うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?

カーテンに比べて
ブラインドやロールスクリーンやシェードの方が
部屋がスッキリ見えるんで家具の邪魔にならないから
そっちに変えようかと考えてるんですが

夏の時期は外からの日光の熱さと
冬の時期の寒さはカーテンに比べたらどっちも防ぐ力は
半減するんでしょうか?

教えて下さい。

A 回答 (4件)

ブラインドカーテンの外気の影響を防ぐ力は弱いですね。


ロールシートのブラインドなら多少はマシですが。

窓を閉めていても部屋が暑くなるのは、窓を通した赤外線で温められた窓周辺の空気が室内に循環するから室温が上がります。

なので、隙間の多いブラインドカーテンだと窓周辺の空気が出入り自由ですから、カーテンよりも室温保持が弱いのです。

カーテンでも薄手の生地やレースカーテンでは赤外線がカーテンを通して室内に差し込むので、室温が温められますので、遮光性のあるカーテン(体育館の暗幕みたいに光を通しにくい)で窓をほとんど覆うことで、窓とカーテンの間で温まった空気もそれほど室内に入ってこない状態にすれば室温を低く保てるのです。


冬の時期の寒さは、断熱効果の問題でして、外気の冷たい冷気は窓ガラスでは遮断できないので窓1枚だけだと部屋が寒くなります。
東北や北海道などの寒冷地では窓や扉が2重構造になっていますが、あれは雪除けだけでなく、締め切った外の窓に影響された内側の空気も2枚目の窓で遮断すると熱伝導率が弱くなるので、保温のために2重にしていたりします。

それをカーテンでやるには結構難しく、カーテンレールと窓の間に隙間ができてると空気が出入りするので効果が弱く、なるべく、窓枠と室内の間で隙間をつくらないようにしてないといけないので面倒ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2019/09/04 18:17

人類滅亡ね近いうちに来るでしょうね?これだけ学問も暮らしもより良く発達して来たのに人間の中身は少しも発達していないからでしょうか?発達して失くしたものも多いと思います。

これは其れこそ昔を知らないと語れません。昔は受け継がれ応用をきかせてより良いものを作り世の中の為にして来たのだと確信出来ます。今の暮らしは明治維新の人には信じられない光景でしょう。温暖化と言われてもう何年も過ぎましたが分かっているのに手立てがない時はカーテンを変えて夏の季節に合わせて、冬の季節に合わせてコーデネイトした方が良いと思います。
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窓の話?、通常はガラスがありますね、それはどんな状態での話?。


ガラスは閉めて、その内側にブラインド?、色にもよりますがガラス越しの太陽光で温度が上がりますね、夏場の車の中、ハンドルも手で持てないほどになりますね。ブラインドが同じ状況になり、その熱が室内空気の対流で・・・・・と考えれば。
空気自体は熱をあまり伝えません(水もそうです)、でも対流すれば伝える必要ありませんね、これは夏も冬も同じ。
カーテンの場合はガラスとの間にある程度の対流しない空気層が確保できます。
寒さは直接伝わる熱線は無関係?ですね、夏は大いに関係ありですね、熱線を外部に反射すれば何とかなるかもしれませんが、室内に熱線を吸収し高温になるもの、それも窓のほぼ全面に・・・・、考えるまでもない様に思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2019/09/04 18:17

窓とカーテンの間にできるような「空気の層」ができない/できにくいですからね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/04 18:17

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