直角三角形の比で1:2:√3を使うのだと思っていたら 解説で1:√3:√2を使っているのですがこれは

直角三角形の比で1:2:√3を使うのだと思っていたら
解説で1:√3:√2を使っているのですがこれはどこから出てきた数字なのか教えてください


ちなみに答えは6です

質問者からの補足コメント

• ちなみにこの問題は1:1:√2を使っている感じがするのですが、
  単位格子の問題が本当に苦手なので、
  丁寧に教えて下さる方よろしくお願いします<(_ _)>

  
    補足日時：2019/12/20 16:44

No.3 回答者： スチールウール 回答日時： 2019/12/20 16:53

補足が来てました

ある玉はどれと接触するのかを考えるのが必要です
元の問題だとaに一番近いのはb,c,中心の玉どれなのか？ということです
中心の玉まではacの半分なので√3/2(<1<√2)となるので、中心の玉が一番近くそれとぶつかっています

補足の問題は左上の黒丸が下の黒丸や手前真ん中の黒丸とぶつからないようにしよう、先に白丸とぶつかろうという問題です

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2019/12/20 16:52

abdの3角形でabが１ならadは√２になり、bdは√3になるからでしょう。

No.1 回答者： スチールウール 回答日時： 2019/12/20 16:46

abcを考えると

ab=1です
bcは正方形の対角線なので√2です
acは直角三角形に三平方の定理を使って√(1+2)で√3です