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あれ、毎朝新しいものをきちんと作るのが面倒臭いから、そのような事を言っているとしか思えないけど、あれって詭弁じゃないのかな? と思ってしまう。 ひねくれすぎかな?

A 回答 (7件)

創業当時のタレは残ってはいません。


ただし新しいタレと継ぎ足しのタレの味は、当然のことながら味が全く違います。
そりゃウナギか鶏か知らないけど、熱い状態の出汁になるのを突っ込んでいるし、熟成だって進みます。
新しいタレを継ぎ足し並みのタレにしようと思うと、手間とロスが大きすぎるでしょう。

継ぎ足しはタレ作りも同時並行できるので、面倒という問題ではなく効率的です。
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理にかなってるよ

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正直言って不潔です。


職人さんの涙やあせも混じっているだろうし、他にふけや短い髪の毛、鼻水やよだれも混じっているでしょう。
こららの混然一体が絶妙の味になっているんでしょう。
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老舗/ブランド自慢じゃないの?



創業80年/昭和40年からの伝統の味/愛されて50年/ってだけで、飲食だとかなりの信頼感はあるから。
衛生面も考えるとなかなか出来る事ではないし・・・

何かと、そういう先入観とか雰囲気だけでも「食」って美味しくなるから。
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ひねくれ過ぎ。


毎日完全に新しいと味が安定しないし、標準になる味も分からなくなる可能性があります。
つけるタレ(例えばうなぎを焼く時のタレ)なら具の旨味が入ってコクも出ます。
ちなみに定期的に作り足していくと5年とか10年で、もとのタレはそっくり入れ替わると言うのをテレビで実験してました。
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原則は味を変えないため


旨味を濃くする目的もあります
はっきり言って継ぎ足しのタレの味を維持するのはものすごく難しい
毎日イチから作るほうが100倍簡単です
でもそれでは旨味が乗らない
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使って減った分は、新しいものを作って注ぎ足すので面倒くさいということではありません。

それが毎朝なのか何日かおきなのかは使う頻度にもよります。
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