これが明治から昭和の初期の平均出産数らしいですが、妥当な数字だと思いますか？一番左が母親の出生年でそ

これが明治から昭和の初期の平均出産数らしいですが、妥当な数字だと思いますか？一番左が母親の出生年でその年に生まれた女性が産んだ子供の数の平均をまとめた表です。1891年生まれの女性は平均5.07人産んでるそうです。

No.4 回答者： かねださん好き 回答日時： 2019/12/30 19:08

なんども同じ投稿すんなって

No.3 回答者： 咲久 回答日時： 2019/12/27 17:49

避妊も今ほど周知されてなかったでしょうし、せっかく産んでも病気などで幼くして亡くなる子も多かった時代ですので この表の出生数は妥当

かもしれませんね

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/12/27 13:34

途上国はそんなものでしょう。

子供の頃に死ぬのが多いので沢山
産むわけです。


また、女性の地位の問題もあります。

２１世紀の知性といわれるエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなるそうです。

だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。
米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。

No.1 回答者： masterkoto 回答日時： 2019/12/27 11:12

ある意味人間も自然界の一員であることが分かるような、妥当な数字だと思います。

今とは違って、人は若い（幼い）時に命を落とす確率が高い時代でしたから、
一族の命（DNA)を後世につなぐために子をたくさん作るというのが自然だったようです（
命をつなごうというはっきりした意識を持っていたかどうかは不明ですが・・・）
たくさん子供がうまれても、生き残る率があまり高くはないので、高年齢層の人数が少なくなるというピラミッド型の人口構成の時代でした。それが、医療の発達などにより子供が生き残る確率が飛躍的に高まると、現在のようにあまり子供を作らない社会となったようです。