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鹿児島の日渡容疑者が逮捕された事件で、皆さんは、どう思いますか

A 回答 (6件)

幼児虐待致死は今後は死刑を慣例にしてほしいですね。


今のところ母親に容疑はかかってないようですが、ネグレクトを繰り返していたということは
精神的虐待をしていたわけで、幼児の夜の独り歩きもそれが原因でしょう。
今の法律・条例に詳しくないですが、ネグレクトの判った時点で児相が保護できる権限くらい与えるべきで
児相にも保護しなければならないという意識を持ってほしいものです。
事件が起きてからの言い訳など聞きたくありません。

それにしても虐待被害者となる子供の名前ですが、どれもキラキラネームですね。
心愛(みあ)ちゃんとか璃愛来(りあら)ちゃんとか。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/09/04 18:18

野生動物は、自分の遺伝子を残したいため、雌が育てている子を殺します。

そして自分の遺伝子だけを残そうとします。だから母親は、必死に牡から子供を守ります。これが出来なければ、子供は殺されます。将に虐待の大半は、このような動物本能から起こります。

このような事件は、教育によって避ける事が出来ますが、日本は教育に消極的です。そのツケが少子化の今起こって居るのです。
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児童相談所、警察、行政などが救う機会は何度もあったのではないか。

なぜ救えなかったのかという疑問があります。

<以下、朝日新聞サイトより引用>

3月16日 鹿児島県の中央児童相談所(児相)に虐待を思わせる動画を見たとの匿名通報

18日 児相、薩摩川内市、県警が自宅を訪問

19日 薩摩川内市と県警が自宅を訪問。前日の訪問を含め、虐待を疑わせる痕や動画は確認できず

21日 女児が夜、1人でいるところを薩摩川内署が保護。「親への指導の必要性がある」と児相に通告

28日 同署が2回目の保護

29日 3回目の保護。「一時保護の必要性がある」と児相に2回目の通告

4月2日 4回目の保護

3日 児相と同市が自宅を訪問。母親に女児の養育について指導、助言

9日 要保護児童対策地域協議会(同市、児相、同署など)が女児の一時保護を検討。虐待の痕を確認できなかったことから、経過を見守ることに

10日 児相がネグレクトと認定。見守り対象にとどめた

7月22日 頭を打ったとして嘔吐(おうと)の症状を訴え、出水市で救急外来を受診

30日 出水市が、薩摩川内市からの転出を確認

8月5日 病院で顔などに複数のあざが確認される

26日 保健師らが母親と女児に面談。顔や頭に虐待を疑わせる異常はないと判断

27日 日渡駿容疑者が女児の頭を拳で1回殴る

以下略
https://digital.asahi.com/articles/ASM9252PFM92T …
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身勝手で鬼畜!


少女と同じ目に合わせて死んで欲しい!
死刑!!!
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生きる資格なし

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同じように死刑!

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