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日本語を勉強中の中国人です。下記の会社同士は普通相手にとっての何なのか教えていただけませんか。

A社がB社に製品かサービスを売るとしたら、A社はB社にとって「業者さん」で、B社はAさんの「取引先」という理解でよろしいでしょうか。

また、質問文に不自然な日本語の表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

概ね間違ってはいません。

ですが、A社はB社にとって「業者さん」とは言わない場合もあります。たとえば、A社が大企業で、B社が中小零細企業のような場合です。A社が「業者さん」であるのは、A社が中小零細企業または個人経営の会社の場合です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。おかげさまで、よく理解できました。

お礼日時:2019/10/18 01:04

B社は顧客。


A社はあえて言えば提供社。
どちらも取引先 / 業者。
"業者さん" とはビジネス用語では言わない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いい勉強になりました。

お礼日時:2019/10/18 01:08

小売り業者は卸売り業者から商品を仕入れて消費者に売ります。


業者の業、通常は利益を得るための」行動を反復継続することを言います、PKO等必ずしも利益を追求しないものもあります。
とすれば、ものを買う、サービス提供を受けることを業とする者、なんて考えられますか?。
ちょっとした会社なら、事務用品は毎月買っているかもしれません、でもそれは業ではありませんね、必要経費で必要なものを購入しているだけです。
>A社がB社に製品かサービスを売るとしたら
この関係ではA社の行為が業に該当、B社は一消費者。
A社がものを売るのは不特定の者に反復継続する行為、それを業として行って篠田から、業者。
B社は不特定多数の相手から、同じものを反復継続して購入しているわけではありませんね、必要なものを消費者として購入しています、一顧客です。
その取引が直接それぞれの事業で使われ互いに利益を上げている場合等は取引先。そうではなくどちらかは一方的に消費、の場合は取引先というよりは顧客。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。大変いい勉強になりました。

お礼日時:2019/10/18 01:07

取引先は双方が互いに取引先。


実際にその言葉を使用する場面で理解がことなります。
具体的な製品名が出ていれば、売る側、買う側もある程度事情を知っていれば第三者にも判断できます、そこで業者、といえば販売業者。
これだけの条件設定では決めつけはできません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2019/10/18 01:05

>A社がB社に製品かサービスを売るとしたら、


製品かサービスを売るときに,どういう立場で売るのか買うのかにより,
A社もB社もそれぞれ,相手が「業者(さん)」であったり,「取引先」であったりします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2019/10/18 01:04

間違っていません。

 日本語は同じ意味を持つ言葉が多く存在します。
Aから見たBは、商品を販売して納品する会社です。 販売会社 納品会社 とも言います。これを販売業者 納品業者としても間違いでは無いです。
これを簡単に業者と言ってるのです。
他にも言い方があるので、日本語は難しいと言われるのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2019/10/18 01:01

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