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うつ病についてです。

私は大学2年の男なのですが、母親が私が高3の頃からうつ病になり今年で三年目になります。原因は私の父親との関係が上手くいかないことにあるのですが、うつ病には発症から3ヶ月程度の急性期と症状が落ち着き社会復帰する人が出てくる回復期があることを知りました。私の母親は今でも社会復帰が出来ずに悩んでいるのですがこんなにも長引くものなのでしょうか。
母親がうつ病になった時が私の受験期でもあり、家庭内がゴタゴタしていることに嫌気がさし、父親との問題だということがわかっていたので不干渉でいたのですが、自分を責めて泣いている母親をみて悲しくなってきました。
父親との仲は一切改善されていないように思えます。絵に書いたような亭主関白で母親とはろくに会話もしていません。

私がなにか動いた方がいいのでしょうか?

よろしくお願いします

A 回答 (7件)

医者に行ったら治らないよ


酷くなります
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父親と母親を離して、母親とあなたが2人暮らししたらどうでしょうか。


お金は父親から貰いましょう。
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心療内科に通う主婦です。


お母さまが、うつ病とのことですが、お父様が病気に対して、理解がないなど、
何かあるのでしょうね。
私は、うつ病から双極性障害という病気に病名が変わり、10年近く通院しています。
寝たきりの時期もありました。

うつ病といっても、他にも病気があるかもしれないですし、状態がよくわからないのですが、
お母さまが大変なのは変わりありません。

貴方に出来ることは、お母さまをサポートしてあげることです。
話を聞いてあげたり、家事を手伝ってあげたり、何でもよいので、貴方の出来る範囲で、お母さまを応援してあげてください。
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医者に行って、薬を飲むと治らなくなります。

抗うつ薬は、一時的に気分をアップさせるだけで、うつ病の治療はまったくできません。これを勘違いしている方が多すぎます。薬に頼る体になるので、免疫力が低下します。だから長期化、複雑化するのです。薬なしでは生きていけない体になります。簡単には止めることができません。おまけに重篤な副作用があります。
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鬱病20年とか周りに居ます。


ただ女性の場合40代50代60代だと更年期鬱で数年経てば落ち着くので鬱より更年期の症状としてみた方が良いと思います。
離婚した方が楽になる事も有ります。離婚してほしいと伝えると楽になりますよ。
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これまで幾度もうつ病のお方に投稿していますが、病気の性質上、患者本人は充分な思考が出来ないようです。


貴方は正常なお方ですし理解できると思いますので投稿します。

私は癌を主体とする免疫療法を説明する会を持っている者です。脳の神経細胞の受容体傷害であるうつ病を含め、多発性硬化症などの運動神経細胞の病気も理解しているつもりです。
以下、うつ病について、治癒例も含み長くなりますが説明します。解決できるかと思いますので、ワードにコピーするなどして、ゆっくりご覧ください。
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●うつ病についてです。

うつ病は脳の神経細胞の病気です。
脳の神経細胞(ニューロン)は約千億個以上あり、その神経細胞は樹状突起(神経繊維)が分岐し、電気信号により連絡され正常な思考がなされています。
その神経繊維間の連結点はシナプスと呼ぶ空間(シナプス間隙(かんげき))があり、神経伝達物質が放出され、次の神経細胞の受容体で瞬時に受け取ることにより、電気信号が流れ思考がなされるということです。(添付の模式図を参照ください)

神経伝達物質は、アセチルコリン、ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン、ギャバなど数十種が知られるそうです。
これらの伝達物質はシナプス前部細胞で作られて小胞に蓄えられ、電気信号により放出され、次の神経細胞(後部細胞)の受容体(レセプター)に瞬時に取り込まれ、電気信号が伝わり思考がなされる訳です。
取り込まれ作用を終えたセロトニンやノルアドレナリンは酵素により分解代謝されますが、取り込まれない伝達物質はトランスポーターという戻り口より前部細胞に再取り込みされ、再び放出されるのを待ちます。

うつ病は、セロトニンやノルアドレナリンを受け取るシナプス後部細胞受容体(レセプター)の発現障害により、必要量のセロトニンやノルアドレナリンが受け取れないために生じる疾患とされています。

現在の治療は、受け取れないセロトニンやノルアドレナリンが戻り口(トランスポーター)よりシナプス前部細胞小胞に帰ってしまうのを阻害する薬として、SSRI(セロトニン再取り込み阻害剤=パキシルなど)やSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤=トレドミンなど)が主に使用されています。
トランスポーターに付着する薬剤により、帰るのを防ぐことで、シナプス空間にセロトニンやノルアドレナリンをためて、少ない受容体で受け取らせる対症療法です。従って治すというものではありません。
SSRIという薬の作用については、解りやすいアニメーションによる説明がありますのでご覧ください。
http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html

受容体の発現が傷害される原因を調べてみますと、
●うつ病や統合失調症(旧精神分裂病)は、神経細胞に潜むヘルペスウイルスによって起きると言ういくつかの研究があります。以下はその1つです。
https://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kon …
脳神経細胞に潜むヘルペスウイルス6型がうつ病と関係することが記されています。
ウイルスが脳神経細胞に感染し受容体の発現量を少なくしているということです。
従って、この種のウイルスが感染し、ストレスや不眠などで免疫(白血球の働き)が低下する時、ウイルスを排除できずに発症する・・ということになります。
近年患者が激増していることもウイルス感染とすれば何ら不思議ではありません。

ヘルペスウイルスが原因であれば、ウイルスの存在を白血球が見つけ出し排除されれば治ることになります。
従って、初期の頃なら、ゆっくり休養を取ることで白血球の働き(免疫)の活性化が起きれば、ウイルスが排除され、自然治癒することもありえます。しかし自然治癒の確率は高くありません。

治癒の確率を高めるには、より強く白血球の活性を起こす方法を取ることです。
幸いにも国内には古くから丸山ワクチンとハスミワクチンという癌を対象にした免疫療法があり、膠原病などの免疫疾患にも使われ効果を見ています。
うつ病にはハスミワクチンが特に効果があると私は考えます。

ハスミワクチンは、ウイルス発癌の理論から、癌の種類ごとに★ウイルスと癌細胞膜抗原を抽出し、これを材料とする癌ワクチンとして開発されたものです。
30種余りの一般ワクチン(既成ワクチン)があり、癌に限らず適合するワクチンで様々なウイルスが関係する病気にもその効果を見ています。
精神疾患にはK.Mというワクチンが効果があります。
K.Mワクチンは胃癌用のワクチンですが、ヘルペスウイルス4型であるEBウイルスが材料に含まれているため効果があると考えます。
ハスミワクチンの受診窓口は東京のBSL48珠光会クリニックです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
なお、大阪・広島・こちら徳島には詳しい協力医がおられワクチンの手配が出来ます。
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治癒例
■ハスミワクチンのK.Mと言う種類のワクチンで治癒した例があります。
昨年、私はひどい症状の年配女性Tさん(元看護師)にかかわりました。Tさんは悪性リンパ腫をハスミワクチンで克服されたお方で、定例会には良く来られていました。
2018年7月2日のことですが、電話が入り、「足が異常に重たい、ひどい倦怠感、のどが異常に乾く、不眠、つらい・・何とかしたい・・何の病気か?・・」とせっかちに話されました。
はじめはシェーグレン症候群かと思いましたが、その後度々電話が入り、「どうにもならない・・」と訴えます。うつ病として心療内科に行かれることを勧め、受診されました。
「心療内科の薬を飲んでいるけど効かない・・」と度々電話で訴えます。
7月22日、ご主人からの連絡あり、『自分であちこちの精神病院に入院したいと電話を入れ、○○病院に入院することになった・・部屋を歩き回るわ・・わしが狂いそうになる』とのことでした。
私の勧めでハスミワクチンのK.Mワクチンをこちらの協力医から手配されました。

その後こちらからも連絡を入れ経過を聞くも、『精神病院は薬漬けや、眠ってばかりいる、このままでは廃人になる』とご主人。  ハスミワクチンを開始しているのだから病院の薬は減らす様に指示。

9月20日、ご主人から「おかげで近々退院・・」との連絡あり。その後、本人からも電話があり、「おかげで良くなったわ・・」との落ち着いた言葉で報告あり、治癒が得られたと確信しました。

今年の7月、すっかり元気になられ、ご夫婦で定例会にも来られました。感謝され、体験談の発表をお願いしたところご主人が経緯など長々と話されました。
「うつ病についてです。 私は大学2年の男な」の回答画像6
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両親の仲の問題があるとはいえ、病気は治すことです。


あちこちに心療内科、メンタルクリニックができ、それなりに成り立っていることは、うつ病などの精神疾患の患者が驚くほど増加していることが背景にあります。貴方や私もこの疾患にかかり得ます。
また、現在の薬剤やカウンセリングで簡単に治るものなら病院も成り立ちません。
治らない慢性疾患であるから病院が成り立つわけです。
治すものではないその治療法に頼ってはなりません。

先に書きました内容を理解されることがお母様を救う道と思います。
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