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「家の周りから木々の悲鳴が聞こえてきそう!」と嘆いておるのですが、当人の家や田畑も戦前くらいに山を削り切り開いて出来た場所です。

ああいう矛盾した方々は結構田舎でチラホラみかけるのですが、どういう思考回路をしているのでしょうか?

A 回答 (2件)

「木々の悲鳴」は耳障りのいいイメージで言ってるだけの言い訳で、本音の部分ではソーラーパネルによる自然破壊と、再生エネルギー源として大して蓄電能力のないソーラーパネルでボロ儲けしている連中に反対したいけど、そのままの表現で言ってしまうと共感を得られないので、感情に訴えかける表現として、わざわざ木々がどうとか自然破壊がどうとか言うわけです。



そういう姿を見ると質問主さんのように、「いや、アナタん家も山削って開拓したでしょ」となるのは仕方のない事ですね。事実ですし。

ある意味、ネイティブアメリカンを迫害してアメリカ大陸から彼らの土地を奪った欧州移民団の子孫が、200年後に移民よ出ていけ!と声高に言ってメキシコ国境に壁を造ろうとしてるのは、ネイティブアメリカンにしてみたら、「お!おまえら自分たちで出ていくのか!」となりますよね。

こういうのがポジショントークをする人の論理のおかしい部分です。
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ブラジルの火災多発でも、開発に反対しているのも「自然破壊するな!」そういう理由でしょう。



ソーラーに関しては、他にも反対している人は居ますよ
・台風時に吹っ飛んで二次被害
・廃棄問題
・売電で売れなくなるのに
・自分が投資できなかった僻み

メリットを知らないのでは? 教えてあげれば良いのでは?
「もう遅いよ 残念でしたね あの時に何故反対してたの?」と・・・
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