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会社によって違うのかもしれませんが、私の知っている会社では基本的にはマネージャーに昇進した人が課長になります。でもマネージャーの中には最後まで課長にならない人もいます。逆に、適任がその課にいないために、マネージャー資格がないのに課長になる人が稀にいます。
その人はなぜ課長をやっているのにマネージャーになれないのでしょうか。(なれないまま定年退職をむかえた)
また、マネージャーはどういう基準でなるのでしょうか。昇進試験やTOIECなどもあると思いますが、それ以外であればおねがいします。
会社によって違うと思いますが、(検索結果ではなく)実際にご存知のかた教えて下さい。ご自身の会社や実際にしってる例などでけっこうです。

(要はなにが疑問かというと、課長はマネージャー資格をもっている人がなるはずなのに、もっていない課長が稀にいる一方で、マネージャー資格があるのに課長にならないままの人もいる。なぜこのようなことになるのか。もっていない人を課長にするなら、マネージャー資格がある人を異動させて課長にしたらいいのではないか。また、どちらが職制?が上なのか)

質問者からの補足コメント

  • 質問への回答がほしくて質問しています。
    人事に関わったり、長く部長以上の職についたことのあるかたなどにお聞きしたかったです。
    分からないかたのご回答はお控えください。

      補足日時:2019/12/08 17:33

A 回答 (2件)

うちの会社では、資格があってもなれない人もいる。


中卒の中途採用でも実力があればトントン拍子に昇っていく人もいる。

逆に課長から落ちてきて、でもまた数年後に課長に返り咲く人もいる。

会社によっていろいろ事情があるんじゃない?

資格も実力があっても、ポストが空いてなきゃなれないし。

うん、様々なんだろうな~
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主様はお若いと見受けますが、良い所を突いてらっしゃる。

そこが組織の人事の不思議なところ。誰が見ても納得行く(本人はどうか?)のもあるが、誰が見てもおかしい、のもある。本人は大変だろう。私が今までいた会社や組織の全てで原則以外の事が多々ありました。人事評定という物を一度見てみたい。組織に居ると、今後も納得行かない事だらけですが、勤めている限り、仕方ありません。
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