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妻の左目が網膜静脈閉鎖症になり、治療として定期的にアイリーア硝子体内注射を行わなければいけない状態になってしまいました。困ったことにこの病気は治らないため、今後一生治療を続けて行かなければなりません。また、費用も高額で1日の注射だけで3割負担なのに約5万円ほど掛かります。今は年3〜4回位施術しています。妻はまだ32歳なので一生分となるととんでも額となりますし、眼球に注射を打ちますので、本人の精神的な負担もかなり大きいもとになります。

そこで、同じ病気で治療されている方がいましたら、お聞きしたいのですが、

1.他によい治療方法はないでしょうか?
2.費用はやはり、どこの病院でも同じなのでしょうか?
3.保険、その他助成金などの利用できる制度はないでしょうか?

ちなみに3についてですが、
共済の医療保険にはいっているのですが、1円もでないと言われました。
市役所、保健所、協会けんぽにも問い合わせしましたが、1円もでないといわれています。

どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

50代の主婦です。




同じ病気ではありませんが、長い期間、眼科に通っている家族がいます。

失明寸前で、手術や入退院を繰り返しています。

費用もだいぶかかっています。

目の障害は、よほどひどくならない限り、公的支援は受けられません。


奥様は、治療することで、視力が保たれるのなら、治療はつらいかもしれませんが、

夫である貴方は、サポートをして、お金のことは、「まかしておけ」と言って欲しいですね。



1.目の状態は、診断した医師がよくわかっていますので、指示に従うのが、一番良いと思います。
不満があれば、医師に他の治療方法が無いかとか、他の病院へのセカンドオピニオンをおすすめします。

2.薬(注射液)代が高いので、他の病院でも同じはずです。

3.確定申告で、医療費控除をするくらいしか思い浮かびません。レシートを無くさないようにされてくださいね。
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1と2については専門家ではないのでよく分かりませんが、3について言えば、とりあえず医療費は10万円以上になると、10万円を超えた額に(11万円だったら1万円)ついて控除されるので税金が戻ってきますよ。

領収書を集めて確定申告してください。
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治療法ならセカンドオピニオンを受けてみるしかないかと。


保険適応なら保険点数は同じですが、病院の規模で若干違います。
医科大病院のような大きな病院だと特定機能病院ですから高めです。
かといって、受けたい治療が診療所レベルの小さい病院で受けられる保証はないでしょう。

ただ、保険適応の治療なら今後費用が下がることが見込まれます。
目が見えなくなる代償を考えれば安いと思うしかないです。
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ネットでみたのですが、


レーザーなどあるみたいなので、紹介状など書いてもらい、大きな病院でセカンドオピニオンしてもいいのかもしれません。
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年末調整に医療費の領収書合わせて出せば、控除されてから課税される。


所得税負担が2割なら、年20万のい2割で4万分税金が下がります。

しっかり集めておきましょう。
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他の治療法は分かりませんが、検索しても出てきませんでした


というかよく分からなかった

費用も分かりませんが、これは保険点数ですから似たようなものだと思われます

助成は既に社会保険を使っている
5万なら高額医療でもないし
年間20万くらいの医療費は、ちょっと具合の悪い年寄りなら使っています
それはもう前提条件だと考えるしかないと感じます
その内には新たな治療法が出てくるのかも

私の父親は40年間再生不良性貧血でした
晩年はクモ膜下出血や大動脈解離もやり、人工透析だった
自慢できるくらいの医療費は払い続けてきました
仕方ありません
前提条件なのですから
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