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電子式についてです。

「電子式についてです。」の質問画像

A 回答 (4件)

そもそもの話、そのレベルでの説明の流れとしては、


個々の原子の価電子の数を考える→いずれも5個。
結合形成後は、個々の原子が希ガスの電子配置となる→形式的に8個の電子が必要
それを達成するための結合の多重度を考える→三重結合を考えれば上記の条件が満たされる
ということになります。
なので、三重結合自体が、価電子の数に由来することになります。
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N₂はN≡Nなので、コレはダメ!?の図はN-Nになっているので、コレダメ。

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ダメです。


電子の数が違うでしょ?
Nの価電子は5個なので、全体の価電子はNの2個分、すなわち10個。
右の式には14個もあるのでダメ。
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非結合電子対は二つまでしか存在できません。

三つ目は「反結合」になってしまいます。酸素分子がそれに相当します。
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