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先週あたりから、右肩と上腕部が痛みます。
ずーっとズキズキするわけではありませんが、
ちょっとした拍子にズキっと痛みます。
今日は腕を上げる動作(キーボードを打つ姿勢で少しだけ腕を上げたりする)時にも痛みます。
夕方仕事が終わったころには、右手の甲のあたりに軽いしびれを感じます。
仕事でカメラ(一眼レフ+ストロボ)を肩にかけることが多いですが、これとも関係あるのかもしれません。

1.これがもしやいわゆる「五十肩」なのでしょうか。
私は30代後半女性ですが・・
2.医者に行くとしたら、整形外科に行ったほうがいいですか?それとも接骨院などがよいのでしょうか。

A 回答 (5件)

1.他の方が言われているようにいわゆる『四十肩ないし五十肩』だと思います。

ただし現在ではこれは正しい病名ではなく一応『肩関節周囲炎』という長い名前の病名がこれに相当すると考えられています。比較的特徴的な症状としては、腕を挙げるときもさることながら捻る動作(たとえば頭の後ろの手を持っていく、腰の後ろに手を持っていくなど)で疼痛が著明です。病院を受診した場合、レントゲンでは通常異常所見は見つかりません(骨には疼痛の原因がないので‥)。またおおざっぱですが治療の流れは、疼痛がひどい時には安静、内服薬、時に注射が指示され、そうでもないときには外用剤(シップなど)、運動療法、日常生活上の注意・指導のお話しとなるでしょう。それから右手の甲のあたりに軽いしびれ(仕事でカメラを肩にかけることが多い)は別のものと考えます。情報が少ないのであまりいい加減なことは言えないのですが、整形外科領域の病気では例えば頚椎症(首の背骨に原因があるもの)や胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん、これも長い名前の病気ですが30代女性ということから考慮するべき疾患です)というのがあります。詳細については病名から検索してみてください、すみません。
2.私は整形外科なので無論整形外科受診をおすすめします。できれば、丁寧に説明をしてくれる医師に合えたらいいですね。
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この回答へのお礼

みなさんご回答ありがとうございました。
手抜きで申し訳ないのですが、
ここでまとめてお礼させていただきます。
仕事が今忙しく、それも肩の痛みにつながってるかもしれません。落ち着いたら皆様のお薦めどおり整形外科を受診しようと思います。

お礼日時:2004/12/20 14:24

ご心配のことと思います。

俗に言われる四十肩や五十肩と言われるものであると思います。整形外科で診ていただきましょう。お大事にされてください。
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昔は五十肩といわれていた頸肩腕症候群ですが、いまや四十肩が一般的になってきています。

そのうち三十肩になるかもしれず、低年齢化が進んでいます。

まずは整形外科を受診してください。
もし、本当に四十肩なら、これからますます痛みはひどくなり、運動制限もすすむ可能性があります。腱盤が炎症を起こすと、修復するのに最低半年はかかりますから、かなり長引くでしょう。

まずは安静にして、あまり痛みがきついようなら、三角巾などで腕をつると動かせない分、楽になるかもしれません。
のちのち運動療法などで、可動をつけていくことになると思いますが、そこはお医者さんの指導に従うといいと思います。お大事に。
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こんにちわ。


まず、整形外科等(西洋医学での検査)、そして何も疾患が判別出来なければ、接骨院等(東洋医学系)での処置が良いのではないでしょうか?
お大事に。
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五十肩にはまだ、早いようにも思いますが、整形外科に行かれることをお勧めします。


「仕事でカメラ(一眼レフ+ストロボ)を肩にかけることが多い」とのことで、何らかの負担がかかって、そのようになっているのではないでしょうか。
お大事に、なさってください。
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