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100パーセントジュースは紙パックのものばかりです。何故ペットボトルの2㍑ボトルとかないよでしょうか?ストレートの高価な100パーセントジュースはガラス瓶のものはあるので、光で品質に問題が出るということもないように思います。

A 回答 (7件)

ペットボトルは紙パックにくらべ高価であり、100%果汁ドリンクは利幅が少ないので、


トロピカーナとかミニッツメイドなど最大手ブランドで他のペットボトル飲料を多数手がけるドリンクベンダーか、
ポンジュースのように単品ブランド一本で同一価格競争せずに高価格帯で商売している企業しか参入しないのです。

ペットボトルってのは自販機販売とコンビニ陳列を目的とした規格化(価格も統一)ですので、
スーパーマーケットへの卸が中心の農協系や乳業系はペットボトル製造ラインを持っていなかったりするのです。
欧米のように牛乳のペットボトル化と常温保存ロングライフ牛乳の普及が進まないと100%果汁ドリンクのペットボトル化も進みません。
小岩井乳業とかは高価格帯かつ牛乳やヨーグルトもペットボトル化しているので、果汁ドリンクもペットボトルで製造販売が可能になっています。
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ニーズがないのだと思います。



100%のジュースを濃度が濃すぎると言って好まない人が結構います。
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ぽんジュースは瓶で100%ですよ。

後180mlでも100%ジュースは在るよ。

https://www.ehime-inryo.co.jp/products/kodawari/

        ↑     ↑
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日本製の2リットルペットボトルは「濃縮還元」された果汁を詰めることに適していないと聞いたことがある。


また開封から消費しきるまでの期間を考えると2リットルでは大きすぎるということも聞いたことがある。

…又聞きなので真偽のほどは定かではない。また確かめるのも面倒なので参考程度にしてください。
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100%のジュースは生ものなので、2㍑では量が多く長い時間空気に触れないようにするためには1㍑が限度なのだと思います。



ペットボトル飲料も、大きいサイズより小さいサイズのほうが美味しいと思いませんか?

大きいサイズは薄めているから安く提供出来ている気もしますし、ちょっとの量が美味しく感じる心理性をついているのかもです。
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紙パックで200㎜・500㎜・1000㎜ばかりですね。


ポンジュースやハイチのグレープジュースなどガラス瓶の物もありますが、やはり、考えられるのは鮮度の維持に適しているかどうかでしょうね。

紙パックは直射日光を避ける、空気接触を減らして酸化を減らすなど合理性の高いパッケージンングだと思いますし、ガラス瓶も気密性が高いので分からなくもないです。

でも、ペットボトルは低果汁飲料こそある物の100%というのは確かに聞きません。
一応、ガラス瓶の方は直射日光を避けて冷暗所で保存とありますが、それならペットボトル製品でも対応できる物なので、遮光性と気密性の両方で考えられるのと、低果汁飲料にありがちな保存料の配合が100%系では使えなくなるからではないですか?
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そもそも、100%ジュースというものはない。

売っているところを教えてもらいたいほどだ。
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