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今、質問を見ていて思ったのですが、今まで考えた事などありませんでしたが、
お尻の穴の大きさって、個人差があるんでしょうか?

先日、大腸の内視鏡検査を受けたんです。麻酔をしてもらったのですが「痛かった」です。
でも、よく考えると、時々、凄い大きくて太い「うんち」が出る時があるんですが、痛くは
有りません。

よく考えると、不思議だと思いました。

(1)大腸内視鏡の太さを見た時、そんなに太く感じませんでしたが、
「外」から、肛門の中に入れる時は、細くても「痛い」。

(2)でも、肛門の内側(大腸)から、肛門の外に出てくる、巨大な「うんち」は痛くない。

何故でしょうか?

素朴な疑問です。詳しい方がおられましたら、ご教授ください・・・<m(__)m>

A 回答 (1件)

個人差は当然あります。

 緊張の度合いにもよりますね。
軟らかいものは腸の中の状態に馴染みますが、硬いものは側壁に当たったり、擦れて痛いこともあります。

なお内視鏡は奥の方まで入れますから、途中で大腸が曲がっているところなど、入りにくい状態になります。
この時は、もう辞めてくださいと言わんばかりのことも起こり得ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね。確かに、「うんち」は元々体内にあり、大きいとは言え柔らかい。

でも、内視鏡は堅くて、大腸は当然、腹腔内で曲がっているので、側壁に当たると痛いですよね。
確かに、私が検査をうけた時も、ファイバースコープの画像をリアルタイムで見ながら検査を受けました。

回答者さんが言われた通り、お尻の穴の中に内視鏡が入って行くより(それ自体も大変違和感を感じましたが)、
内視鏡が大腸内の奥に入って行く時が、特に痛かったです。

お礼日時:2019/08/18 22:58

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