朝日新聞 って何であんなに韓国に肩入れするのでしょうか？

朝日新聞

って何であんなに韓国に肩入れするのでしょうか？

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2019/10/28 08:45

具体的にどういう部分ですか？

No.2 回答者： zab_28258 回答日時： 2019/10/28 08:52

韓国支局のこと？

朝日新聞社のマークが旭日旗に似て韓国では肩身が狭い思いしてるからかなw

この回答へのお礼

韓国支局のこと？

朝日新聞社のマークが旭日旗に似て韓国では肩身が狭い思いしてるからかなw

お礼日時：2019/10/28 23:57

No.3 回答者： makocyan1 回答日時： 2019/10/28 11:41

韓国に肩入れしているわけじゃなくて日本が嫌いなんです。

だから時代によって肩入れする国は違う。
　戦前戦中にさんざん政府を担いで戦争をあおった反動か、安保世代で脱落した反日思想の方々が入社したからか？　と思いますが。

No.4 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/10/28 14:09

韓国が好きなんじゃなくて、日本が嫌い、

つまり反日なのです。

日本には、この反日日本人という奇妙で奇異で
世界にも希な存在が幅をきかせているのです。

そして朝日には、この反日日本人が沢山
いる訳です。

どうしてこんな日本人が誕生したのか。

それは戦後の占領軍の反日政策があります。
あの戦争は日本が悪いことをした、日本が
悪者だった、という考えをたたき込みました。
これを
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
（英語：War Guilt Information Program、略称：WGIP）
といいます。


これと、当時盛んだった社会主義運動が化学反応を
起こして誕生したのが反日日本人、という訳です。

■１９４５年７月に作成された対日心理作戦報告によれば、占領軍に友好的な
「自由主義者」として、野坂参三、鹿地亘らの共産主義者を挙げて活用した。

マッカーサーの政治顧問付補佐官であったエマーソンの米上院での証言によれば、
野坂らの提唱で設立された日本人民解放連盟の中国での
日本兵捕虜洗脳教育を対日心理戦に利用できると確信し、
ＷＧＩＰのモデルとなった。

エマーソンは「日本国内の戦争反対分子を励まし、内部崩壊を早める」
よう提言し実行されたが、同証言で「共産主義の目的についての理解がなかった」
と弁明している。

日米合作の太平洋戦争史観とコミンテルン史観との奇妙な癒着が戦後の
「反日」歴史教育の土壌となり、戦後の「反日日本人」のルーツ、温床となった。