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世界ではまだまだ戦争など争いが絶えませんが、世界の人類が皆(全カ国)仲良くなれる日は、やはり永遠にこないと思いますか?

A 回答 (14件中1~10件)

来ないと思います。




原始以来、人は常に競い合い、凌ぎ合い、いのちを賭けて戦った。
その闘争本能と生存本能のせめぎあいの中で、人は知能を磨き
力を養い、心と体を鍛え、
一面で道徳律を築き上げた。

その結果、文明が築かれ文化が創られた。

人類はそうやってここまで繁栄して
来たのです。
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永遠を語れるほどの人生を生きてきていないのでわかりかねますが、難しさがあると思います。



未来を語れないまでも、これまでの歴史、体験、いまの立場といったものを考えると対立する存在、あまりにも大きな代償を払った存在や関係も多いと思うからです。その一つひとつの存在の、違う過去も今も未来も同時に対応できないと実現不可能ではないでしょうか。


各々の国が抱えている課題を、すべて世界で同時に解決する術でもない限り、難しいと思っています。
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人類全体を性善説で考えるなら可能性は有ります。

➡ 理想論者
人間は生まれながらに悪である。性悪説 ➡ 現実主義者

よく昔から言われている事は、理想と現実は一致しない。
結論、永遠にない。
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この回答へのお礼

究極の結論、やはり人間は滅ぶべし

お礼日時:2019/12/08 00:55

軍人は他人を殺すのは正しい。

・・・①
人は他人を殺すのは間違い。・・・②
人は①,②の矛盾が分からない。
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はい永遠にないです。


人間
特にトップに立つ人は、欲の塊だから。
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来ないと思います。

なぜなら、そうなる機序が見いだせないからです。
唯一天皇陛下が中心となった八紘一宇の世界が実現すれば可能性はありますが
八紘一宇に持ってゆくのが大変そうです。
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来ない、と思います。



そういう「性」を、「人間」という種族は、持っています。
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ホモサピエンスが絶滅寸前にまで個体数を減少させ、別の知的生命か、進化した人類に保護されるまで至れば、仲良くなれるでしょう。


絶滅寸前で動物園や研究施設で保護されている種が殺しあった、というのは知らないです。
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需要が急縮小すれば供給側も資源を押さえる必要もなくなる。

でも、そうなるためには、最低でも世界人口が1/20とか1/100にならないと無理。
今の状態、環境で世界人口が1/20とか1/100になるのは、世界規模の異常気象とか疾病蔓延だろうから、そういう場合には特定物品の確保に走るだろう。つまりは紛争が継続するということ。

ある日突然、世界人口が1/20とか1/100になる。消費も減るけど供給も減る。資源の取り合いも減る。緩やかな縮小が実現できるなら、人口密度が低下するに従って争いは減るだろうし、あっても規模は小さくなる。もちろん、国民とか民族も減るから間が悪い国とか民族は小規模な戦争で耐えうるとは思う。しかしながら、それは紛争の構成要素の低下を意味するから、徐々に収斂すると思われる。そういうパラダイムのときは、効率的な移動手段や運送手段も人口減少に伴って縮小しないとならない。
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来ないね。


今の問題が解決したとして、人間は別の問題をほじくり出す。

欲がある限り、他人との衝突は避けられない。
しかし欲がなくなれば、それは人間ではない。
生き物ですらない。

「天国ですら、3日住めば地獄になる」
そんな生き物なのである。
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この回答へのお礼

人間って悪魔なんだね

お礼日時:2019/11/22 00:21

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