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2017年の年末辺りに急落し、1年ほど前にも急落し、そろそろ急落するような気がします。11月初から1月末に急落する可能性を、ベイズ統計でパーセント表示できるのは理解できそうなのですが、AIならばyes or noで答えてくれるのですか?つまりAIには、株価を学習させるだけでなく、意志決定者の思考パターンも学習させるのですか?

A 回答 (3件)

> 2017年の年末辺りに急落し、1年ほど前にも急落し


業界には「掉尾の一振」という言葉しかないですけど。
https://www.daiwa.jp/glossary/YST2436.html
   
> 意志決定者の思考パターンも学習させるのですか?
希望に添わせたければそうでしょうけど、冷静な売買であればそれはないでしょう。
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この回答へのお礼

Thank you

「とうびのいっしん」という言葉を教えて頂き、ありがとうございます。AIでもアノマリーには無力かもしれませんね。人は冷静に売買できないから冷静な売買をするためのプログラムが必要なのであり…。人の思考パターンは無用な気がしてきました。

お礼日時:2019/10/23 20:21

>AIならばyes or noで答えてくれるのですか?



いいえ。
但し確率に応じて表現を指定できますので、90%以上をyesに割り当てるなどすれば似た様なことができます。

>つまりAIには、株価を学習させるだけでなく、意志決定者の思考パターンも学習させるのですか?

いいえ。
市場には意思決定者がいないので、非平衡熱力学の理論を応用することになるでしょう。
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この回答へのお礼

どう思う?

自律というか自立というか自発的に思考し始めるプログラムなのかと想像していましたが、AIといえども何かしらの極値問題を人が与えているみたいですね。つまり人間の思考パターンを真似ているのではない。
熱力学を知らずにファイナンス理論を語る資格は無いので遅ればせながら勉強します。非平衡という概念も理解したいです。

お礼日時:2019/10/24 19:43

株は投資しているひとと投機者がいますから それらの人の分析するには売買情報の


リアルタイムで掴めるのは極極一部の人だけですその情報が一般にながれるのは
多分事後なんでしょうね 個人でやねのは不可能
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この回答へのお礼

どう思う?

リアルタイムの先を占うのがベイズ統計やAIかと思い込んでいましたが、リアルタイムに接近することが極限的な目標という気もしてきました。リアルタイムで儲ければノーリスク・ポジティブリターンですね。裁定取引とも異なり…。

お礼日時:2019/10/23 20:06

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