傷害事件の示談金についての質問です。 居酒屋で飲んでた所、隣の席の男性にいちゃもんをつけられ、店の外

傷害事件の示談金についての質問です。
居酒屋で飲んでた所、隣の席の男性にいちゃもんをつけられ、店の外に連れ出されその後胸ぐらを掴まれ壁に叩きつけられ頭を強打し、着けていたブランド物のネックレスを破損しました。
その後、警察を呼び、被害届を出し後日診断書を提出しました。
この場合、示談金はいくらぐらい取れるのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/09/15 09:10

ネックレス破損料金

治療費
通院費
逸失利益
休業損害
慰謝料

これらの請求が可能です。

慰謝料は怪我の軽重によります。
数万から、ひどいときは数千万になります。

文面から見当をつければ十数万から数十万
程度ですか。

No.2 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2019/09/15 07:51

病院の治療費

公共機関利用の通院交通費
休業したなら休業損害保証
破損した品は時価賠償
慰謝料
交通事故被害の賠償基準と、
ほぼ同じ項目です。
怪我の程度によりますが、
あまり期待できません。
そもそも損害賠償請求なんて、
被害に対して賠償される。
儲かる訳じゃ有りません。
傷害事件の慰謝料相場
およそ30万円程度
考えてるより安いです。
過去の判例でも、
タクシー運転手が酔った客に、
一方的に顔面を殴られた
10万円の支払命令
要は相手の誠意と支払能力
弁護士の交渉次第です。

No.1 回答者： nvrtdsvfdjrilhdhjkl 回答日時： 2019/09/15 04:14

https://best-legal.jp/bodily-harm-settlement-mon …

（２）示談金の相場
暴行事件の場合、一般的には、示談金の金額は１０万円～３０万円となる場合が多いようです。もっとも、示談金の金額は、犯罪の態様や交渉の経緯などによって変わるので、あくまでご参考程度でご確認下さい。

傷害事件の場合は、暴行事件の場合と比べて、示談金は高額になります。

特に継続的な通院や入院が必要とならない場合は、２０万～５０万円となる場合が多いようです。

継続的な通院や入院が必要となる場合は、さらに慰謝料を増額して請求できる可能性があります。一つの例ですが、１カ月程度の通院が必要となる場合は、２０万円～３０万円程度を増額できる場合もあります。

傷害により、後遺症を生じてしまった場合には、さらに慰謝料などを増額して請求できる可能性があります。