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本当のところどうなんですか?

A 回答 (10件)

誰がどう考えるだけ無駄なんですね

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””地球温暖化問題”” →



本当の所?ですか?本当の所は、米国トランプ大統領の演説の通りで正解なのです。米国共和党が正解のであって、日本国自民党の選択?が間違えてしまってるのです。こういう無駄政策の負担は、日本国民庶民へのしかかって来るはずです。
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全世界的な 話し、


と して、
適応は 出来ない事、
かも 知れませんが。


ご存じですか?
ソーラーパネルは 環境温度から、
30°程度、
高温に なるそうです。


振り返れば、
近年では 幾久しくも、

アスファルト舗装が 高温化し、
風を 止める、
都市部での ヒートアイランド化が、

「 環境への 悪材料、」と、
叫ばれ続けて きましたよね?


では、

非都市部で、
草原や、森や、林を、
切り開き 敷設する、
大規模型太陽光発電プロジェクトは、

其の地域 由来での、
気象分布、地球気象、
其れ等に、

何らも 影響を、
もたらさない、

と 思い得ますか?


エネルギーを 我が身に、
固定する 事により、

地域を 冷やしてきた、
植物たちを 薙ぎ払い、

幾十°か 環境温度を、
高める ソーラーパネルを、

地球温暖化懸念を、
口に するもの達が、

容認しても、
いいものでしょうか?

其れでは つろくが、
取れて いますか?

矛盾は 無しですか?

科学的知見とは そうしたものですか?


一方、

物体表面に 風が、
流れれば、
温度は 下がります。


所が、
風 其のものの、
温度が あがるものでも、

往々にしては ありません。


エネルギー保存の 法則から、
すれば、

熱が 何等かに、
変換され、
環境が 冷やされた、

と みては、
危険でしょうか?


では 逆に、

そうした 風から、
運動エネルギーを 奪えば、
何が 起きますか?


此等、
風力発電も、太陽光発電も、

概ね、
新エネルギーと されるものに、
分類されて、
促進されて いますよね?


他方、

環境への 懸念を、
口に するもの達の、
中では、

新エネルギー化促進を
推進するものこそ いれど、

環境懸念を 謡いつつも、
其の口で、

即時停止、
懸念表明と 説明、

此等を 謡うものが、
いたでしょうか?


先筆通り、
新エネルギーでは、

気象分布変化や、環境偏重化回避における、
バランス破壊への 懸念が、
如実に 危惧し得ます。


併せて、

其れ等は、
自然が 示す、
自己治癒作用の エネルギーを、
奪い、
糧に するものです。


此の様に、

あからさまに ダメージを、
与える と、

少しでも、
科学的な 考察が、
出来たなら、

直ぐさま 判る、
懸念を 抱き得る、

そうした程度も、

彼らは
一切 介していない、

と 判ります。


そして、
其の舌の 根が、
乾かぬ 内にも、

「科学的な 見地を、
持て、」と、
「何やってるんだ、」と、

叫び立てて いるのです。


此の何処に、
科学が、発言権が、
ありますか?


「科学を 見ろ、」
と、
「何やってるんだ、」
と、
口にする 資格が、

こうしたもの達には、
果たして あるものでしょうか?


もし、

「口に するべき、
正しい 言葉が、
ある、」

と するなら、
温暖化を 叫ぶ前に、

「新エネルギー達への 移行を、
即時停止し、

野放図、無計画な、
植林等にも、
反対の 意思を、
示せよ、

地球規模で、
統制、管理された、
徹底された、
統一詳細アセスメントを、
即座に 実施して、

何処に 何を、
して、
大丈夫か、ダメージか、
図れよ、

同、
地球規模で 統制された、
計画的対策を 放っていけよ、

無計画、野放図に、
勝手に 彼是して、
ダメージを 増やしてるんじゃ、
ないよ、

何してんだよ、
君達こそが、
地球環境を 壊しているんだよ、

似非科学と、科学、
其れ等位 見分けろよ、」
と、

口に するべきでは、
ないでしょうか?


精査 無く、
鵜呑みにし、
尻馬に 乗乗りたがるものを、
科学者、科学的知見保有者、
とは 呼びませんよ。


笑えすらも しない、
愚者の 計略…
ですかね?
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気候変動は ある、


と いえそうです。


しかし、

二酸化炭素等の 温暖化が、
取り返しの つかない
レベルに 達してるか、
と 言えば、

とても 懐疑的です。


様々な 気象記録を、
見ると、

洪水にしろ、
台風や モンスーン等にしろ、
何にしろ、

観測以来 初めてな事は、
とても 少ないような、
印象が あり、

大抵が 長くとも、
50〜60年以来、
との ものです。


さて では、
60年前後前には 何かが、
あって、

其処からの 回復が、
見られ、

其の後 再燃してきている、
と 見い得そうでしょうか?

過去、
何が あって、
其の当時に 気候ダメージが、
及ぼされたのでしょうか?


其れは、
考えるは 恐らくは、
世界大戦が 挙がるのでしょう。


今よりも 遙かに、
低効率な エンジンの、
多様や、

燃やし尽くす 戦略や、

抑もからしての、
爆弾の 多用、

等々を 想起すれば、

強ち 否定しきれないもの、
と 感じます。


と なれば、

同等な、
現象、状態が、
過去あって、
其処から 回復した、

そうした事実が 存在する事が、
如実に 想定できますよね?


連れて、

回復不能と する、
起点ですが、

「現在で 既に、」
や、

「もう少しで、」
との 規定を、

環境団体が 示す通りに、
明確に 固めるには、

新たな 論拠が、
必要でしょう。


が、

今までの 提示物を、
こねくり回し、

宛も 違うように、
目に 写る、

しかし、
其の実は 同じもの、

そうしたものしか、
出せないように 思います。


又、

地球全体の 気温を、
総熱エネルギー量を、
今も 過去も、
測り切れていて、

比較に 際し、
問題ないるように 語られていますが、

此は 明らかに、
噓でしょう。


今、
先進国の 陸上同等の、
メッシュで、
全世界に 観測所を、
設けられ得ている?

と 言えば、
「そう言われれば 違うよな、」
と、
誰しも 解るでしょう。


確かに、

衛星で 測れる、
と いえば、
そうかも 知れませんが、

では、
其れは 過去にも、
適応可能か?
と いわれれば、

此も 誰しもが、
「そう言われれば、
今とは 違うよな、」
と 解るでしょう。


詰まりは、

元来は、
対等には 比較できない筈の、
データを、

宛も、
「正当に 比較し得た」と、
示す、
欺瞞が 在る、
可能性が、

如実に 伺える、
訳です。


併せて、

高深度の 海洋温度も、
大気中の其れも、
流体総エネルギー量も、
流体の 流れを、
阻止し、
環境偏重化を 促進する、
風力発電、
等の、
環境バランスへの 影響も、

現在も 過去も、
解らない、

故に、
総熱エネルギー量も、
バランスの 維持も、
判らないままです。


結局は、

明確な 把握は、
あからさまに ない事が、
明白であり。


根拠の 薄い、
ただの 懸念を、

宛も、
確定事実のように、

全てを 把握し切れた、
かの ように、

高らかに、盛大に、
詠い挙げて、
恐怖を 煽り、

国連主要ポストの 面々を、
含む、
科学に 無知なるものを、
騙し。


最悪な 事態としては、

環境関連や、NGO、
等への、
資金の 貫流を、
図っているに 過ぎない、
ようです。


振り返れば、

諸外国では、
「ある事も、ないことも、
求めのままに 主張して、
なんぼ、
求めよ、
さらば 開かれん、」

言い変えれば、
主張無きものに、
割り当ては 回らない、
社会、

大に 詠い挙げて、
なんぼの 世界。


日本国内の 感覚の、
其のままには、
物事を 捉えては、
いけない、

そんな感覚は まかり通らない、
社会、

とは 言えそうですよね?
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温暖化は一時的な揺れであって、長期的には氷河期に入っているとも言われています。



人類が増殖して化石エネルギーをバンバン使うようになったので多少なりとも気温が上昇するのは当然ですね。しかし二酸化炭素の増大と本当に関連しているかどうかは誰にも分らない。
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氷河期が終わろうとしています。


真夏でも山の上に氷河が残っていればまだ氷河期です。
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地球環境は、かつて地球(上)於けるエネルギーの発生と吸収、太陽光エネルギー供給、


これらがバランスされた、安定した状況でした。
そのバランスを崩したのが産業革命で、
地下に埋もれた石炭石油ガスなど(いわゆる化石燃料)を掘り起こし、
この消費で新たなエネルギー消費を加え始めたのが、温暖化の始まりです。
この「新たなエネルギー消費」量を見るのに最適なのが、CO2の量、
と言う事です。
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温暖化が問題視され始めた頃の定番フレーズ。


「南極と北極の氷が溶けると海面が上昇して大変!」
ちょっと学がれば、北極の氷が溶けても海面は上昇しないって分かる。
だから胡散臭い話だとは思う。
実際問題として温暖化が進んでいるけど、CO2が原因かどうかは疑わしい気がする。
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現象としてそのようですね


色々と原因 諸説それぞれ説得性高くて自分で検証できないので
なんとも結論でません
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各地の氷河や両極地の氷がどんどん融けてしまっているのは確かですね。



北極(北極はほぼ海面です)の氷上で生活をするホッキョククマはその生活の場がなくなってしまったのでアラスカ等の陸地に移って人間のゴミをあさったりヒグマと交雑が増えたりしています。

このところ日本は猛暑の夏と冬が長く春や秋が短いのは温暖化による海流の変化の影響ではないかと言われていますね。
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