ショボ短歌会

昔は華の職業。
しかし、今はインターネットの普及で後退しつつある職と言えば何ですか?

A 回答 (8件)

商店街にある商店。


例えば、八百屋、魚屋、花屋、肉屋などなどの個人商店。
ネットが普及してからというものの、ボタン一つでそういった
商品が安く、新鮮に届きます。
ネットが普及したために商店街もシャッター商店街に(悲)
商店街が閉まることによって、人とのふれあい、温かいやさしさと
いうものも、どこかなくなりつつあるように思います。
便利な世の中も善でもありますが、悪とも捉えられますよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
小さい頃に行ってた商店街は見事シャッターだらけで当時の賑やかさとは対照的な雰囲気となっております。
便利になったはいいものの切なさが残ります。昔の建物、かき氷の旗、タバコ屋を見て当時を想像しています。

お礼日時:2019/09/21 10:59

居酒屋タバコ屋です。

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レンタルビデオでしょうか。


動画配信サービスのほうが手っ取り早いですからね。
少なくとも私は全然利用しなくなりました。
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映画館。

昭和30年代は華やかでした。娯楽といえば、それくらいしかありませんでしたから。でもその後は急激に廃れていきました。TVが普及し始めた影響も大きいと思います。
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まずは一般職のOLさん 昔は見栄えもよく花嫁修業を兼ねて女性にとっては華の職業でしたが 今はそんな気持ちではどこも雇ってくれません

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地上波民放テレビ局


テレビが娯楽の王座という時代が、長い間続きましたが、インターネットの普及で、大きく様変わりしました。
ニュース、天気予報などは、ほとんどネット。それに以前は、例えば兵庫県のサンテレビでは「神戸ファッションガイド」「子午線明石のお店」「播州ガイド」など、地元のお店、旅館などを紹介する番組が多く放送されていましたが、今はネットで簡単に検索できるようになりました。
 ドラマなど、テレビでしか放送できない番組も、今では、ネットとコラボするなど、生き残りを賭けて必死になっている姿勢がうかがえます。
 バブル景気だった80年代から90年代初めにかけて、地方の民放テレビ局の新規開局が続きましたが、90年代後半になり、在京キー局各局は、新たに系列局を増やすことをやめてしまいました。
そのため、地方によっては、民放TV局が1局(徳島県、佐賀県、ただしこの両県は、隣接府県の民放が視聴可能)2局(山梨県、福井県、宮崎県)といったエリアが、現在も残ってしまいました。
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新聞業界も厳しいですね。


新聞社はWebへの移行が出来ても印刷→販売業界は紙ベースだから。
  
印刷業界も街の印刷屋さんは苦しいと思います。
ネット印刷の普及で、素人でもWordで作成したファイルを印刷→配達してくれる時代です、しかも安い。
このため街の印刷屋さんは閉鎖する所が多いです。
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書店ですね。


地元には3軒くらいあった本屋さんも、今はゼロ。
隣の市の大きな本屋さんも無くなったし、横浜駅の地下街にあった本屋も消えた。
まあ、本ってアフターサービス関係ないし、どこで買っても同じ。
Amazonなら、在庫切れって、ほとんどないし、出向く必要もないから楽って面もあるからねえ。
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