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日本では、一流大学とそうでない大学は授業内容など圧倒的に質が違うのでしょうか?

A 回答 (8件)

確かに出会う人が違うよね。


後の人脈も違うよ。
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受ける「講義」の中身はそれほど変わらないでしょう。

それを受ける「本人」の問題と、そこから先で何をするかの違いでしょう。

大学は「授業を受ける」ところではなく、「主体的に学問、研究をする」ところですから。
「そうでないところ」は、きっと「授業を受ける」だけで終わっているのでしょうね。教授も学生も。
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圧倒的までは行かないけど、一流とFランとでは、多少内容の差はありそうです。


私はFランで、他の友達ほとんどが一流大で、その友達ほとんどは語学堪能で一流大に行けて、1人は私と同じ評定平均なのに、語学が堪能なため一流大に行けたんですが、入ってから落ちこぼれてました。
私も学部は語学で、でもFランなので余裕でついていけてたので、内容の差はあると思います。
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某学会の大学における〇〇力学教育についての検討委員会のメンバーだったときに,数多くのカリキュラムや演習問題を集めてみんなで比較したのですが,そこで感じたのは,各大学の卒業生に民間会社等の就職先から期待されている特性が異なることが,同じ「〇〇力学」という講義の内容が大学ごとにちょっとずつ違っていて,教科書も同じタイトルなのに中身がちょっとずつ違っている理由の大きな一つだと感じますね。

「圧倒的」ということは全くあり得ませんが,東大では教えないことを地方大学では教えていたり,その逆だったりするわけです。
 普通の人にわかるようにちょっと誇張してみます(決してそんなことではありませんよ)が,例えば東大卒で〇〇建設に入社した人が現場でセメントこねたりはしないわけですが,工事事務所の副所長になったりはします。一方,地方大学卒で同じ会社に入った人は,現場でセメントこねている孫請けのおっちゃんたちと一緒に細かい工夫をしたりしますが,せいぜい現場代理人(現場監督)くらいにしかならないということもあり得るわけです。すると当然(とは言いたくありませんが)知識の中身と身につけるべき技術レベルが少しずつ違っているのは仕方がありませんよね。東大工学部の実験科目で溶接を実際に学生がすることは無いでしょうが,地方大学の実験では学生が溶接しないといけないってなこともあったりします。質はほぼ同じですが,カバーする内容が違うんですね。
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ぶっちゃけ内容はほとんど一緒。

というか教える教員によるところが大きい。

でも、学生の自頭が違うから、結果的に落第点となる基準が異なるだけ。
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違わないと意味がないでしょう。

みーんなおなじ質なら、レベルを下げてより楽に合格できる大学に行きますよね。
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基本的には、文科省の方針の通りであり、大差なし。


ただし、内容は講座、教授次第でレベルの差はあり。
大差があるのは学生の勉学への意識と学生の理解度の違いでしょうか?
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日本には、一流大学はありません。

参考↓
https://www.sankei.com/life/news/190912/lif19091 …
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