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1)「ご・・・する」「お・・・する」は謙譲語ですか?
2)「ご請求致します」は日本語として正しいですか?
請求するのは自分でその動作に「ご」をつけるのはおかしいと思います。尊敬語は動作の為し手を敬い。謙譲語は動作の対象を敬う。と聞きました。

特に外国の方に日本語を教える時どのように尊敬語と謙譲語の違いを教えればいいですか?
私自身謙譲語と尊敬語の違いが良くわかりません。教えてください。よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

「お・・・する」は謙譲語ですよ。



例:「おいとまします」
  「お察しします」

尊敬語と謙譲語を概念だけで説明するなら、階段がよいですよ。
国語の教科書にもありますが。

自分が主語のときは自分が一段下がって、それが謙譲語。
相手が主語のときは相手を一段上にやって、それが尊敬語。
ちなみにどちらも同じ段にいるのが丁寧語です。

いかがでしょう??

特に古文では動詞だけで主語が分かる、という話をするとおもしろいですよ。
例えば「奏す」と言えば天皇や殿様など最高位限定ですから。

源氏物語などは、「主語が全くないのに読者には誰が主語か分かる」ということに感動していた外国人の学者さんがいました。
日本語ってすごいですね。
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この回答へのお礼

確かに日本語はすごいです。しかも解りやすい解説有難うございました。

お礼日時:2005/01/26 14:21

#1です。


とんでもない間違いをしておりました。#3さんのおっしゃるとおりです。

1)については「ご・・・になる」「お・・・になる」という形で、「・・・」の部分に相手の行為が入る場合が尊敬になります。
 例)ご覧になる、お入りになる
 
 「ご・・・する」「お・・・する」という形で、「・・・」の部分が相手に対する自分の行為となる場合は謙譲となります。
 例)ご案内する、お届けする
 
ですから、2)の「ご請求致します」も正しい表現になりますね。「ご請求申し上げます」と言えば、もう少し丁寧になるでしょう。

なお、1)で「・・・」の後に続く言葉は、
尊敬の場合、「になる」の他に「なさる」「あそばす」など
謙譲の場合、「する」の他に「いたす」「申し上げる」「差し上げる」などがあります。

またご質問者さんにとっては蛇足になるかもしれませんが、尊敬・謙譲によって言い方が変わるものがあること(「言う」「おっしゃる」「申し上げる」など。下記ページ参照)や、「ご」は後に名詞が続き、「お」は後に動詞が続くことなども、お相手が外国人の方であれば教えておかれた方が良いかもしれません。
http://st.u2b.co.jp/forum04/honor_l/po021.html

以上、訂正と補足でした。大変失礼いたしました。

参考URL:http://st.u2b.co.jp/forum04/honor_l/po021.html
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この回答へのお礼

URLを参考にしました。有難うございました。

お礼日時:2005/01/26 14:25

これらは、行為の及ぶ対象を敬った言い方ですが、自分の行為であるために、ややこしくなります。


現在、学校文法でどのように定義しているかは知りませんが、次のように考えるとよいでしょう。
行為の及ぶ対象を敬う点では「尊敬」のようですが、行為者が自分であるために、結果的には一種の「謙譲」と同じようなことになります。
つまり、挙げられた例は全て正しいのです。
「お荷物をお持ちいたしましょう」
「私がご案内申し上げます」
などですね。
「お招きいたします」「お招きします」のように「いたす」または「する」と組み合わせるのが特徴です

ですから、逆にこれを自分以外の人の行為について用いることは、失礼になります。
さすがに、「ご出席いたしてください」と言う人はいないでしょうが、
「お預け入れしてください」
「お買い求めできます」
など、間々耳にしますが、正しくありません。
もちろん「『お買い求め』ができます」ならOKですが、「お買い求めになれます」が尊敬表現といえます。
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この回答へのお礼

有難うございました。大変良くわかりました。

お礼日時:2005/01/26 14:24

もう一つ丁寧語があります。



>「ご・・・する」「お・・・する」は謙譲語ですか?

丁寧語だと思います。

>「ご請求致します」は日本語として正しいですか?

丁寧語ですが、正しいと思います。

謙譲語と尊敬語と丁寧語の違い・・・参考URLご覧下さい。
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1)違います。

「ご・・・する」「お・・・する」は尊敬語です。
2)「ご・・・」は尊敬語、「・・・致します」謙譲語ですから誤りです。
  「請求致します」が正しい言い方です。

>尊敬語は動作の為し手を敬い。謙譲語は動作の対象を敬う。
これもちょっと違います。いずれも動作の対象に対する敬意を表すものです。
尊敬語は、動作の対象を高めることでその相手を敬うものであり、
謙譲語は、自分を低めることで相対的に相手を高め、敬うものです。

下記サイトなど参考になると思います。
http://st.u2b.co.jp/forum04/honor_l/po011.html

参考URL:http://st.u2b.co.jp/forum04/honor_l/po011.html
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Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Q「ご紹介いただく」は二重敬語でしょうか?

「ご紹介いただく」は二重敬語でしょうか?

「ご」は「紹介」に対しての、
「いただく」は動作に対しての敬語のように思うのですが、
おかしいと指摘されました。

敬語やマナーに詳しい方、どうかご教授ください。

Aベストアンサー

「ご~いただく」で、謙譲語の一般形です。「~」には動詞連用形、あるいは動作性の名詞(サ変動詞の語幹)が入ります。
「ご紹介いただく」を常体で言えば「紹介してもらう」です。変ですか? 変ではないですよね。これは二重敬語ではありません。もちろん間違いではなく、正しい言い方です。
「ご紹介していただく」という言い方は誤用です。その理由を下記URLよりコピーしておきます。

>>・御案内してくださる・御案内していただく
(例えば「先生は私を御案内してくださった。」「私は先生に御案内していただいた。」は,「先生が私を
案内する」ことを謙譲語I「御案内する」で述べているため,「私」を立てることになる点が不適切
であり,結果として「御案内してくださる」あるいは「御案内していただく」全体も不適切である。
「して」を削除して「御案内くださる」「御案内いただく」とすれば,「お(ご)……くださる」「お(ご)
……いただく」という適切な敬語のパターンを満たすため[本節の1の(1)(1),及び2の(1)(1)
を参照(24ページ及び26ページ)。],適切な敬語となる。「……ください」の場合についても同様
である。)
(注) ただし,この場合についても,例えば,次のような限られた場合には,問題のない使い方となる。
事情は,先の「伺ってくださる・伺っていただく」の場合と同様である。
(1)「田中さんが先生を御案内してくださいました。」,「田中さんに先生を御案内していただきました。」
(2)「鈴木さん,すみませんが,先生を御案内してくださいませんか。」<<

二重敬語というのは「いらっしゃられる」のように、一語に二つの敬語を使うことをいいます。この場合は「行く」に、「いらっしゃる」という敬語動詞と「れる」という尊敬の助動詞を使っていますね。

先日(本年二月二日)、文化審議会から答申された「敬語の指針」(全文は下記URLをご参照ください。)から、ご質問に該当する部分をコピーしておきます。参考になさってください。

>>2 謙譲語I
(1)動詞の謙譲語I
(1) 動詞の謙譲語Iの形
「訪ねる→伺う」のように特定の語形(特定形)による場合と,「お(ご)……す
る」(例:届ける→お届けする,案内する→御案内する)のように広くいろいろな
語に適用できる一般的な語形(一般形)を使う場合とがある。
【特定形の主な例】
・伺う(←訪ねる・尋ねる・聞く)
・申し上げる(←言う)
・存じ上げる(←知る)
(注) 「存じ上げる」は,「存じ上げている(います,おります)」の形で,「知っている」の謙譲語I
として使う。ただし,否定の場合は,「存じ上げていない(いません,おりません)」とともに,
「存じ上げない」「存じ上げません」も使われる。
・差し上げる(←上げる)
・頂く(←もらう)
・お目に掛かる(←会う)
・お目に掛ける,御覧に入れる(←見せる)
・拝見する(←見る)
・拝借する(←借りる)

【一般形の主な例】
・お(ご)……する(後掲【補足イ】参照。)
・お(ご)……申し上げる(後掲【補足イ】参照。)
・……ていただく(例:読む→読んでいただく,指導する→指導していただく)
・お(ご)……いただく(例:読む→お読みいただく,指導する→御指導いただく)
(注) 「お(ご)……いただく」を作る上では,前掲「1(1)(1)」の【補足ア:「お(ご)……になる」
を作る上での留意点】(25ページ)に準じる留意が必要である。<<

参考URL:http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf

「ご~いただく」で、謙譲語の一般形です。「~」には動詞連用形、あるいは動作性の名詞(サ変動詞の語幹)が入ります。
「ご紹介いただく」を常体で言えば「紹介してもらう」です。変ですか? 変ではないですよね。これは二重敬語ではありません。もちろん間違いではなく、正しい言い方です。
「ご紹介していただく」という言い方は誤用です。その理由を下記URLよりコピーしておきます。

>>・御案内してくださる・御案内していただく
(例えば「先生は私を御案内してくださった。」「私は先生に御案...続きを読む

Q「~していただく」は尊敬語?

いろんなところで目にする「~していただく」はそもそも尊敬語なのでしょうか?
一般的に尊敬語は動詞に
「お(ご)~になる」
「お(ご)~なさる」
「お(ご)~くださる」
などの言い方がありますが,例えば「理解する」の場合はどうでしょうか?
相手側に「理解してくれましたか?」とたずねる場合「ご理解してくださいましたか?」が正しいと思うのですが,最近は「ご理解していただけ(き)ましたか?」や「ご理解いただけ(き)ましたか?」の方を良く見かけます。この用法は尊敬語として正しいのですか?
また「理解してもらえましたか?」を尊敬語にする場合と区別する必要がありますか?

Aベストアンサー

「いただく」は謙譲語です。尊敬語ではありません。

「理解する」の場合は、
「ご理解いただく」
「理解していただく」
は正しい用法で、
「ご理解していただく」
は誤用です。
「ご理解いただく」は「ご理解をいただく」の省略形と考えます。その「ご理解」は相手方の行為を表す尊敬語。それに「いただく」という謙譲語を用いたもので、正しい用法です。
また「~していただく」は、「理解して」には敬語が使われていません。普通の言い方です。それに「いただく」という謙譲語を付けた言い方です。敬度は落ちますが、間違った言い方というわけではありません。

それに対し
「ご理解していただく」の場合は、
「ご~する」の形が謙譲語にあたります。その「~」に入る「理解」は相手方の行為です。つまり、相手の行為を表すのに(尊敬語を使うべきところなのに)謙譲語を使ってしまっているということです。

「敬語」(菊地康人 講談社学術文庫)ほかを参考にしました。

Q「お伺いします」は正しい?

行く の 謙譲語は 伺う ですが、伺いますという謙譲語にさらに接頭語を付ける形になる「お伺いします」は二重敬語のような気がするのですがどうなんでしょうか?

同じ理由で、「お伺いいたします」は三重敬語ではないでしょうか?

Aベストアンサー

「お伺いいたします」は二重敬語です。「ます」は丁寧語で、「行く」の敬語ではありません。よって、これは数えません。「行きます」の「行き」の部分を「お伺いいたし」と敬語にしているわけです。もとの形「行きます」は別に重複表現ではありませんよね。

以下、>>~●●は、先日(二月二日)に文化審議会から答申された「敬語の指針」からの引用です(多少、改行しました。)。文化庁HPからのコピーです。全文は参考URLでご覧ください。

「敬語の指針」では、二重敬語について、次のように定義しています。

>>「二重敬語」とその適否
一つの語について,同じ種類の敬語を二重に使ったものを「二重敬語」という。
例えば,「お読みになられる」は,「読む」を「お読みになる」と尊敬語にした上で,更に尊敬語の「……れる」を加えたもので,二重敬語である。
「二重敬語」は,一般に適切ではないとされている。ただし,語によっては,習慣として定着しているものもある。
【習慣として定着している二重敬語の例】
・(尊敬語) お召し上がりになる,お見えになる
・(謙譲語I)お伺いする,お伺いいたす,お伺い申し上げる●●

要するに、普通の言い方(敬語にする前の言い方)に直した(戻した)とき、一つの語になるものは二重敬語、ということです。上の例でいえば、「読む」という一語に「お~になる」と「れる」という二つの尊敬語が用いられている(=「お読みになられる」は「聞く」一語に還元される)ので、二重敬語なのです。(「~ますです。」は、丁寧語の二重敬語ですが、さすがにこれを使う人はいない(少ない)でしょう。)
また「敬語の指針」にはそういう記述がありませんが、二重敬語とは結果として(現象として)同じ敬語の種類において現れる、ということが敬語の研究書(「敬語」菊地康人 講談社学術文庫)に書かれています。「お伺いいたし(ます)」で言えば「伺う」「お~する」という謙譲語が、「お読みになられる」であれば「お~になる」と「れる」という尊敬語が、それぞれ重複しているのです。上に「結果的(現象的)」と書きましたが、それは、一語の敬語化において現れるのが二重敬語ですから、別種の敬語がそれにおいて現れるはずがない、ということです。なお、別種の敬語の複数使用を「敬語の指針」は「敬語連結」と呼んでおり、それについては下記で少し触れます。 

さらに、「敬語の指針」では、「お伺いいたし(ます)」を二重敬語であるが、習慣として定着している=使用が許容されている例(あくまで例外的な少数の例の一つ)、として上げています。それがまあ、国の現在の見解、ということでしょう。いきなり「習慣」といわれると、理屈っぽい私は文句を言いたくなりますが、敬語が数多くの慣習や例外的使用によって成り立っていることを思えば、また、それを拒否する明確な理論を私自身持っていないことでもあり、一応、国の言うことももっともであると首肯せざるをえないかな、と思います。

なお、「ご案内させていただき(ます)」は、「案内させて」「もらう」の二語からなっており、それぞれが「案内させて→ご案内させて」「もらう→いただく」というように、謙譲語になっています。また「いたしております」は、「して」と「いる」の謙譲語化ですね。これらは二重敬語ではありません。
このような使い方を、「敬語の指針」では「敬語連結」と呼んでいます。以下をどうぞ。

>>「敬語連結」とその適否
二つ(以上)の語をそれぞれ敬語にして,接続助詞「て」でつなげたものは,上で言う「二重敬語」ではない。このようなものを,ここでは「敬語連結」と呼ぶことにする。
例えば,「お読みになっていらっしゃる」は,「読んでいる」の「読む」を「お読みになる」に,「いる」を「いらっしゃる」にしてつなげたものである。つまり,「読む」「いる」という二つの語をそれぞれ別々に敬語(この場合は尊敬語)にしてつなげたものなので,「二重敬語」には当たらず,「敬語連結」に当たる。
「敬語連結」は,多少の冗長感が生じる場合もあるが,個々の敬語の使い方が適切であり,かつ敬語同士の結び付きに意味的な不合理がない限りは,基本的に許容されるものである。
【許容される敬語連結の例】
・お読みになっていらっしゃる
(上述。「読んでいる」の「読む」「いる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたもの。)
・お読みになってくださる
(「読んでくれる」の「読む」「くれる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたもの。)
・お読みになっていただく
(「読んでもらう」の「読む」を尊敬語に,「もらう」を謙譲語Iにしたもの。尊敬語と謙譲語Iの連結であるが,立てる対象が一致しているので,意味的に不合理はなく,許容される。●●

以上です。

「お伺いいたします」は二重敬語です。「ます」は丁寧語で、「行く」の敬語ではありません。よって、これは数えません。「行きます」の「行き」の部分を「お伺いいたし」と敬語にしているわけです。もとの形「行きます」は別に重複表現ではありませんよね。

以下、>>~●●は、先日(二月二日)に文化審議会から答申された「敬語の指針」からの引用です(多少、改行しました。)。文化庁HPからのコピーです。全文は参考URLでご覧ください。

「敬語の指針」では、二重敬語について、次のように定義して...続きを読む

Q送付いたします。お送りします。どれが正しいですか?

仕事上での取引先に対する言葉(書類の文章)について質問します。
相手先に郵送書類やFAXを送る際に、内容を記した用紙を添えますが、そこに印刷しておく文章は
どのような言葉が正しいのでしょうか?
『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
『次の書類をお送りしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
『お送り』については、自分が送り主の場合はダメで、相手が送り主の場合の場面で『●●をお送りください』などと頼む場合の言葉なのでしょうか?

Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

送る行為は、相手にも関わる事なので、
「送付いたします」と、致しますと言っていても、
「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。
「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

「ご送付します。」か「ご送付致します。」が正しいです。
「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。」が
正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/

Q敬語?謙譲語?「お伝えします」

先日うちのお店に電話がありまして、社長が不在でしたので、「もしよろしければ伝言を(社長に)お伝えしておきますが」と先方さんに言ったのです。そうしたら傍らで聞いていたうちの母が「身内のことなのに『お伝えする』」はおかしいといわれました。

そこで質問です。私は「お伝えする」が身内のことだとは思えなくて、むしろ先方さんの大事な「伝言」を丁寧に扱う為にそれを「お伝えする」というニュアンスで今までずっと考えていたのですが、この場合やはり「お伝えする」ではおかしいのでしょうか?

先方さんに向って伝える客体がうちの社長だからといって「それでは伝えておきますので」というのはなんかそっけないような違和感を憶えてならないんです。

「それではそのように社長には伝えておきますので」というしかないんでしょうか?

どなたか有識者の方よろしかったら教えてください。

Aベストアンサー

私自身の感覚ですが…

「お伝えします」というのは、確かに尊敬語のような気がします。

もし私が使うなら「申し伝えます」でしょうか。

ご参考になれば。

Q「お~です」 と 「お~になる」

皆さん、

こんばんは、白いマラサイです。
今回は、敬語について問題です。 最近、教科書に「お~です」と「お~になる」といった敬語を勉強しています。けど、「お~です」と「お~になる」について何が違いがあるかという説明がありません。 

「お~です」のほうが、例えば「お帰りですか」は、このまま「帰りですか」の前に「お」を使って、敬意から考えれば、「お帰りですか」が敬意が落った表現だと思う、だいたい同僚の間に使う場合が多いでしょうか。

もし上司或いはお客さまに対する場合は、「お帰りになりますか」のほうが適切ですか。
また、「お~です」と「お~になる」は全然違いですか。

日本語が下手なので、皆さん是非お願いします。

Aベストアンサー

「お~です」と「お~になる」では、意味が微妙に異なります。
尊敬語としての「なる」の基本的ニュアンスは「今までと違った状態に変わる」ということだと思います。
「お帰りになります」は、「この場に居る状態から変化して、帰るという状態に変わる」などという【変化に着目した表現】とお考えになってよいでしょう。
「お帰りです」は、帰るという【事実のみを表現】しています。
また、「です」は話相手に対する丁寧語であり、帰るという動作主に対する敬語ではありません。
「社長がお帰りだ」は、話相手に対して丁寧な表現ではありませんが、動作主である社長に対する敬語表現です。
むろん、同僚に対して呼びかける際など、動作主と話相手が同じである場合は敬語表現になります。

「お帰りですか」より上の敬語表現は、「お帰りになりますか」ではなく「お帰りでございますか」です。
結果として同じ意味になることはありますが、冒頭述べたように基本的には用法が違います。
たとえば、一緒に残業していた部長の奥さんから「夜遅くなっても子供がまだ帰って来ない」という心配な電話が入ったとします。
この場合に、部下であるあなたは「お帰りになりますか?」と言います。
「家が心配でしょうから、会社で仕事をしているという状況から、帰るという状態に変化しますか」
というニュアンス。
帰るという事実が明確に予測できない状態で「お帰りでございますか(お帰りですか)」と言うと不自然になります。

帰ることにした部長が、実際にカバンを持って部屋から出ようとしたとき、秘書とすれ違います。
この場合、帰るという事実が明確に予測できる状態なので、秘書は「お帰りでございますか(お帰りですか)」と言います。
帰ることが明確に予測できるこのような状況で「お帰りになりますか?」と言うと不自然になります。
  

「お~です」と「お~になる」では、意味が微妙に異なります。
尊敬語としての「なる」の基本的ニュアンスは「今までと違った状態に変わる」ということだと思います。
「お帰りになります」は、「この場に居る状態から変化して、帰るという状態に変わる」などという【変化に着目した表現】とお考えになってよいでしょう。
「お帰りです」は、帰るという【事実のみを表現】しています。
また、「です」は話相手に対する丁寧語であり、帰るという動作主に対する敬語ではありません。
「社長がお帰りだ」は、話相手に...続きを読む

Q請求書に御が要らない理由

単純な質問ですみません。

私は請求書では「ご」はつけないように習いました。
たとえば、ご請求書、ご請求金額、、というようにです。
見積書には御見積書としますよね。
注文書はご注文書とはしないと思いますが
その理由がわかりません。

だれか簡単に教えてくださる方はおられませんでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

> 私は請求書では「ご」はつけないように習いました。

「ご請求書」を尊敬語だと思っている人の誤解だと思います。

尊敬語は主語に対する敬意を表します。この場合の主語、つまり請求する人は私ですから尊敬語は使いません。

ただ、ご請求書、御見積書などは尊敬語ではなく美化語なのです。つまり主語ではなく聞き手に対する敬意を表すものです。聞き手に対してなされる行動である請求や見積もりを美化した言葉であり、「お」や「御」をつけても問題はありません。

ただし一般的な傾向として「お」や「御」をつけない傾向にあるのは事実です。

私のところに来た請求書もタイトルは「請求書」となっています。ただ本文には「下記の通りご請求申し上げます」と書かれています。やはりこの方が「下記の通り請求申し上げます」より自然だと思います。

「ご請求書」はだめで「御見積書」はいいという理由は何も無いと思います。

Q「基」と「元」の使い方

経験を"もと"に話す。
上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?>

「基」になります。

1.「経験を"もと"に話す」とは言い換えれば「経験にもとづいて話す」ことと同じです。

2.「もとづい(て)」は「もとづく」の連用形です。

3.「もとづく」は「基づく」という漢字しか存在しません。

4.従って、ここでは元、本、素などの漢字は適切ではありません。


ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

1.「~をもとに」という語感が「~を元に戻す」といった語感になるため、「元」の漢字を想定されたのだと思われます。

2.しかし、ここで使われる「もと」とは「土台」の意味になります。

3.他の漢字「元」「本」などには「土台」「ベース」といった意味はありません。

4.従って、ここでは基が適切な漢字となります。

以上ご参考までに。

Q「参考まで」という言い回しについて

「参考まで」「参考までに」といった言い回しを職場のメール等でよく目にするのですが、自分にはどうも違和感があり、使わないようにしています。そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が省略されています。

口語(話言葉)では、リズムやテンポ、語呂を整えるために、わかりきった動詞、長い述部を省略して明確に要件が伝わるようにすることがあります。

例:
「また明日(会いましょう)」
「それではまた(お会いしましょう)」
「お陰様で(元気です)」

また文語(書き言葉)でも、こうした省略が起こることはあります。
例:
「友情のしるしに」
「感謝の気持ちを込めて」
「に」「て」はそれぞれ格助詞・接続助詞ですが、この場合は、テンポというよりは、「粋」な締めくくりを意図しての省略用法になると思います。

以上のように、こうした省略用法は、素早く要件を伝えるため、粋な表現のために工夫された、言葉の便宜上の用途ですから、正しくないとは言えません。「便利な語法」として、TPOや必要に応じて使い分ければいいと思います。

特に敬意を払う相手に対しては、口語での省略表現は失礼にあたることがあるので、語尾まで敬語で修辞した方がいいでしょう。
例:
「ご参考までにお目通し下さい」
「ご参考までにご拝読下さい」

ちなみに、私もこのサイトでの回答の末尾に「ご参考までに」「ご参考になれば」といった助詞止め表現をよく使います。この省略には、一種の謙譲(献上?)の気持ちを込めて使っております。この省略の背後には、「お役に立てるかわかりませんが、ご参考程度にしていただければ幸いです」という謙譲の意味が込められています。ただこのような長い文章をだらだら書いて、余計な装飾文にするのを避けた、一種の配慮と思っております。

以上ご参考までに。(笑)

はじめまして。

<そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?>

正しくないとは言えないと思います。

「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、
「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞
「に」:時を示す格助詞
という働きをしています。

このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。
例:
「にて」「とも」「ども」「ば」など

ご質問文は述部が省略された口語表現です。本来は
「ご参考までに(目を通して下さい)」
といった、動詞句が...続きを読む


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