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天皇と言えば新道の親玉です。
本来は神道より教えの優れた仏教が広がっていた日本ですが、権力者によって骨抜きにされました。そして、真の宗教がなにかを知らない人がほとんどになりました。結果、信仰心はあっても無宗教の状態となり、現在の日本人の宗教観が形成されたものと思います。
神道のようなおぼろげな宗教観が日本人のそれだと言う方がいますが、それは「信仰心はあっても無宗教の状態」、つまり宗教への無知を言い得ているものと思います。
しかし、創価学会3代の会長が仏教を最果ての地で再興し、創価学会が世界192カ国まで広まったのは本物の宗教であり、宗教でない神道の日本人は「無宗教です」というと相手にされない実情があります。
どちらが認められていると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    現在、回答者は日顕宗や身延派だらけです。まともな国際感覚を身につけている方の回答を募集します。

      補足日時:2019/08/14 14:20

A 回答 (11件中11~11件)

>どちらが海外で認められていますか?


天皇信者って、そもそも海外では認知も認識もされていないのでは?
宗教観もそこまでの知識はないでしょうし、天皇と信者の結びつきも理解不可能です。
日本人の大方が理解できたいないのに、海外はなおさらです。
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この回答へのお礼

>理解できたいないのに

↑こそ理解不明です。質問文を読んでおられますか?創価学会は世界192カ国と地域に広まってますが、小島の酋長の信者はどれだけいますか?
お答え下さい。

お礼日時:2019/08/12 18:01

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