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ここの長老と思われる回答者様が頻繁に

個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々あります。ご注意ください。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/g …

と回答しているような気がするのですが、
「個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々ある」とする根拠は何なのでしょうか。
 その回答者の経験でしょうか。あるいは単に思い込みでしょうか。

A 回答 (4件)

全国の個人企業、法人が報酬支払の際に源泉徴収をしてるかどうか調べた上で「多々ある」というのではなく「源泉徴収義務がないのに源泉徴収している人、企業もあるだろうな」という憶測発言でしょう。



「自分は源泉徴収制度について良く知っている。
報酬を支払いする際には、なんでもかんでも源泉徴収義務があるのではない事も知ってる。
どうだ、まいったか。」
かな。

この長老は、かって相続税の計算過程をまともに間違えておられました。
ミスというのではなく、完全に「考え方そのものが違う」回答を述べられていて、おそらくは専門家からは「だから、ネット情報なんて信用できない。ウソのデパートとはよく言ったものだ」と嗤われていたはずです。
当人が「ネットはうそのデパートです」と述べる事もありますから、自覚されてるのかもしれません。
間違った回答に他の回答者が「ちがうよ」と言って訂正されたことは見たことがありません。

源泉徴収制度について「捕らぬ狸の皮算用」と言われることが多いですが、それは国税庁の立場からみた源泉所得税の事であって、納税者に使う言葉ではないように見るたびに思います(※)。
この辺りは、諺の解釈問題でしょうが、いつも「変な事述べる人だな」と感じてます。


源泉徴収された所得税は国に納付されますが、確定申告によって還付されることがありますので、国庫に入ったお金=徴収税額として使用できるお金ではありません。
源泉所得税は国庫にとっては「取らぬ狸の皮算用」なのです。
納税者にとっての取らぬ狸の皮算用ではないのです。
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この回答へのお礼

税金を徴収する(とる)のは国側ですからね。

もしかして税金などを差し引いた可処分所得を、納税者側から見て「取る」と言っているのかもしれません。

お礼日時:2019/12/18 15:16

「そういう回答をこういうサイトで時折見かける(けれども、正確な情報ではないので間違えないよう注意が必要です)。



ということなのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/18 15:17

確かに必ずしも「しなければならない」わけじゃないけど、ご注意は余計だよね。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/18 15:17

知識不足、です。

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この回答へのお礼

認識不足かもしれません。

お礼日時:2019/12/18 15:17

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