとあんたは50になっても同じことで悩んでそうだね。
これが最後これが最後と何回も繰り返してないでさ。同じ過ち繰り返さない方が利口じゃないかな。

それに月給12万でワープアというけど、特技もない一般事務ならそれが相場だよ。
どんなに求人票探してもそれ以上のうまい話なんてないよ。
自分の市場価値はそれ以上変わらないんだよ。簿記取ったってね。
あるものの中から選ぶしかないっしょ。資格より時間の方がもったいない。
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この回答へのお礼

また新たに登録して、回答は私への回答だけ、現在は。思ったとおりでした。あなたもIDを変えているでしょ。実際の投稿は初めて?

今も有効中のIDを含めてこのサイトで複数のIDを持ち、私の行動を追跡しているかのような方がいます。(本人はただ興味あるカテが同じで偶然なだけと言っています)。
そして、お礼・質問に対しては丁寧に何度も助言くれる一方で、
本人もハッキリ言っていますが、上から目線で全てを否定するかのような事をその方に言われ続けました。
その事自体がどうという訳ではないですが、正直、この方が恐怖です。挙句、親切心からとは思いたいですが、この公の場では助言にも限界があるから、個人的にやり取りをしたい、だから早く連絡先を教えて、早くと言われた事もあります。別の方の投稿を機に個人サイトも閉じたようです。
私はこの質問サイトであの方に見張られているようで怖くてたまりません。だからIDを変えました。でも、簿記カテにはあまり来ません、読んでますが。
「騙すより騙されろ」とかいう言葉もありますが、この方によって私はおかしくなるところだったように思います。匿名同士とはいえ、そう思えなくなりました。それほどグイグイと私の中に入ってきて私も影響されてしまい…気付いたんです。
今更というのは、資格資格という年齢でもないって意味です。ま、簿記と就活…仰る事も間違いではないです。

勝手な余談、見当違いだったらすみません。

自信、受験する、市場価値、執着、特技、ワーキングプア・・・ま、いっか。
私は、本物の精神病にかかってしまいました。全て私が原因です。他の生き方考えるしかなさそうです。あの彼女(?)、怖い。

仰る事は分かります。ありがとう。とりあえず、本意ではないけれど、退会します。また、来るかもしれません。でも、来ないかな。何度も質問回答していると、同一人物か否か位はわかると思いますが、匿名でない気がして怖すぎる。あの彼女は内容ではなく行動が怖かった。感謝はしてるけど。
誰かに助言したくなったらまた来ます。

訳わかんないお礼だけど、とにかく、回答はわかります、ありがとう。

お礼日時:2012/04/30 17:47

履歴書に簿記2級が加わったからってどう変わるの?


簿記は需要が多いからって甘いもんじゃない。
需要が多いからって介護士やる?やらないでしょ。やらないし、やれないよね。
自分自身が得意でもないこと、やれないよね。
介護施設だって人手不足だからって適正のない人を使わないよ。
経理もそう。大事なお金の計算、数字に弱い人にやらせる会社なんてあると思う?
運よく採用されたってクビになるのがオチだよ。
簿記の資格保持者はたくさんいるけど、クビになる率もまた一番高いんだから。

何度もやろうと思っては届かず。いつまでも諦めずにいる方が中途半端だよ。
もう何年も中途半端やってるの?
途中までやって諦めるなんてもったいないなんて考えるから人生棒に振る。
身になることをやれば。
簿記2級が何の身になるの。

年齢を気にするなら簿記試験までの一月半、ほかにやることあるでしょ。
社労士がいいかどうかはわからない。
経験があって得意でない試験も受からないという、ある意味結果が出てる簿記よりはマシかも。
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この回答へのお礼

不得意なら不得意で、本当に取りたい・取っていかしたいなら中途半端に両立するなって事ですね。
そして、それ以前に、やっぱり資格の取得なんかより早く安定職に就けって事ですね。
数字に弱いとは思うけど、数字はキッチリしているって言われてました、経理に就いていた時。
試験に合格しないのは、たぶん、試験向けの練習が足りないんです。時間がギリギリになってしまうので。
やっぱり、でもやっぱり、この資格を使うかは別として、やっぱり今取っておかなかったら将来(といっても将来ももうなくなってきてますが)、後悔すると思うので、取りたいと思います。
取っても使わなかったり経理に就かなくても、自分の中で小さいけど自信になると思うから。

お礼日時:2012/04/28 17:16

結論からいえば、30才以上の転職なら、


簿記と社労士系が活かせるようなホワイトカラー系のお仕事は、
非常に求職者の人気が高く、よほど過去に実務経験が豊富で、かつ事務系の能力が高い人材以外は、
まず採用されることはないです。

私は、元社会保険労務士会会員で、一昨年まで5年間在籍していた者です。
だから、社会保険労務士の件だけ回答します。

就職・転職・独立開業を考えているのなら、
少なくとも、社会保険労務士資格だけは取得しない方が良いです。
もしも、社労士資格を取得しても、就職の履歴書には書かないことが大事です。
「社会保険労務士」を書いたら、大きくデメリットになるのはもちろん、税理士や簿記など他の資格のメリットまでも消してしまうので、
社労士以外の資格で、就職・転職・独立開業を検討されることをお薦めします。

社会保険労務士の資格は、資格予備校や社労士会などの資格商法業者の主張のように、
「就職転職にとても有利」な資格ではなく、逆に就職転職活動に著しく不利になります。
就業支援施設を利用すると、職員が何とか「国家資格社会保険労務士」を活かせる仕事を
世話しようとするあまり、一人募集に対して10人20人も応募するような、
猛烈な人余り現象のホワイトカラーの仕事だけを紹介され、
狭き門を次々と何十社も受けざるを得ないような、万年就職浪人と化した就職難となります。

もし、現在の年齢が30歳以上の方なら、現在のお仕事が事務系つまりホワイトカラー系で、もし社労士など法律系の資格を取得したとしても、
過去に豊富な、社会保険・労務・人事等の実務経験がなければ、まず転職は非常に困難です。
事務系つまりホワイトカラー系への転職希望者がとても多く、人余り現象が顕著な業界であります。
社労士会員だった時でさえ、肝心の実務経験がないため、
正社員は夢のまた夢(履歴書を送付すると大半は書類審査だけで返送される。)のはもちろん、
時給760円の契約社員でさえ、10人募集に対して50人応募で、
2回面接受けて2回とも採用見送りになったことがあるなど就職難です。
だから、パソコン検定、Excelやワードなど、パソコン系の資格検定は、
過去に、かなり豊富な実務経験がなければ、
(露骨に言えば、パソコンに全くの初心者に比べて、10倍以上素早くテキパキとタイピングなど処理能力が期待できるほどの実務能力が期待できるほどの)
就職にには、全然役立ちません。
(常識的に考えれば、事務職応募には契約社員でさえ、5倍以上10杯20倍も大人数応募するのに、
10倍以上素早くテキパキとタイピングなど処理能力が期待できる実務経験の高い大勢の多数応募者を差し置いて、全くの初心者を抜擢して採用されるワケないじゃん!)


だから、人事系実務初心者の転職先は、肉体労働系つまりブルーカラー系のお仕事で、
シカも、深夜勤務や土日出勤も当たり前のお仕事しかないと覚悟した方が、良いです。
なぜなら、肉体労働系つまりブルーカラー系のお仕事は、肉体的には、とてもハードで
敬遠される傾向にあるので、どこも深刻な人手不足であるからです。

また、「国家資格社会保険労務士」に対する、企業など事業者から判断する人物像は、
決して良いものではないからです。
※「国家資格社会保険労務士」の正体は簡単にいえば、次のとおりです。
労働基準法とは、「原則、平日の昼間だけ働いて、楽して稼げるように労働環境を誘導する」法律であり、
年金法とは、「高齢者になったら、働くのをやめても生活できる方向に誘導する」法律です。
だから、トータルすると、例えば大学卒の場合、20才台前半から、50才台後半の35年から40年だけ働くだけで、シカも原則週休2日制の平日の昼間だけ働くだけで、
もし80歳以上長生きするはら、人生の半分以下の期間しか働かないで、
それでいて老後を暮らせる方向に、国民を誘導する資格者を意味します。

そしたら、結論を言えば、履歴書に「国家資格社会保険労務士」を書き込むことは、
「私はあまり働きたくないのです。残業とか夜勤、休日出勤はきついからしたくない、老後は働きたくない、平日の昼間だけ働いて、それでいて高い給料を貰いたいのです。もし、私を無理矢理遅くまで仕事させようとするのなら、労働基準監督署など役所に訴えますよ!」
率直に言えば、「私は怠け者」と証明しているようなものです。
こんな人、誰が採用したいと思いますか?
もしその人を採用して、頑張って働くと思いますか?
権利ばかり主張して、社内の人間関係の和を乱すではないか?と採用する側としては心配しますよね?

さらに福祉・介護・医療業界、不動産や保険みたいな営業の業界、派遣会社などの業界の場合、深夜勤務・休日出勤・サービス残業・低賃金・パワハラなど、お世辞にも労働条件が良いとは言えない業界が多いので、
労働問題に詳しい「社会保険労務士」の資格取得者は、いわば「天敵」みたいな存在で、
労働条件への不満に対する労働基準監督署とかへの申告を恐れて、
履歴書の「社会保険労務士」の文言を見たら、書類審査だけで
門前払いされる可能性が大きいです。

「後で気がつくバカの知恵」ではないけれども、社労士を受験中及び会員であった時代は、なぜ就職転職にとても有利な資格のハズなのに、半年以上の長期間の就職転職に50回以上チャレンジして全部失敗するのかわかりませんでしたが、
こうして考えると、むしろ逆に採用される方が奇跡に考えるようになりました。

ちなみに私は、思い切って、履歴書から「社会保険労務士」を外したら、呪いから解放されたかのように、
簡単に就職できました。

今すぐにでも就職したいのなら、例えば、宅配便の屋内作業(仕分け・積み込みなど)なら、
募集しても、なかなか応募者が集まらない深刻な人手不足の業界なので、簡単に就職できます。
率直に言えば、面接して採用されて、後日職場に赴任したその日から、早速仕事することができます。
「あなたが、今度採用された方ですね、よろしくお願いします。では早速ですが(←ここが大事)
早速作業に入っていただきます。」
私は現在宅配便の仕事をしていますが、世の中のイメージと違って、最新式のキレイな建物で、
職場みんな仲良しで楽しい快適な職場です。
確かに肉体的にはきついですが、やはり自分は働いているという実感があり、やりがいのある仕事で、
帰宅してからの食事がとても美味しいです。
(むしろ、公務員事務職時代の方が、オバケ屋敷みたいな汚い仕事場で、仕事内容上精神的にハードで、職場いじめにもあって、イヤな職場でした。)

どうしても就職・転職向けの資格にこだわるのなら、看護師・介護士・リハビリなど医療・福祉系資格みたいに、
実際に自分の体を動かして、実務に向けた職業訓練を経て取得する資格がお薦めです。
美容師・理容師・調理師などもいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

社労士資格が簿記の資格のメリットまで消すとは驚きでした。
企業は、社労士資格取得者を敬遠するという話は聞いた事があります。
すでに人事や総務業務に携わっている社員が、社労士を勉強する事は歓迎されるそうですが。

資格学校に聞いても良い事ばかりしか言わないですし、そう思って質問した次第です。
就職支援関連の相談員に資格を含めて色々聞いても、求人企業はあまり吟味されず、ただ就職に"成功"する事"だけ"を目的に支援されるのでしょうか・・・
ハロワの就職支援相談を受けようと思っています。

正社員ではないですが、就業初日から仕事、というのは結構ありましたので、これが、特に新卒ではない経験者採用は普通かなと思っておりました。

公務員を捨てて転職されたんですか。公務員は良いと言われますが、公務員だからといっていじめがない訳ではなく、企業よりもシビアなのかもしれませんね。仕事が精神的負担が大きい事も予想がつきますし、その為か、人間関係も器用じゃなきゃ仕事にも支障が出そうですし、仕事能力は厳しく求められそうですね。下手すりゃ仕事上で法を犯してしまうという精神的苦痛もありそうです。

肉体労働や完全なデスクワークではない事務では、確かに充実感や働いているという実感は格段に違うとホント思います。いわゆる手に職系ですかね。

遅くなってすみません。就職の社会実情の生の声を聞けた気がしました。

お礼日時:2012/04/26 18:28

やりたくないなら無理に簿記をとってもどうかと思いますし、3級は簡単で誰でも取れますから、3級取れたから適性があるとも思えません。


もっとも、社労士は2級の数段は難しいので、かなり勉強が必要です。
やりたい事とできる事が一致するのは難しいですからね。
教えてもらう事ばかり考えず、独学してみたらどうです?受講すれば、みたいなのは無理だと思いますよ。
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この回答へのお礼

>教えてもらう事ばかり考えず、独学してみたらどうです?受講すれば、みたいなのは無理だと思いますよ。

社労士を通信で勉強する事でしょうか?資格学校を頼らずという意味でしょうか。
簿記はあとは問題練習をして、苦手部分を克服し、時間内に解けるようになるだけなので、あとは自分次第だと思っています。

やりたい事と出来る事は違うってホントそう思います。
おそくなってすみません。

お礼日時:2012/04/26 18:07

あくまで参考マデ。



 まずは経理の経験があるので簿記2級を取得してしまうことです。資格取得で重要と思うことは、1つ1つモノにしていくことです。ある資格を途中で諦め、他の資格に手を出しそれもダメな場合、中途半端になってしまうからです。

 簿記2級を取得したら、簿記1級に挑戦したくなるかもしれませんし、簿記1級があれば経理の経験とあいまってシナジー効果も出てくるのではと思います。

 社労士を勉強するのも悪くないかもしれませんが、まずは簿記2級を取得してしまうのがいいと思います。
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この回答へのお礼

資格を取得する際の重要なポイント、ストンと胸に落ちました。
まずは、(資格に関しては)簿記2級を完遂する事ですね!

求職活動と並行すると、求人検索と企業研究や応募書類作成で上手く両立できなかったんですが、
6月の簿記受験終了まで求職活動を休止する事、どう思いますか。
(まとまった時間が欲しいと思うタイプだから、大抵の人が出来ている両立が出来ないのかもしれません。)
私としては、あと1ヶ月強とはいえ求職活動休止するのも怖い一方で、結局、どっちつかずになるのも怖い、かといって6月の試験で100%合格して資格勉強から解放され活動に専念できるようになるかという自信も実はない、という心境です。
「6月絶対合格してケリをつけてやる!」という気持ちで集中するつもりですが、「合格できるかなあ」という気持ちを少しでも抱く事自体、ダメですよね。

遅くなってすみません。社労士はまずは横に置いておく事にします。
簿記に合格したら、自信も今よりはついてシナジー効果が意外に出るかもしれませんし、出る事を期待します。

お礼日時:2012/04/26 18:03

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